「モンスーノ」の版間の差分

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== 概要 ==
 
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[[塔州連邦|塔州連邦軍]]が使用する[[KLF]]。ネイビーブルーを基調とした軍用兵器。各ハードポイントによって多種多様の武装を装着することが可能で、バリエーションも様々である。「コンパク・フィードバック・システム(CFS)」を採用し、マシンの意思伝達を[[コンパク・ドライヴ]]を経由し、防護メットを通じてライダーが操縦する。
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各ハードポイントによって多種多様の武装を装着することが可能で、バリエーションも様々である。「コンパク・フィードバック・システム(CFS)」を採用し、マシンの意思伝達を[[コンパク・ドライヴ]]を経由し、防護メットを通じてライダーが操縦する。
 
『モンスーノ type 10』は標準武装として背部にミサイルポッドを。 『モンスーノ type 20』は重装備型で背部にロングレンジレーザー砲を備える。
 
『モンスーノ type 10』は標準武装として背部にミサイルポッドを。 『モンスーノ type 20』は重装備型で背部にロングレンジレーザー砲を備える。
  

2017年2月15日 (水) 06:48時点における版

モンスーノ
外国語表記 Monsuno
登場作品 交響詩篇エウレカセブン
分類 KLF
動力 水素エンジン
補助動力 コンパク・ドライヴ
MMI コンパク・フィードバック・システム
所属 塔州連邦軍
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概要

塔州連邦軍が使用するKLF。ネイビーブルーを基調とした軍用兵器。

各ハードポイントによって多種多様の武装を装着することが可能で、バリエーションも様々である。「コンパク・フィードバック・システム(CFS)」を採用し、マシンの意思伝達をコンパク・ドライヴを経由し、防護メットを通じてライダーが操縦する。 『モンスーノ type 10』は標準武装として背部にミサイルポッドを。 『モンスーノ type 20』は重装備型で背部にロングレンジレーザー砲を備える。

通常はリフボードにより空中浮揚するが、陸戦ではホバーを使用する。

劇場版『ポケットが虹でいっぱい』では「トップドッグ」という名称である。

登場作品と操縦者

Zシリーズ

スーパーロボット大戦Z
基本的に「type 10」が主で、隊長機に「type 20」。性能は同じ。空中に浮いている。基本は雑魚。ザフト兵ラクス暗殺部隊)が奪取・操縦するなど意外な所でも見受けられる。
スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク
第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
劇場版におけるトップドッグが序盤の裏部隊ルート17話「夢の続き」にアイコンで登場している。
実はユニット自体はVF-171同様内部データに没データとして存在している(ユニット名は「トップドッグ」名義)。

装備・機能

武装・必殺武器

マシンガン
小型のマガジンタイプを装備。
ミサイル
背部ハードポイントに4基設置し、数十発装填。
小型レーザー砲
両肩部ハードポイントに設置。SRWではレーザー砲と共に使用。
レーザー砲
背部ハードポイントに設置。SRWでは主に左側。

特殊能力

KLF

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

M