「タシロタツミ」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
104行目: | 104行目: | ||
;「いかん!人が乗っているものを点火線には使えん!無人船を送り込むまで、待て!」 | ;「いかん!人が乗っているものを点火線には使えん!無人船を送り込むまで、待て!」 | ||
:バスターマシン3号の起動に失敗し起爆の為に1人突入しようとしたノリコを止めようとして。[[第3次α]]では[[DVE]]として収録されている。 | :バスターマシン3号の起動に失敗し起爆の為に1人突入しようとしたノリコを止めようとして。[[第3次α]]では[[DVE]]として収録されている。 | ||
− | :原作ではもっともな台詞だが、[[αシリーズ]]でのタシロは初代αにて、奇跡的に生還しているものの、副長と共に[[ヱクセリヲン]]へ残った上で人工ブラックホール作戦を行なっている。即ち''' | + | :原作ではもっともな台詞だが、[[αシリーズ]]でのタシロは初代αにて、奇跡的に生還しているものの、副長と共に[[ヱクセリヲン]]へ残った上で人工ブラックホール作戦を行なっている。即ち'''タシロ自らが人の乗っているものを点火線に使っている前科があるため'''あまり説得力の無い台詞になってしまっている。 |
== 迷台詞 == | == 迷台詞 == |