「レムル・ジルフィード」の版間の差分

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== スパロボシリーズにおける名台詞 ==
 
== スパロボシリーズにおける名台詞 ==
 
;「シオン! 今まで何処へ行ってたの!?」<br/>シオン「えっと‥異世界‥かな?」<br/>「何を言ってるの?」<br/>シルキー「信じてもらえないかもしれないけど本当の事なのよ!」<br/>「そんな夢みたいな事を言って! どっかでサボってたんじゃないの?」<br/>シオン「はは‥バレたか‥」<br/>シルキー「シオン!」<br/>シオン「いいじゃないか。どうせ誰も信じちゃくれないよ」<br/>シルキー「それもそうね‥」<br/>「何をごちゃごちゃと‥ラバーンも居なくなったことだし、バランバランの復興に力を貸してもらいます。‥1人じゃ大変なんだからね」
 
;「シオン! 今まで何処へ行ってたの!?」<br/>シオン「えっと‥異世界‥かな?」<br/>「何を言ってるの?」<br/>シルキー「信じてもらえないかもしれないけど本当の事なのよ!」<br/>「そんな夢みたいな事を言って! どっかでサボってたんじゃないの?」<br/>シオン「はは‥バレたか‥」<br/>シルキー「シオン!」<br/>シオン「いいじゃないか。どうせ誰も信じちゃくれないよ」<br/>シルキー「それもそうね‥」<br/>「何をごちゃごちゃと‥ラバーンも居なくなったことだし、バランバランの復興に力を貸してもらいます。‥1人じゃ大変なんだからね」
:『[[COMPACT3]]』における会話。ラバーンが退場した後にシオン達が別の世界に飛ばされた事を知らなかった模様。
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:『[[COMPACT3]]』のEDにおける会話。ラバーンが退場した後にシオン達が別の世界に飛ばされた事を知らなかった模様。
  
 
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2018年4月5日 (木) 23:50時点における版

レムル・ジルフィード
外国語表記 Reml Zilfeed
登場作品 New Story of Aura Battler DUNBINE
声優 鷹森淑乃
種族 コモン
性別
所属 バランバラン
称号
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概要

OVA『New Story of Aura Battler DUNBINE』のヒロイン

バランバランの姫。リムル・ルフトの転生した姿である。

ラバーンに一度攫われるがシオンに救出され、シオンをバランバランの秘宝「サーバイン」の元に案内した。しかしそれはラバーンの罠で、彼女らを尾行していたラバーン兵がバランバランのアジトに乗り込んできてしまう。混乱の中シオンが動かしたサーバインによって窮地を脱するが、またもやラバーンに攫われてしまう。最後はシオンに救出され、彼と結ばれる。

登場作品と役柄

COMPACTシリーズ

スーパーロボット大戦COMPACT3
非戦闘キャラ。原作通りラバーンに攫われるイベントがあるものの、救出された後に安全な場所へと隠れていた為、シオンと違ってIBCMの爆発に居合わせることなく700年後のバイストン・ウェルに残っていた。
EDでは元の世界に帰還したシオン達を出迎えていた。

人間関係

シオン・ザバ
彼と結ばれる。転生前のショウがリムルに送っていたポロポーズの花の力だろうか?
シルキー・マウ
ラバーン・ザラマンド
彼女を求愛する。転生前もリムルの許婚だったことから未練があったのだろうか?
ベラーナ・ガリアッハ
ラバーンがレムルに執着するため、嫉妬する。
リムル・ルフト
前世。

名台詞

「貴女は、ラバーンの『女』なのですか…?」
第1話でベラーナから秘宝の在処について詰問された際、「あんたの『男』」と下世話な表現でシオンを指した彼女へ気丈に返した台詞だが、激昂したベラーナに平手打ちを見舞われる。
「つまらぬ掟にとらわれている時ではありません。今は一人でも味方が多い方がいいはずです」
ラバーン城を脱出後バランバランに帰還し、一族のものではないシオンをサーバインの隠し場所に連れてきた事を長老に叱責されての反論。ここでも気丈さが見て取れる。

スパロボシリーズにおける名台詞

「シオン! 今まで何処へ行ってたの!?」
シオン「えっと‥異世界‥かな?」
「何を言ってるの?」
シルキー「信じてもらえないかもしれないけど本当の事なのよ!」
「そんな夢みたいな事を言って! どっかでサボってたんじゃないの?」
シオン「はは‥バレたか‥」
シルキー「シオン!」
シオン「いいじゃないか。どうせ誰も信じちゃくれないよ」
シルキー「それもそうね‥」
「何をごちゃごちゃと‥ラバーンも居なくなったことだし、バランバランの復興に力を貸してもらいます。‥1人じゃ大変なんだからね」
COMPACT3』のEDにおける会話。ラバーンが退場した後にシオン達が別の世界に飛ばされた事を知らなかった模様。