「スパルタンK5」を編集中

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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
| 登場作品 = [[マジンガーシリーズ]]
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| 外国語表記 = [[外国語表記::Spartan K5]]
*{{登場作品 (メカ)|マジンガーZ (TV)|マジンガーZ}}
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| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|マジンガーZ (TV)|マジンガーZ}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦}}
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
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原作第14話「怒れ! 眠れる巨人スパルタン」に登場した[[機械獣]]。
 
原作第14話「怒れ! 眠れる巨人スパルタン」に登場した[[機械獣]]。
  
ローマの剣闘士とマサイ族の戦士の人格を与えて造られた自意識を持った機械獣で、テスト用機械獣モーダイルスを苦もなくあしらうが、闘志を持たず守りの為の戦いしかしないスパルタンK5に[[Dr.ヘル]]は大いに不満であった。それでも出撃させて[[マジンガーZ]]が先に攻撃してくれればなんとかなるかもと出撃させたが、マジンガーZと戦わずに、草原にZと一緒に寝ころんで日向ぼっこを始め、その姿が'''Dr.ヘルに逆らう勇気在る機械獣'''として報道されたため、怒ったDr.ヘルはスパルタンK5に爆弾を仕掛ける。
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ローマの剣闘士とマサイ族の戦士の人格を与えて造られた自意識を持った機械獣で、テスト用機械獣モーダイルスを苦もなくあしらうが、闘志を持たず守りの為の戦いしかしないスパルタンK5に[[Dr.ヘル]]は大いに不満であった。それでも出撃させて[[マジンガーZ]]が先に攻撃してくれればなんとかなるかもと出撃させたが、マジンガーZと戦わずに、草原にZと一緒に寝ころんで日向ぼっこを始め、その姿が“Dr.ヘルに逆らう勇気在る機械獣”として報道されたため、怒ったDr.ヘルはスパルタンK5に爆弾を仕掛ける。
  
 
その翌日、スパルタンK5の周りで遊ぶ[[兜シロー]]と[[ボス]]の太鼓の音とラジオの野球中継の歓声に闘争本能を呼び覚まされ、マジンガーZと戦う。しかし、マジンガーを追い詰め、あと一歩という所で、体内にしかけられた爆薬が爆発し、倒れる。
 
その翌日、スパルタンK5の周りで遊ぶ[[兜シロー]]と[[ボス]]の太鼓の音とラジオの野球中継の歓声に闘争本能を呼び覚まされ、マジンガーZと戦う。しかし、マジンガーを追い詰め、あと一歩という所で、体内にしかけられた爆薬が爆発し、倒れる。
 
手にした大盾を赤熱させながらもブレストファイヤーを防ぎきったシーンは、視聴者に大きな衝撃を与えた。
 
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
SRWでは原作再現がされたことはなく、シリーズ通して[[量産型]]の雑魚敵扱い。ただし原作で[[マジンガーZ]]を苦戦させた実績からか、他の機械獣よりも高性能であることが多い。
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SRWでは今日まで原作再現がされたことはなく、シリーズ通して[[量産型]]の雑魚敵扱い。ただし原作で[[マジンガーZ]]を苦戦させた実績からか、他の機械獣よりも高性能であることが多い。
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
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;[[第3次スーパーロボット大戦]]
 
:初期の[[機械獣]]のため、客観的に見れば後期の機械獣より弱いのだろうが、そのキャラクターと活躍が印象的な為か、今回は最強の機械獣として登場している。とにかく[[HP]]の高さと[[装甲]]の厚さには手を焼くことになる。攻撃の命中率も比較的高い。中盤にしか登場しないが、中々厄介な敵。ただ、その弱点は[[射程]]が極端に短いこと。よって、出現ポイントに近づかず、遠くからHPを削ることに慣れてくれば強敵ではなくなる。
 
:初期の[[機械獣]]のため、客観的に見れば後期の機械獣より弱いのだろうが、そのキャラクターと活躍が印象的な為か、今回は最強の機械獣として登場している。とにかく[[HP]]の高さと[[装甲]]の厚さには手を焼くことになる。攻撃の命中率も比較的高い。中盤にしか登場しないが、中々厄介な敵。ただ、その弱点は[[射程]]が極端に短いこと。よって、出現ポイントに近づかず、遠くからHPを削ることに慣れてくれば強敵ではなくなる。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦EX}}
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;[[スーパーロボット大戦EX]]
 
:やはりHPと装甲が高い厄介なヤツ。全編通じてまんべんなく登場する。ただ、今回は射程1しかないため、前作より料理しやすくなっている。
 
:やはりHPと装甲が高い厄介なヤツ。全編通じてまんべんなく登場する。ただ、今回は射程1しかないため、前作より料理しやすくなっている。
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}}
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;[[第4次スーパーロボット大戦]][[第4次スーパーロボット大戦S|S]]
 
:能力面ではついに[[ラインX1]]に抜かれたが、それでもやはり機械獣最強(ラインX1は機械獣ではない)。接近戦しか出来ないのは相変わらずで、しかも本作では何故か'''空中への攻撃手段を持たない'''ため手慣れたプレーヤーにとってはカモになる。
 
:能力面ではついに[[ラインX1]]に抜かれたが、それでもやはり機械獣最強(ラインX1は機械獣ではない)。接近戦しか出来ないのは相変わらずで、しかも本作では何故か'''空中への攻撃手段を持たない'''ため手慣れたプレーヤーにとってはカモになる。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
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;[[スーパーロボット大戦F]]
 
:今回も最強機械獣の座は譲っていない。そして、射程の短さも変わっていない。かなりHPが多いので、射程外から少しずつダメージを与えて倒していきたい。
 
:今回も最強機械獣の座は譲っていない。そして、射程の短さも変わっていない。かなりHPが多いので、射程外から少しずつダメージを与えて倒していきたい。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
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;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
:[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]の戦力として登場。グラフィックが少々修正されている。地上ルートでは火力の高い遠距離武器を持たないユニットばかりで戦わなければならないので、射程外攻撃にこだわらない方がかえって対処が楽。
 
:[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]の戦力として登場。グラフィックが少々修正されている。地上ルートでは火力の高い遠距離武器を持たないユニットばかりで戦わなければならないので、射程外攻撃にこだわらない方がかえって対処が楽。
  
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦}}
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;[[スーパーロボット大戦]]
:初登場作品。他の機械獣と異なりカリスマが10ある(他の機械獣は基本的に0)。こんなところにちょっとしたこだわりが……おそるべし開発スタッフ。
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:他の機械獣と異なりカリスマが10ある。こんなところにちょっとしたこだわりが……おそるべし開発スタッフ。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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;[[Dr.ヘル]]
 
;[[Dr.ヘル]]
 
:創造主だが、寝転がるだけで戦おうとしないスパルタンをマジンガーZが放置して帰ったことで「わしはこれほど恥をかいたことはない」と激高した。
 
:創造主だが、寝転がるだけで戦おうとしないスパルタンをマジンガーZが放置して帰ったことで「わしはこれほど恥をかいたことはない」と激高した。
:その後見せしめとして爆弾を仕掛けたが、スパルタンの敗因が正にこの爆弾のせいであったためファンからは「'''ヘルが余計なことをしなければスパルタンはマジンガーに勝っていた'''」と言われる。
 
  
 
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==

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