「スティング・オークレー」を編集中

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| 所属組織 = {{所属 (人物)|地球連合軍}}
 
| 所属組織 = {{所属 (人物)|地球連合軍}}
 
| 所属部隊 = {{所属 (人物)|ファントムペイン}}
 
| 所属部隊 = {{所属 (人物)|ファントムペイン}}
*{{所属 (人物)|ロアノーク隊}}
 
| 役職 = [[役職::隊員]]
 
 
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'''スティング・オークレー'''は『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』の登場人物。
 
'''スティング・オークレー'''は『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』の登場人物。
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なお、彼のブロックワードは「弱い」だという噂があったが、本編中では最後まで明かされることはなかった(後にSEEDシリーズの監督である福田己津央が「夢」がブロックワードであることをTwitter上で明かしている。ただし該当のページは既に閲覧できない)。
 
なお、彼のブロックワードは「弱い」だという噂があったが、本編中では最後まで明かされることはなかった(後にSEEDシリーズの監督である福田己津央が「夢」がブロックワードであることをTwitter上で明かしている。ただし該当のページは既に閲覧できない)。
  
小説版でも戦死することに変わりないが死に際にステラとアウルの幻影が見えて、3人が再び揃うというフォローがされている。
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小説版では最期に既に死亡したステラとアウルが迎えに来て彼らの元へ向かうという描写がなされた。
  
 
外伝『[[機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER]]』ではステラ共々カメオ出演している。
 
外伝『[[機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER]]』ではステラ共々カメオ出演している。
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:1話でアスランの搭乗したザク・ウォーリアに苦戦しているステラを援護すべくザクの背後から襲いかかった際の台詞。
 
:1話でアスランの搭乗したザク・ウォーリアに苦戦しているステラを援護すべくザクの背後から襲いかかった際の台詞。
 
:前作のブーステッドマンが連携皆無でフレンドリーファイアもお構いなしだったのに対して、彼はしっかりと仲間を援護している事を示した最初の場面であり、今作の強化人間達が前作以上の完成度を誇っている事を示す場面でもある。
 
:前作のブーステッドマンが連携皆無でフレンドリーファイアもお構いなしだったのに対して、彼はしっかりと仲間を援護している事を示した最初の場面であり、今作の強化人間達が前作以上の完成度を誇っている事を示す場面でもある。
;「あれも新型か、ガンダム? どういうことだ…あんな機体の情報は…」
 
:第2話より、[[インパルスガンダム]]を見た際に。[[コズミック・イラ|C.E.]]において、キラとその関係者以外から「[[ガンダムタイプ|ガンダム]]」の名が出ている数少ない台詞。
 
 
;「アウルッ! お前ッ!」
 
;「アウルッ! お前ッ!」
 
;アウル「止まんないじゃん、しょうがないだろ?」
 
;アウル「止まんないじゃん、しょうがないだろ?」
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:第6話。ジュール隊と[[サトー]]の部隊が協力していると誤認し、戦闘に入る中でアスランが載る[[ザクウォーリア]]に翻弄されて発した一言。アスランの腕が衰えていない事を表している。
 
:第6話。ジュール隊と[[サトー]]の部隊が協力していると誤認し、戦闘に入る中でアスランが載る[[ザクウォーリア]]に翻弄されて発した一言。アスランの腕が衰えていない事を表している。
 
;「ファントムペインに負けは許されねえ」
 
;「ファントムペインに負けは許されねえ」
:第19話。ディオキアにおいて、ミーアのライブで盛り上がっているザフトを冷やかすアウル、海に感動しているステラとは逆にスティングは気を引き締めさせるかのように自分たちに負けは許されないことを発言。
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:第19話。ディオキアにおいて、ミーアのライブで盛り上がっているザフトを冷やかすアウル、海に感動しているステラとは逆に、スティングは気を引き締めさせるかのように、自分たちに負けは許されないことを発言。
 
;「ザフトの方々には本当にいろいろとお世話になって」
 
;「ザフトの方々には本当にいろいろとお世話になって」
:第20話。はぐれたステラを迎える際にアスランたちに向けて。彼なりの皮肉が感じられ、小説版ではアスランは何か含みがある言葉だと察しており、久織ちまき版では「地球からすればザフトは良い印象がないから警戒しているのか?」と考えた。
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:第20話。はぐれたステラを迎える際にアスランたちに向けて。彼なりの皮肉が感じられ、実際小説版ではアスランは何か含みがある言葉だと察していた。
 
;「ヒャハハッ! もらったぜ、てめえらっ!」
 
;「ヒャハハッ! もらったぜ、てめえらっ!」
 
:フリーダムとセイバーの交戦中に横やりを入れた時の台詞。その直後、無残にもフリーダムに両腕とメインウェポンを切り刻まれ戦線を離脱してしまう。
 
:フリーダムとセイバーの交戦中に横やりを入れた時の台詞。その直後、無残にもフリーダムに両腕とメインウェポンを切り刻まれ戦線を離脱してしまう。
:三人の中ではもっとも理性的で、面倒見の良いスティングだが、[[エクステンデッド]]として育てられた経歴故か好戦的な一面が明確になった場面でもある。
 
