「ボトムズシリーズ」の版間の差分

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=== その他 ===
 
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;青の騎士ベルゼルガ物語
 
;青の騎士ベルゼルガ物語
:模型誌のタイアップ企画を発端とする、はままさのり原作の小説。全4巻。『ボトムズ』の世界観に基づきバトリングを中心として書かれたが、好評を受けて物語が進行するうちに、設定やメカデザインがだんだん世界観から逸脱していったことでも知られている。その際たるものが、総てのATの始祖でもある究極AT「レグジオネータ」と、それを倒すために生まれた最強AT「ベルゼルガ テスタロッサ」のどう見てもスーパーロボットな性能と活躍、そしてこのレグジオネーターが原作者はま氏の別作品「凶兵器ヴァン・ビール」に無断転用されている事で、これらが作品の評価を大きく分けている要因となっている。ただし藤田一巳氏のデザインしたテスタロッサ単体は、ヒロイックさとATらしさを両立させたデザインから隠れた人気ATでもある。キャラクターデザインおよび挿絵を担当したのは幡池裕行こと伊東岳彦氏。
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:模型誌のタイアップ企画を発端とする、はままさのり原作の外伝[[小説]]作品。全4巻。『ボトムズ』の世界観に基づき最初はバトリングを中心として書かれたが、好評を受けて物語が進行する内に、設定やメカデザインがだんだん世界観から逸脱していった(現に当作品で創作された設定や世界観の殆どはボトムズ本編世界には採用されていない)ことでも知られている。その際たるものが、本作オリジナル機体で総てのATの始祖でもある究極のオーパーツ機体「レグジオネータ」と、それを倒すために生まれた最強の機体「ベルゼルガ テスタロッサ」のどう見てもスーパーロボットな性能と活躍、そしてこのレグジオネーターが原作者はま氏のオリジナルでボトムズ世界とは無関係の別作品「兇兵器ヴァン・ビール」に無断転用されている事で、これらが作品の評価を大きく分けている要因となっている。ただし藤田一巳・幡池裕行のデザインしたAT群は、ヒロイックさとATらしさを両立させたデザインから隠れた人気ATでもある。キャラクターデザインおよび挿絵を担当したのは幡池裕行こと伊東岳彦氏。
 
;装甲騎兵ボトムズ コマンド・フォークト
 
;装甲騎兵ボトムズ コマンド・フォークト
 
:模型誌『ホビージャパン』にて連載されたジオラマ小説。惑星ゲデンにおける「第501実験中隊」の死闘を描く。
 
:模型誌『ホビージャパン』にて連載されたジオラマ小説。惑星ゲデンにおける「第501実験中隊」の死闘を描く。

2014年2月13日 (木) 12:28時点における版

ボトムズシリーズ

高橋作品のひとつ『装甲騎兵ボトムズ』およびその派生作品群。
ボトムズシリーズに類する作品のほとんどがキリコ・キュービィーを主人公にしているが、キリコが出てこない外伝作品もいくつかある。
また、近年ではガンダムシリーズと同じように「初代のTVシリーズとは異なる世界」を舞台にした作品も出てきている。
(以後、キリコを主人公にするものを「本編」、キリコを主人公にしないものを「外伝」、TVシリーズとのつながりが薄いものを「その他」に分類する。)

キリコを主人公とする本編作品の時系列は
 野望のルーツ ⇒ ペールゼン・ファイルズ ⇒ TVシリーズ・ウド編(1話~13話) ⇒ ザ・ラストレッドショルダー ⇒ TVシリーズ・クメン編~クエント編(14話~52話) ⇒ ビッグバトル ⇒ TVシリーズエピローグ(52話の最終シーン) ⇒ 赫奕たる異端 ⇒ 孤影再び ⇒ 幻影篇 の順。

