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;[[トッド・ギネス]]、[[バーン・バニングス|バーン・バニングス / 黒騎士]]
 
;[[トッド・ギネス]]、[[バーン・バニングス|バーン・バニングス / 黒騎士]]
 
:『DD』では、ボストンに現れた彼らがショウの説得に応じなかったのを見かねて敵対する。バーンからは「ボッブ・レッスの魔物」と喩えられている(ボッブ・レッスは[[バイストン・ウェル]]に存在する地下の暗黒の世界)。
 
:『DD』では、ボストンに現れた彼らがショウの説得に応じなかったのを見かねて敵対する。バーンからは「ボッブ・レッスの魔物」と喩えられている(ボッブ・レッスは[[バイストン・ウェル]]に存在する地下の暗黒の世界)。
;[[黒騎猛]]
 
:『DD』ショートシナリオイベントにて共演。デーモン族に人質にされた[[星宮はるか]]救出のために共闘する。
 
;[[山吹凛]]
 
:『DD』ショートシナリオイベントにて共演。時系列が人間達と敵対し始めた後なのもあり、彼女から人間に対する絶望から来る不信感を見抜かれている。
 
  
 
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;黒騎士「邪魔をするな! 私はショウを倒すためならば、カ・オスにすらこの身を捧げるつもりだ!」<br />デビルマン「カオスだかオカズだか知らねえが、俺の仲間をやらせはしねえぜ!」
 
;黒騎士「邪魔をするな! 私はショウを倒すためならば、カ・オスにすらこの身を捧げるつもりだ!」<br />デビルマン「カオスだかオカズだか知らねえが、俺の仲間をやらせはしねえぜ!」
 
:同場面における黒騎士([[バーン・バニングス]])との戦闘前会話。トッドとの会話と違い、やや砕けた台詞である。[[デーモン]]を知らない黒騎士とは互いに口走る単語の認識が合わない様子。
 
:同場面における黒騎士([[バーン・バニングス]])との戦闘前会話。トッドとの会話と違い、やや砕けた台詞である。[[デーモン]]を知らない黒騎士とは互いに口走る単語の認識が合わない様子。
:ちなみにこの二人、声はどちらも速水奨氏が担当している他、'''「悪魔に魂を売った黒き騎士」'''と'''「正義の魂で悪魔をねじ伏せた黒きヒーロー」'''という対比にもなっている。
 
 
;「息子を黙ってサイボーグにし、自分自身はコンピューター…こんな親子、他にはいねえぜ」
 
;「息子を黙ってサイボーグにし、自分自身はコンピューター…こんな親子、他にはいねえぜ」
 
:1章Part8「銅鐸の在処」より、[[司馬遷次郎]]に対する発言。直後に似た境遇の[[破嵐万丈]]が「…そうかも知れないね」と続けているのが…。
 
:1章Part8「銅鐸の在処」より、[[司馬遷次郎]]に対する発言。直後に似た境遇の[[破嵐万丈]]が「…そうかも知れないね」と続けているのが…。
 
;明「たとえ悪魔でも、その力を持っていても自分の意思次第で正しいと思うことに使えるぜ」<br />甲児「おっ、説得力があるな」<br />明「だろ?」
 
;明「たとえ悪魔でも、その力を持っていても自分の意思次第で正しいと思うことに使えるぜ」<br />甲児「おっ、説得力があるな」<br />明「だろ?」
 
:1章Part8「スーヴニール」より。自らの出自がネピリアンだと確定した[[ディド]]に対して、デビルマンの存在自体そのものを表した台詞で励ます。
 
:1章Part8「スーヴニール」より。自らの出自がネピリアンだと確定した[[ディド]]に対して、デビルマンの存在自体そのものを表した台詞で励ます。
;「ゼットが後につくと、超人が活躍しそうだぜ?」
 
:1章Part10「あしゅら男爵、起死回生の作戦」より。第1世界の雰囲気などから1章Part10が実装された当時ちょうど最新で放送されていたウルトラマンZのことではないと思うが…。
 
 
;「やっとくたばりやがったか。俺達の世界なら、速攻でデーモンに取り憑かれそうな奴だったぜ」
 
;「やっとくたばりやがったか。俺達の世界なら、速攻でデーモンに取り憑かれそうな奴だったぜ」
 
:1章Part11「イントゥ・ザ・ブルー」より、[[ガウルン]]の[[プラン1058 コダールi|コダール]]を撃墜した際に。原作的には、寧ろ彼同様にデーモンを乗っ取りそうだが…。
 
:1章Part11「イントゥ・ザ・ブルー」より、[[ガウルン]]の[[プラン1058 コダールi|コダール]]を撃墜した際に。原作的には、寧ろ彼同様にデーモンを乗っ取りそうだが…。
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:1章Part12「ゼロ」より、豹変した[[ユーフェミア・リ・ブリタニア|ユフィ]]を評して。
 