 
;「モビルスーツの性能で強さが決まるわけじゃねぇ! お前は俺が!」
 
;「モビルスーツの性能で強さが決まるわけじゃねぇ! お前は俺が!」
 
:対フリーダムの際に言い放った、[[シャア・アズナブル|赤い人]]のパロディらしき台詞。しかし彼とキラのどちらがパイロットとして優れているかは言うまでもなく、そもそも最新鋭機のカオスと旧型とはいえ高性能機であるフリーダムに大した性能差はないはずである。しかもその後、皮肉にもカオスより性能が劣る[[ムラサメ]]の波状攻撃によって撃墜されてしまう。結局、この言葉を自ら実践して見せたのは[[機動戦士ガンダム00|次のガンダム]]の[[グラハム・エーカー|某人物]]となった。
 
:対フリーダムの際に言い放った、[[シャア・アズナブル|赤い人]]のパロディらしき台詞。しかし彼とキラのどちらがパイロットとして優れているかは言うまでもなく、そもそも最新鋭機のカオスと旧型とはいえ高性能機であるフリーダムに大した性能差はないはずである。しかもその後、皮肉にもカオスより性能が劣る[[ムラサメ]]の波状攻撃によって撃墜されてしまう。結局、この言葉を自ら実践して見せたのは[[機動戦士ガンダム00|次のガンダム]]の[[グラハム・エーカー|某人物]]となった。
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;「んなもんは海に沈めちまったぜ!アウルが死んだ時になぁ!!」
 
;「んなもんは海に沈めちまったぜ!アウルが死んだ時になぁ!!」
 
:『L』第15話連合軍ルート「僕たちの行方」に於ける[[イクサー1]]との戦闘前会話より。イクサー1の「人の心を忘れてしまったのか」という言葉に対して。
 
:『L』第15話連合軍ルート「僕たちの行方」に於ける[[イクサー1]]との戦闘前会話より。イクサー1の「人の心を忘れてしまったのか」という言葉に対して。
:本来ならばエクステンデッドからは死んだ仲間の記憶は消されるはずなので、原作での設定と食い違っているのだが、敢えてネオがステラとアウルの記憶を残しておいた可能性も捨てきれない(実際、ヘブンズベースで再登場した際には原作同様ステラ達の記憶を消されていた)。
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:本来ならばエクステンデッドからは死んだ仲間の記憶は消されるはずなので、原作での設定と食い違っている。
 
:あるいは、本作にてあんまりな扱いだったアウルを鑑みてのシナリオライターのせめてもの配慮だったのかもしれない。
 
:あるいは、本作にてあんまりな扱いだったアウルを鑑みてのシナリオライターのせめてもの配慮だったのかもしれない。
 
;「…! ス…テラ…?」<br/>「そうか…生きてた…んだな…ステラ…」<br />「その…言葉…戻れた…んだな…普通の…女の子に…。よかった…な…ステラ…」<br />ステラ「スティング、早く脱出して! 死ぬの、ダメ!」<br />「悪い…な…。…あいつが…アウルが…寂し…がると…いけないんでな…ステラ…幸せに…なれ…よ…」
 
;「…! ス…テラ…?」<br/>「そうか…生きてた…んだな…ステラ…」<br />「その…言葉…戻れた…んだな…普通の…女の子に…。よかった…な…ステラ…」<br />ステラ「スティング、早く脱出して! 死ぬの、ダメ!」<br />「悪い…な…。…あいつが…アウルが…寂し…がると…いけないんでな…ステラ…幸せに…なれ…よ…」
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;「あいつらだって、俺たちから見ればテロリストだ。連合にもザフトにも牙を剥いたんだからな」
 
;「あいつらだって、俺たちから見ればテロリストだ。連合にもザフトにも牙を剥いたんだからな」
 
:『DD』3章Part7「世界が終わる前に」にて。「ユニウスセブン落下を目論むテロリストと交戦中でそちらと戦闘を行う意思はない」と通信してきた[[アークエンジェル]]に対する感想。付け加えると脱走兵ということも共通している。
 
:『DD』3章Part7「世界が終わる前に」にて。「ユニウスセブン落下を目論むテロリストと交戦中でそちらと戦闘を行う意思はない」と通信してきた[[アークエンジェル]]に対する感想。付け加えると脱走兵ということも共通している。
:実際この直前、アークエンジェルは遭遇した[[シン・アスカ]]からも独断とはいえ攻撃を受けており、この時点で『DESTINY』における一連の行動をとっていないにもかかわらず[[アークエンジェル隊]]自体の扱いが危険分子そのものであることが窺える一幕。とはいえ他国のMSを強奪しておいて言える台詞でもないわけだが。実際この直前に[[ミネルバ隊]]は彼らを[[宇宙海賊|海賊]]と地球軍のどちらで扱うべきか考えており(原作にもある場面)、彼らとテロリストの違いは国家の後ろ盾の有無しかない。
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:実際この直前、アークエンジェルは遭遇した[[シン・アスカ]]からも独断とはいえ攻撃を受けており、この時点で『DESTINY』における一連の行動をとっていないにもかかわらず[[アークエンジェル隊]]自体の扱いが危険分子そのものであることが窺える一幕。他国のMSを強奪しておいて言える台詞でもないわけだが。
  
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==

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