「タママ二等兵」を編集中

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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| タイトル = タママ
 
| タイトル = タママ
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| 外国語表記 = [[外国語表記::TAMAMA]]
 
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹}}
 
| 声優 = {{声優|小桜エツコ|SRW=Y}}
 
| 声優 = {{声優|小桜エツコ|SRW=Y}}
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|吉崎観音}}(原案)<br />{{キャラクターデザイン|追崎史敏}}(アニメ版)
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| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|吉崎観音}}(原作・原案)<br />{{キャラクターデザイン|追崎史敏}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
 
| SRWでの分類 = [[サブパイロット]]
 
| SRWでの分類 = [[サブパイロット]]
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== 概要 ==
 
== 概要 ==
ケロロ小隊の一員にて、小隊で一番若い。ケロン人には幼体と成体で大きく見た目が異なる(幼体は白い部分が多く黒目が小さい、尻尾があるなど)のだがタママはその幼体の姿である。しかし後輩であるタルルが彼より先に成体になっている。これは前線のケロン人は年齢が固定されているためであり、ケロン星と地球では時間の流れが違うことも影響している。担当声優の小桜エツコ氏は「19歳」程を想定して演じており、ケロロ達の地球人基準による年齢換算から逆算すると「12~15歳」程となる。少なくとも地球で言えば「10代の若者」ではあるらしく、ケロロ達より一回りも若いクルルにも「ガキ」呼ばわりされている。
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ケロロ小隊の一員にて、小隊で一番若い。ケロン人には幼体と成体で大きく見た目が異なる(幼体は白い部分が多く黒目が小さい、尻尾があるなど)のだがタママはその幼体の姿である。しかし後輩であるタルルが彼より先に成体になっている。これは前線のケロン人は年齢が固定されているためであり、ケロン星と地球では時間の流れが違うことも影響している。
  
 
普段は新人らしく素直で可愛いが、その実、二重人格(もっと正確に言えば、二面性が強い)であるため一度キレると、怒りと嫉妬の感情をむき出しにする。他にも、クルルほどではないものの腹黒い面があり、その点に関しては本人も自覚している。またケロロと一緒に悪乗りすることが多いものの、一方で全く進展のない侵略会議を外から呆れ気味に傍観することもある。
 
普段は新人らしく素直で可愛いが、その実、二重人格(もっと正確に言えば、二面性が強い)であるため一度キレると、怒りと嫉妬の感情をむき出しにする。他にも、クルルほどではないものの腹黒い面があり、その点に関しては本人も自覚している。またケロロと一緒に悪乗りすることが多いものの、一方で全く進展のない侵略会議を外から呆れ気味に傍観することもある。
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戦闘の際は武器をほとんど使わず、徒手空拳や口から吐く怪光線「タママインパクト」を主に使う。また、空間転移能力を持つが自分を含めて同時に3人程度を転移させるのが限界らしい。さらに嫉妬の感情をエネルギーにして扱う事が出来る。そのせいかネブラには「闇属性」(原作第99話)、アリサには「闇が根深い」と言われた(アニメ第133話)。
 
戦闘の際は武器をほとんど使わず、徒手空拳や口から吐く怪光線「タママインパクト」を主に使う。また、空間転移能力を持つが自分を含めて同時に3人程度を転移させるのが限界らしい。さらに嫉妬の感情をエネルギーにして扱う事が出来る。そのせいかネブラには「闇属性」(原作第99話)、アリサには「闇が根深い」と言われた(アニメ第133話)。
  
== 登場作品と役柄 ==
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== 登場作品 ==
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OperationExtend}}
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;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
:初登場作品。[[ゴッドケロン]]のサブパイロット。担当声優の小桜エツコ氏は以前参加した『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』では[[アフタ・デク|代役]]としての参加であったため、今作は初の自身の正規担当キャラでの参加となった。
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:[[ゴッドケロン]]のサブパイロット。担当声優の小桜エツコ氏は以前参加した『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では[[アフタ・デク|代役]]としての参加であったため、今作は初の自身の正規担当キャラでの参加となった。
  
 
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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=== 地球人 ===
 
=== 地球人 ===
 
;西澤桃華
 
;西澤桃華
:「宇宙を超えた似たもの同士」。敵性宇宙人に襲われた所を桃華に助けてもらい、そのまま西澤家に厄介になっている。二重人格同士でもある(ただし、タママは二面性が強いだけだが、彼女は本物の二重人格である)。
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:「宇宙を超えた似たもの同士」。敵性宇宙人に襲われた所を西澤桃華に助けてもらい、そのまま西澤家に厄介になっている。二重人格同士でもある(ただし、タママは二面性が強いだけだが、彼女は本物の二重人格である)。
 
:裏人格からはぞんざいに扱われることが多いが、優しい表人格からは弟のように接されている。タママも彼女を巻き込む作戦には乗り気でなく、こっそり作戦を妨害したこともある。
 
:裏人格からはぞんざいに扱われることが多いが、優しい表人格からは弟のように接されている。タママも彼女を巻き込む作戦には乗り気でなく、こっそり作戦を妨害したこともある。
 
:それぞれ表人格が「タマちゃん」、裏人格が「タマ公」と呼ぶ。タママからの呼称は「モモッチ」。
 
:それぞれ表人格が「タマちゃん」、裏人格が「タマ公」と呼ぶ。タママからの呼称は「モモッチ」。
;西澤梅雄(ばいお)、西澤桜華
 
:桃華の両親。タママのことは実の子供同然に可愛がっている……が、二人とも'''圧倒的な戦闘力の持ち主'''であり、その実力の前にはケロロ小隊一同震え上がることに。ちなみに声は[[シャア・アズナブル|シャア]]と[[ハマーン・カーン|ハマーン]]。
 
 
;ポール森山
 
;ポール森山
 
:西澤家の執事。タママも彼の実力には一目置いている。「男の友情」を結ぶほど親しいが、一方で侵略が絡むとあくまで地球人の立場上協力は拒む。
 
:西澤家の執事。タママも彼の実力には一目置いている。「男の友情」を結ぶほど親しいが、一方で侵略が絡むとあくまで地球人の立場上協力は拒む。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「うだるぞぬしゃぁ~ッ!」
 
:裏タママの本性を見せて攻撃する時にたびたび使う掛け声。時々表記ゆれがある。ちなみに熊本弁で「殴るぞ、お前!」という意味である。
 
 
;冬樹「それ…友達って言えるのかなぁ」<br />タママ「言えないと思うなぁ」
 
;冬樹「それ…友達って言えるのかなぁ」<br />タママ「言えないと思うなぁ」
 
:[[ドロロ兵長]]について、想い出話に浸るケロロだが、その内容はとても友達とは呼べそうにないエピソードの連続だったため、冬樹と共に率直な感想を述べた。
 
:[[ドロロ兵長]]について、想い出話に浸るケロロだが、その内容はとても友達とは呼べそうにないエピソードの連続だったため、冬樹と共に率直な感想を述べた。

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