「ヴァイタル・ガーダー・アインヴァルト」を編集中

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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|無限のリヴァイアス}}
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| タイトル = ヴァイタル・ガーダー<br>アインヴァルト
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| 外国語表記 = [[外国語表記::Vital Gurder Ein Wald]]
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| 登場作品 = [[無限のリヴァイアス]]
 
| デザイン = {{メカニックデザイン|山根公利}}
 
| デザイン = {{メカニックデザイン|山根公利}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
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リヴァイアスクルーは「アインヴァルト」の名称ではなく、「ヴァイタル・ガーダー」のほうで呼んでおり、アインヴァルトの名称は、軌道保安庁側が呼んでいた。
 
リヴァイアスクルーは「アインヴァルト」の名称ではなく、「ヴァイタル・ガーダー」のほうで呼んでおり、アインヴァルトの名称は、軌道保安庁側が呼んでいた。
 
=== リフト艦 ===
 
=== リフト艦 ===
黒のリヴァイアスの艦首下部ブロックから分離したアインヴァルトのコントロール艦。VGの操縦はここから行われ、メインコントロールルームには操縦状況を把握するためのVGを模したロボットモデルが配置されている。操縦人数はメインコントロールルームのパイロットと4人のオペレーターとサブコントロールルームの20人のオペレーターの計25人で行われる。
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黒のリヴァイアスの艦首下部ブロックから分離したアインヴァルトのコントロール艦。VGの操縦は、ここから行われ、メインコントロールルームには操縦状況を把握するためのVGを模したロボットモデルが配置されている。操縦人数は、メインコントロールルームのパイロットと4人のオペレーターとサブコントロールルームの20人のオペレーターの計25人で行われる。
  
当初はグラン・マクダニエルがリーダーを務めていたが火星圏の戦闘でグランが本艦を見限ろうとした裏切りで失脚した後は[[尾瀬イクミ]]が新たなリーダーとして活動。
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灰のゲシュペンスト戦では、[[尾瀬イクミ]]の指示により、リヴァイアス本艦から避難が行われ、ツヴァイもサブコントロールに参加した。
 
 
灰のゲシュペンスト戦では避難場所になり、ツヴァイもサブコントロールに参加した。
 
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
:初登場作品。2017年4月のイベント「じぶんらしくあるために」より実装。レアリティSSRのディフェンダー。
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:2017年4月のイベント「じぶんらしくあるために」より実装。レアリティSSRのディフェンダー。
 
:全バトルユニット中屈指のHPと装甲の高さを誇る壁ユニット。アビリティ取得により一層堅牢となる。
 
:全バトルユニット中屈指のHPと装甲の高さを誇る壁ユニット。アビリティ取得により一層堅牢となる。
 
:アリーナでは当初デフォルトで「行動力大ダウン」という自己デバフがあり「地蔵」とまで呼ばれるほどに行動が回ってこないユニットであったが後にアップデートによってデバフ効果が削除され使いやすくなった。
 
:アリーナでは当初デフォルトで「行動力大ダウン」という自己デバフがあり「地蔵」とまで呼ばれるほどに行動が回ってこないユニットであったが後にアップデートによってデバフ効果が削除され使いやすくなった。
 
:2019年12月の「NEO COMERガシャII」にて大器型SSRファイターが追加、同機体の実装をもって第2期参戦作品の全作品にて大器型が出揃う事となった。
 
:2019年12月の「NEO COMERガシャII」にて大器型SSRファイターが追加、同機体の実装をもって第2期参戦作品の全作品にて大器型が出揃う事となった。
 
:ディフェンダー同様にHPと防御の高さを用いた壁ユニット。アビリティによりさらに堅牢になると共にダメージ毎に固定ダメージを与えることが可能になる。アリーナでは初の守護持ちユニットとして実装された。守護と高い防御・状態異常耐性性能で他キャラを守る機体となる。反面、自身は足が遅いうえにタフネスを持たないので、大火力の攻撃やXΩスキル等であっさり落ちることも。
 
:ディフェンダー同様にHPと防御の高さを用いた壁ユニット。アビリティによりさらに堅牢になると共にダメージ毎に固定ダメージを与えることが可能になる。アリーナでは初の守護持ちユニットとして実装された。守護と高い防御・状態異常耐性性能で他キャラを守る機体となる。反面、自身は足が遅いうえにタフネスを持たないので、大火力の攻撃やXΩスキル等であっさり落ちることも。
:2020年10月のイベント「その生命の輝きは」にて大器型SSRアタッカーが追加。新必殺スキルとして自機中心型の範囲攻撃「重力フィールド」を装備している。アリーナでは極型[[天元突破グレンラガン (ガンメン)|天元突破グレンラガン]]以来の前方守護状態付加ユニットでコスト6以下の味方ユニットへの必中バフも所持する。
 
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
;パンチ
 
;パンチ
:本機に内蔵兵装はなく、重力フィールドを使用した格闘戦がメイン。
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:本機に内蔵兵装はなく、重力フィールドを使用した格闘戦がメイン。『X-Ω』では通常攻撃として採用。
:『X-Ω』では通常攻撃として採用。
 
  
 
==== 武装 ====
 
==== 武装 ====
 
;バルジキャノン
 
;バルジキャノン
:本機本来の装備ではなく、黒のリヴァイアスの搭載武装。リヴァイアス本艦より切り離した大型レールキャノンを手持ち武器として使用する。
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:本機本来の装備ではなく、黒のリヴァイアスの搭載武装。リヴァイアスより切り離した大型レールキャノンを手持ち武器として使用。
 
:;バルジキャノン(両手)
 
:;バルジキャノン(両手)
::深紅のディカスティア戦以降は二丁持ちでの戦闘スタイルを主に取る。
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::深紅のディカスティア戦で披露した二丁持ち。
::『X-Ω』ではディフェンダー・ファイタータイプの必殺スキルとして採用。
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::『X-Ω』では必殺スキルとして採用。
  
 
==== 防御兵装 ====
 
==== 防御兵装 ====
 
;重力フィールド
 
;重力フィールド
 
:ヴァイアの重力制御能力を利用した装備。
 
:ヴァイアの重力制御能力を利用した装備。
:『X-Ω』ではアタッカータイプの必殺スキルに採用。重力フィールドを展開して周囲の敵にダメージを与える。
 
  
 
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
;[[空]]・[[陸]]
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;[[陸]]
 
:設定上、'''1G下では立つことも不可能'''だが、『X-Ω』では陸マップでも普通に運用可能。
 
:設定上、'''1G下では立つことも不可能'''だが、『X-Ω』では陸マップでも普通に運用可能。
  

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