「ヒュッケバイン」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
34行目: 34行目:
 
:[[リン・マオ]]
 
:[[リン・マオ]]
 
;V
 
;V
:[[ヴェルターブ・テックスト]]
+
:[[ヴェルターブ・テックスト]]<br />[[シズキ・シズカワ]]
;X-Ω
 
:[[シズキ・シズカワ]]
 
 
}}
 
}}
 
'''ヒュッケバイン'''は、『[[第4次スーパーロボット大戦]]』『[[スーパーロボット大戦F完結編]]』のリアル系後半[[登場メカ|主役メカ]]。
 
'''ヒュッケバイン'''は、『[[第4次スーパーロボット大戦]]』『[[スーパーロボット大戦F完結編]]』のリアル系後半[[登場メカ|主役メカ]]。
76行目: 74行目:
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
 
:初登場作品。リアル系主人公の後継機であり、テスラ・ライヒ研究所常勤の父親より主人公へ誕生日プレゼントで渡される。機体名の他、今作独自の要素としてカラーリングを変える事ができ、カラーバリエーション7番は後の[[ヒュッケバイン009]]、8番は[[ヒュッケバインEX]]の配色とほぼ同じである。
 
:初登場作品。リアル系主人公の後継機であり、テスラ・ライヒ研究所常勤の父親より主人公へ誕生日プレゼントで渡される。機体名の他、今作独自の要素としてカラーリングを変える事ができ、カラーバリエーション7番は後の[[ヒュッケバイン009]]、8番は[[ヒュッケバインEX]]の配色とほぼ同じである。
:味方機体では最高の運動性を誇り、移動力も[[ガンダム試作1号機Fb|GP-01Fb]]に匹敵するほど高い。攻撃力も全体的に高めで、途中で追加されるブラックホールキャノンにより更なる高火力を実現できる。おまけに[[マップ兵器]]・[[Iフィールド]]・[[分身]]まで備わっており、間違いなく[[ロンド・ベル]]最強の機体だろう。特に主人公を特殊誕生日に設定した場合の強さは凄まじく、[[奇跡]]マイクロミサイルが敵を鏖殺する。ブラックホールキャノンは味方機体の中では最長の[[射程]]を誇り、[[ブラッドテンプル]]や[[バラン=シュナイル]]等の大ボス以外なら射程外から一方的に攻撃できる。
+
:味方機体では最高の運動性を誇り、移動力もガンダム試作1号機に匹敵するほど高い。攻撃力も全体的に高めで、途中で追加されるブラックホールキャノンにより更なる高火力を実現できる。おまけに[[マップ兵器]]・[[Iフィールド]]・[[分身]]まで備わっており、間違いなく[[ロンド・ベル]]最強の機体だろう。特に主人公を特殊誕生日に設定した場合の強さは凄まじく、[[奇跡]]マイクロミサイルが敵を鏖殺する。ブラックホールキャノンは味方機体の中では最長の[[射程]]を誇り、オージやバラン=シュナイル等の大ボス以外なら射程外から一方的に攻撃できる。
:弱点は地形適応:空Bを与えられながら[[飛行]]できない事と、飛行していない状態で飛行している敵に隣接されると強武器が軒並み使えなくなる事。そのため[[ミノフスキークラフト]]は是非とも装備させてやりたい。また優秀な武器が多いが故に、全て使おうとすると改造費がかなり嵩む。
+
:弱点は地形適応:空Bを与えられながら[[飛行]]できない事と、飛行していない状態で飛行している敵に隣接されると強武器が軒並み使えなくなる事。何より優秀な武器が多いが故に、改造費がかなりかさむ。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:リアル系主人公の後継機。概ね『第4次』と同じ設定で登場する。[[グルンガスト]]と同じく、追加武装のブラックホールキャノンは最初から使用可能。
+
:リアル系主人公の後継機。概ね『第4次』と同じ設定で登場する。グルンガストと同じく、追加武装のブラックホールキャノンは最初から使用可能。
:機体特性や使用感覚は『第4次』とほぼ変わらないものの、同作と比較してやや弱体化が施されてしまった。ブラックホールキャノンは射程が短くなってNT補正込みのファンネルと並ばれ、気力制限も100から110に。『第4次』では味方ユニット最高値の運動性を誇っていたが、本作では[[ガンダムF91|F91]]や[[νガンダム]]と同等の数値に落ち着いた。それでいてP属性武器が射程1の格闘武器に偏っている点が『第4次』、あるいは[[ゲシュペンスト]]から変わっておらず、ブラックホールキャノン以外に切り払われない長射程武器を持たないのも難点。主人公の[[精神コマンド]]が固定になってしまい、奇跡どころか[[集中]]すら使えない点もリアル系ユニットとしては気になる。
+
:機体特性や使用感覚は『第4次』とほぼ変わらないものの、同作と比較してやや弱体化が施されてしまった。ブラックホールキャノンは射程が短くなってNT補正込みのファンネルと並ばれ、気力制限も100から110に。『第4次』では味方ユニット最高値の運動性を誇っていたが、本作ではF91やνガンダムと同等の数値に落ち着いた。特にMAP兵器のマイクロミサイルは、範囲・攻撃力共に大幅に下げられ、イデゲージの調整程度にしか用途がなくなってしまった。それでいてP属性武器が射程1の格闘武器に偏っている点が『第4次』、あるいはゲシュペンストから変わっておらず、ブラックホールキャノン以外に切り払われない長射程武器を持たないのも難点。主人公の[[精神コマンド]]が固定になってしまい、奇跡どころか[[集中]]すら使えない点もリアル系ユニットとしては気になる。
 
:尤も、弱体化されてもなお強力な機体である事は変わらないため、集中を覚えず回避に不満がある点にだけ注意すれば問題なく使っていける。ちなみにブラックホールキャノンは攻撃力が100上昇・消費ENが70から50に向上と、射程以外はむしろ改善している。リープスラッシャーの弾数も2増えており、全体的に弱体化された一方で継戦能力は高まっている。
 
:尤も、弱体化されてもなお強力な機体である事は変わらないため、集中を覚えず回避に不満がある点にだけ注意すれば問題なく使っていける。ちなみにブラックホールキャノンは攻撃力が100上昇・消費ENが70から50に向上と、射程以外はむしろ改善している。リープスラッシャーの弾数も2増えており、全体的に弱体化された一方で継戦能力は高まっている。
:MAP兵器のマイクロミサイルは、本作では範囲・攻撃力共に大幅に下げられ、そのままでは[[イデ]]ゲージの調整程度にしか使い道がない。5段階改造で攻撃力1800になり、気力と相手次第では削りとして実用範囲内になるので、有効活用するならしっかり改造しよう。改造区分の都合で10段階改造だと攻撃力3000にまで伸び、削りとしても資金稼ぎとしても非常に役立つため、できればそこまで改造してしまいたい。今作のマイクロミサイルは弾数3から4に増加しており、リアル系主人公の精神ポイントも多いため、低い攻撃力さえフォローできれば有用な武器となる。
 
 
:なお、名前の変更は依然として可能だが、カラーリングの変更はできなくなった。グルンガストの変形CGムービーが作成されてカラーリング変更ができなくなったため、それに合わせる形でこちらも変更不可にしたものと思われる。
 
:なお、名前の変更は依然として可能だが、カラーリングの変更はできなくなった。グルンガストの変形CGムービーが作成されてカラーリング変更ができなくなったため、それに合わせる形でこちらも変更不可にしたものと思われる。
  

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)