「ジロン・アモス」を編集中

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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
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| 外国語表記 = [[外国語表記::Jiron Amos]]
 
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|戦闘メカ ザブングル}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|戦闘メカ ザブングル}}
 
| 声優 = {{声優|大滝進矢|小滝進(現:大滝進矢)|SRW=Y}}
 
| 声優 = {{声優|大滝進矢|小滝進(現:大滝進矢)|SRW=Y}}
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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| タイトル = プロフィール
 
| タイトル = プロフィール
| 種族 = [[種族::地球人]]([[シビリアン]])
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| 種族 = 地球人([[シビリアン]])
| 性別 = [[性別::]]
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| 性別 = 男
 
| 所属 = カーゴ一家→ソルト
 
| 所属 = カーゴ一家→ソルト
 
| 出身 = [[惑星ゾラ]]
 
| 出身 = [[惑星ゾラ]]
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なお、原作で乗っていたザブングルは翼の無い方であり、中盤で大破させた後[[ウォーカー・ギャリア]]を奪取して愛機にした。その追加武装にしても勝負に勝って奪い取る(バズーカ)、道ばたで拾う(ブーメランイディオム)、飛んできたのを投げ返す([[ICBM]]投げ)と豪快なエピソードが多い。
 
なお、原作で乗っていたザブングルは翼の無い方であり、中盤で大破させた後[[ウォーカー・ギャリア]]を奪取して愛機にした。その追加武装にしても勝負に勝って奪い取る(バズーカ)、道ばたで拾う(ブーメランイディオム)、飛んできたのを投げ返す([[ICBM]]投げ)と豪快なエピソードが多い。
  
愛用銃は、史上初の複列弾倉システムを取り入れた名器として名高いFN ブローニング・ハイパワー<ref>作中では第2話でのサンドラット襲撃時に銃を持っていなかったため、コトセットから手渡されている。</ref>。原作オープニングでこの銃を華麗に捌くジロンの姿は、非常に'''男前'''である。
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愛用銃は、史上初の複列弾倉システムを取り入れた名器として名高いFN ブローニング・ハイパワー。原作OPでこの銃を華麗に捌くジロンの姿は、非常に'''男前'''である。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:初登場作品。『[[戦闘メカ ザブングル|ザブングル]]』が『[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]』と並んで未来世界の世界観を構成する中心作品の一角を占めているため、'''物語への関わり方という面では『α外伝』全体の主役級'''と言っても過言ではない。
 
:初登場作品。『[[戦闘メカ ザブングル|ザブングル]]』が『[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]』と並んで未来世界の世界観を構成する中心作品の一角を占めているため、'''物語への関わり方という面では『α外伝』全体の主役級'''と言っても過言ではない。
:全能力が非常に高くまとまっており、ザブングル系で唯一[[魂]]を覚え、[[ガッツ]]も持つため味方[[ウォーカーマシン]]パイロットとしては間違いなく最強。だが他のリアル系パイロットと比較して[[回避#回避(能力)|回避]]が低く、[[ひらめき]]・[[集中]]を持っておらず、WMも全体的に[[運動性]]が低めなため、[[ガッツ]]未発動時は回避に不安が残る。2人乗りの[[ザブングル]]や[[ウォーカー・ギャリア]]で使うときはサブパイロットの[[精神コマンド]]で補いたい。[[エルチ・カーゴ|エルチ]]と[[信頼補正]]があるが、[[隠し要素/α外伝#ブラッカリィ&エルチ・カーゴWMパイロット化|隠し要素]]を満たさなければ2度の[[スポット参戦]]でしか活用できない。
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:全能力が非常に高くまとまっており、ザブングル系で唯一[[魂]]を覚え、[[ガッツ]]も持つため味方WMパイロットとしては間違いなく最強。だが他のリアル系パイロットと比較して[[回避]]が低く、[[ひらめき]]・[[集中]]を持っておらず、WMも全体的に運動性が低めなため、[[ガッツ]]未発動時は回避に不安が残る。2人乗りの[[ザブングル]]や[[ウォーカー・ギャリア]]で使うときはサブパイロットの[[精神コマンド]]で補いたい。[[エルチ・カーゴ|エルチ]]と信頼補正があるが、[[隠し要素/α外伝|隠し要素]]を満たさなければ2度のスポット参戦でしか活用できない。
  