作品リスト

TVシリーズ

装甲騎兵ボトムズ
1983年から1984年にかけて放送。全52話4クールが「ウド編」・「クメン編」・「サンサ編」・「クエント編」と分かれている。

OVA

装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー
1985年発売。TVシリーズのウド編とクメン編の間に位置するエピソード。実はイプシロンとキリコのファーストコンタクトも描いている。
装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル
1986年発売。TVシリーズエピローグの前に位置するエピソード。
装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ
1988年発売。『ザ・ラストレッドショルダー』の前日談。
装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端
1994年発売。TVシリーズスタッフによるTVシリーズの後日談で32年後の世界が舞台。
装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ
2007年から2008年にかけて発売。『野望のルーツ』とTVシリーズ第1話を繋ぐエピソード。2009年に劇場版も公開。

スパロボ未参戦作品

OVA(本編)

装甲騎兵ボトムズ 孤影再び
『赫奕たる異端』の続編。キリコとバニラ達との再会やテイタニアとの共闘などが描かれている。2006年から2007年にかけて高橋監督が雑誌連載小説として発表、2011年4月にTVスタッフ達の手によるアニメ版が発売。原作小説も同年6月に単行本化。
装甲騎兵ボトムズ 幻影篇
2010年発売。『孤影再び』の続編で、キリコを追うバニラ達の道中や約30年後のTVシリーズの主な舞台を描いている。シリーズ完結編とも言われているが、公式サイトでは完結編とは言われておらず、高橋監督もシリーズ続行の考えを示している。

OVA(外伝)

機甲猟兵メロウリンク
1988年から1989年にかけて発売。監督は神田武幸氏で、高橋氏は原作とストーリー構成を担当。ロボットアニメでありながら主人公はロボットに乗らず、生身で敵に立ち向かうという異色の作品。声優の大塚明夫氏のデビュー作でもある。
装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE(ケース・アービン)
2011年発売。バトリングを主な舞台とした作品。『コードギアス』を手がけたスタッフが制作する。

その他

青の騎士ベルゼルガ物語
模型誌のタイアップ企画を発端とする、はままさのり原作の外伝小説作品。全4巻。『ボトムズ』の世界観に基づき最初はバトリングを中心として書かれたが、好評を受けて物語が進行する内に、設定やメカデザインがだんだん世界観から逸脱していった(現に当作品で創作された設定や世界観の殆どはボトムズ本編世界には採用されていない)ことでも知られている。その際たるものが、本作オリジナル機体で総てのATの始祖でもある究極のオーパーツ機体「レグジオネータ」と、それを倒すために生まれた最強の機体「ベルゼルガ テスタロッサ」のどう見てもスーパーロボットな性能と活躍、そしてこのレグジオネーターが原作者はま氏のオリジナルでボトムズ世界とは無関係の別作品「兇兵器ヴァン・ビール」に無断転用されている事で、これらが作品の評価を大きく分けている要因となっている。ただし藤田一巳・幡池裕行のデザインしたAT群は、ヒロイックさとATらしさを両立させたデザインから隠れた人気ATでもある。キャラクターデザインおよび挿絵を担当したのは幡池裕行こと伊東岳彦氏。
装甲騎兵ボトムズ コマンド・フォークト
模型誌『ホビージャパン』にて連載されたジオラマ小説。惑星ゲデンにおける「第501実験中隊」の死闘を描く。
装甲騎兵ボトムズ CRIMSON EYES(クリムゾン・アイズ)
杉村麦太氏の漫画。全2巻。ATパイロットの少女を主人公に据えた異色作でボトムズには珍しい女性キャラが多く出る作品。最終話に登場したベルゼルガイミテイトの人気が高い。
装甲騎兵ボトムズ Equal ガネシス
高橋監督が1993年に某アニメ誌上で連載した小説。TVシリーズから300年後の世界が舞台で、この時代ではATは「ロボトライブ」と呼ばれるアンドロイド兵士に取って代わられている。長らく単行本が未刊行だったが、2011年6月に晴れて単行本化。
ボトムズファインダー
2011年に発売したOVA。アナザーガンダムならぬアナザーボトムズ。世界観を一新した、所謂パラレルワールド作品。

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小説

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