:1章Part12「ゼロ」より、豹変した[[ユーフェミア・リ・ブリタニア|ユフィ]]を評して。
 
:事実、この時のユフィは[[ギアス]]の効力で本来なら絶対しない行動を取らされており、またかけられた人物のみならず、[[マオ|力に溺れ]][[シン・ヒュウガ・シャイング|理想を歪めていった]][[マリーベル・メル・ブリタニア|所持者]]も見られているギアスはまさに「悪魔の力」と形容できるものだろう。
 
:事実、この時のユフィは[[ギアス]]の効力で本来なら絶対しない行動を取らされており、またかけられた人物のみならず、[[マオ|力に溺れ]][[シン・ヒュウガ・シャイング|理想を歪めていった]][[マリーベル・メル・ブリタニア|所持者]]も見られているギアスはまさに「悪魔の力」と形容できるものだろう。
;[[神隼人 (OVA)|隼人]]「軍人か民間人かという括りではない。ナチュラルか、コーディネーターかだ」<br />「コーディネーターは無差別で抹殺かよ。まるでデーモンだな」
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;「コーディネーターは無差別で抹殺かよ。まるでデーモンだな」
:2章Part1「怒りの日」より。遂に[[核ミサイル]]によるプラント殲滅を決定した[[地球連合軍]]を倦厭する。そしてこの怒りが後の[[ムルタ・アズラエル|思わぬクロスオーバー]]を招くことに。なお、原作漫画でも終盤でデーモンが大国のミサイル将校や中枢人物とすり替わり、核を使って人類への虐殺を敢行しようとしたが、こちらは謎の力により阻止された。
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:2章Part1「怒りの日」より。遂に[[核ミサイル]]によるプラント殲滅を決定した[[地球連合軍]]を倦厭する。そしてこの怒りが後の[[ムルタ・アズラエル|思わぬクロスオーバー]]を招くことに。
:ちなみに隼人共々セリフに誤字があり、正しくはコーディネ『イ』ターである。
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:なお、原作漫画でも終盤ではデーモンが核を使った人類への虐殺を敢行しているが、こちらは謎の力により阻止された。
 
;「見ての通り悪魔だ。けど、てめえだって、しでかしたことはそうじゃねぇか」
 
;「見ての通り悪魔だ。けど、てめえだって、しでかしたことはそうじゃねぇか」
 
:2章Part1「悪魔の所業」より。激しい戦闘の末[[ドミニオン]]を無力化し、ブリッジを襲撃した際に[[ムルタ・アズラエル|アズラエル]]から「な、何だ、お前は!?」と尋ねられて。
 
:2章Part1「悪魔の所業」より。激しい戦闘の末[[ドミニオン]]を無力化し、ブリッジを襲撃した際に[[ムルタ・アズラエル|アズラエル]]から「な、何だ、お前は!?」と尋ねられて。
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:二人きりになると「最初からお前を生かしておく気などなかった」と態度を急変、同じ悪魔としてアズラエルに裁きを下す。
 
:二人きりになると「最初からお前を生かしておく気などなかった」と態度を急変、同じ悪魔としてアズラエルに裁きを下す。
 
:作品の枠を超えた命のやり取りであり、デビルマンは「凱といった人命を優先する人物にはできない選択を取る」ダークヒーローとして描かれており、愚かな人間に裁きを下す[[デビルマン (原作漫画版)|原作漫画]]の終盤を彷彿とさせる展開である。
 
:作品の枠を超えた命のやり取りであり、デビルマンは「凱といった人命を優先する人物にはできない選択を取る」ダークヒーローとして描かれており、愚かな人間に裁きを下す[[デビルマン (原作漫画版)|原作漫画]]の終盤を彷彿とさせる展開である。
:しかしこの場面、「お前を生かしておいたら〜」とまで言ってはいたものの、3章Part4において本当に命だけは助けていたことが言及されており、[[ディスコード・ディフューザー]]として復活したアズラエルに皮肉をこぼされている。
 
 
;「許さん! ジンメン!」<br/>「ジンメン! 貴様だけは!」
 
;「許さん! ジンメン!」<br/>「ジンメン! 貴様だけは!」
 
:2章Part2で使用される対[[ジンメン]]用のイベント専用戦闘台詞。『DD』では[[特殊戦闘台詞]]が採用されていないため、ボイス付きでは貴重な名指しの台詞となる。
 
:2章Part2で使用される対[[ジンメン]]用のイベント専用戦闘台詞。『DD』では[[特殊戦闘台詞]]が採用されていないため、ボイス付きでは貴重な名指しの台詞となる。

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