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Z}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Z}}
:音声新規収録。[[イノセント]]との戦いの終結後、[[エルチ・カーゴ|エルチ]]と共に[[アイアン・ギアー]]で運び屋を営んでいた。しかし、事業は大赤字で困窮に喘いでおり、旧知の[[ランド・トラビス|ランド]]の誘いで[[エクソダス]]手伝いの仕事を請け負ったことから一連の事件に巻き込まれていく。[[バルチャー]]、[[ゲッコーステイト]]、エクソダス主義者といった無頼漢の集団であるランドルートの一翼を担う。
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:[[イノセント]]との戦いの終結後、[[エルチ・カーゴ|エルチ]]と共に[[アイアン・ギアー]]で運び屋を営んでいた。しかし、事業は大赤字で困窮に喘いでおり、旧知の[[ランド・トラビス|ランド]]の誘いで[[エクソダス]]手伝いの仕事を請け負ったことから一連の事件に巻き込まれていく。[[バルチャー]]、[[ゲッコーステイト]]、エクソダス主義者といった無頼漢の集団であるランドルートの一翼を担う。
:[[直感]]・[[迅速]]・[[魂]]と使い手のある[[精神コマンド]]ばかりを修得し、超強気の[[性格]]、基本二人乗りの機体(ギャリアを含むWMは[[トラッド11]]を除く全てがタンデム仕様)で全員がメインパイロット扱い([[パイロットポイント|PP]]による[[パイロット養成]]が可能)であるため、小隊長はもちろん小隊員としても良好。ラグやエルチと小隊を組めばトライチャージにボーナスも付く。ただし、終盤は出撃小隊数が制限され、[[宇宙]]がメインとなるせいでやや力不足となってしまう。経過[[ターン]]を気にしなければ、[[補給]]機能を持つ[[トラッド11]]への[[乗り換え]]を利用してレベル99まで育成可能。[[中断メッセージ/Z#P5​|中断メッセージ]]で自虐ネタをやってくれる。
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:[[直感]]・[[迅速]]・[[魂]]と使い手のある[[精神コマンド]]ばかりを修得し、超強気の[[性格]]、基本二人乗りの機体(ギャリアを含むWMはトラッド11を除く全てがタンデム仕様)で全員がメインパイロット扱い(PPによる育成が可能)であるため、小隊長はもちろん小隊員としても良好。ラグやエルチと小隊を組めばトライチャージにボーナスも付く。ただし、終盤は出撃小隊数が制限され、[[宇宙]]がメインとなるせいでやや力不足となってしまう。経過ターンを気にしなければ、[[補給]]機能を持つ[[トラッド11]]への乗り換えを利用してLv99まで育成可能。[[中断メッセージ/Z|中断メッセージ]]で自虐ネタをやってくれる。
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
:[[カラミティ・バース]]により[[暗黒大陸]]へ次元転移してくる。相変わらずのタフな生き方は、別世界ですら変わる様子はない。似たような生き方をしている[[カミナ]]ら[[グレン団]]のメンツとは気が合ったようで絡む機会が多い。シモン達からの[[特殊戦闘台詞|特殊援護台詞]]が存在するが、ジロンからは台詞の新録が無いため存在しない。
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:[[カラミティ・バース]]により[[暗黒大陸]]へ次元転移してくる。相変わらずのタフな生き方は、別世界ですら変わる様子はない。似たような生き方をしている[[カミナ]]ら[[グレン団]]のメンツとは気が合ったようで絡む機会が多い。シモン達からの特殊援護台詞が存在するが、ジロンからは台詞の新録が無いため存在しない。
 
:残念ながら、乗機固定・サブも固定なので[[チル]]やサンドラットのメンツは育成できず、[[ICBM]]発射施設は向こうに置き去りなので装備されていない。
 
:残念ながら、乗機固定・サブも固定なので[[チル]]やサンドラットのメンツは育成できず、[[ICBM]]発射施設は向こうに置き去りなので装備されていない。
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
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=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
[[スーパー系]]のようなラインナップだが[[魂]]を持ち、[[ウォーカーマシン]]は[[改造]]による伸び幅が大きいために最大火力はスーパー系にも引けを取らない。
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いちおうリアル系ながらスーパー系のようなラインナップだが[[魂]]を持ち、ウォーカーマシンは[[改造]]による伸び幅が大きいために最大火力はスーパー系にも引けを取らない。
 
 
ただし上記の通り乗機の性能自体は[[リアル系]]のそれで、平時の立ち回りはやや苦しい。
 
 
 
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]
 
:'''[[ド根性]]、[[必中]]、[[気合]]、[[熱血]]、[[幸運]]、[[魂]]'''
 
:'''[[ド根性]]、[[必中]]、[[気合]]、[[熱血]]、[[幸運]]、[[魂]]'''
:ウォーカーマシン[[パイロット]]では魂を唯一覚える。隣接して放つ魂ICBM投げは作中でも最上位の破壊力。[[ひらめき]]が無いため、[[サブパイロット]]で補いたい。
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:ウォーカーマシンパイロットでは魂を唯一覚える。隣接して放つ魂ICBM投げは作中でも最上位の破壊力。ひらめきが無いため、サブパイロットで補いたい。
 
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
 
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
 
:'''[[ド根性]]、[[迅速]]、[[直感]]、[[気合]]、[[魂]]'''
 
:'''[[ド根性]]、[[迅速]]、[[直感]]、[[気合]]、[[魂]]'''
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]
 
:'''[[ド根性]]、[[加速]]、[[直感]]、[[気合]]、[[鉄壁]]、[[魂]]'''
 
:'''[[ド根性]]、[[加速]]、[[直感]]、[[気合]]、[[鉄壁]]、[[魂]]'''
:迅速は加速にランクダウンしたが、鉄壁が追加された。これで特攻をかける場合も安心だが、そもそも[[ウォーカー・ギャリア|ギャリア]]は弾数に難があり、ジロンは[[射撃 (能力)|射撃]]より格闘のほうが得意なのであまり特攻向きではないのが難点。まずは[[Bセーブ]]を養成しよう。
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:迅速は加速にランクダウンしたが、鉄壁が追加された。これで特攻をかける場合も安心だが、そもそもギャリアは弾数に難があり、ジロンは射撃より格闘のほうが得意なのであまり特攻向きではないのが難点。まずは[[Bセーブ]]を養成しよう。
 
;[[リアルロボット戦線]]
 
;[[リアルロボット戦線]]
 
:'''[[熱血]]、[[ド根性]]、[[気合]]、[[必中]]、[[努力]]、[[鉄壁]]'''
 
:'''[[熱血]]、[[ド根性]]、[[気合]]、[[必中]]、[[努力]]、[[鉄壁]]'''
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=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]
:'''[[ガッツ]]、[[援護]]L1'''
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:'''[[ガッツ]]、[[援護]]'''
:能力的には「強め」程度のパイロットだが、[[HP]]が25%を切ってガッツが発動すれば恐ろしく強くなる。その姿はまさに[[イノセント]]が望んだ「生きる強さ」を体現する存在。
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:能力的には「強め」程度のパイロットだが、HPが25%を切ってガッツが発動すれば恐ろしく強くなる。その姿はまさにイノセントが望んだ「生きる強さ」を体現する存在。
 
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
 
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
:'''[[底力]]L9、[[戦意高揚]]、[[援護攻撃]]L3'''
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:'''[[底力]]L9、[[戦意高揚]]、[[援護攻撃]]'''
:『α外伝』からガッツを抜いて底力、戦意高揚を入れ、援護が援護攻撃になった構成。ガッツを失ったが底力が最大レベルまで成長し、乗機も1・2発の被弾が前提のため、やはり追い込まれてからが勝負。
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:『α外伝』からガッツを抜いて底力、戦意高揚を入れ、援護が援護攻撃になった構成。ガッツを失ったが底力が最大レベルまで成長し、乗機も1・2発の被弾が前提のため、やはり追い込まれてからが勝負。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]
:'''[[底力]]L7、[[戦意高揚]]、[[援護攻撃]]L2'''
+
:'''[[底力]]L7、[[戦意高揚]]、[[援護攻撃]]'''
:『Z』からスキルレベルが弱体化。不満なら養成で補強しよう。『破界篇』ではエースボーナスと底力の相性が余りに悪いので、周回するなら上書きも視野に入る。逆に1週目だけなら'''撃墜数が70にならない様に使う'''まである。
+
:『Z』とほぼ変わらないが、底力レベルは成長しないので使うならばL9にしておくこと。ただし、『破界篇』ではエースボーナスと底力の相性が悪いので、邪魔ならば上書きも視野に入る。
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=== [[小隊長能力|隊長効果]] ===
 
=== [[小隊長能力|隊長効果]] ===
 
;小隊全員に「[[戦意高揚]]」の効果
 
;小隊全員に「[[戦意高揚]]」の効果
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』で採用。自身がデフォルトで持っている戦意高揚と効果が重複するため、毎ターン[[気力]]が+6される。
+
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』で採用。自身がデフォルトで持っている戦意高揚と効果が重複するため、毎ターン気力が+6される。
  
 
=== [[エースボーナス]] ===
 
=== [[エースボーナス]] ===
 
;HP30%以下で自軍フェイズ開始時に『[[根性]]』がかかる
 
;HP30%以下で自軍フェイズ開始時に『[[根性]]』がかかる
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』で採用。「根性、ド根性で持ち直す」という台詞の再現と取れるが折角の高Lvな底力と相性が非常に悪く、仮に発動しても中途半端な回復量のせいで相手の火力によってはほとんど意味がない。持ち直すどころか底力の効果が弱まる事で逆に追い詰めてしまいかねないという、'''習得そのものが弱体化'''とまで言わざるを得ない最悪の内容だろう。これに比べれば、エースボーナスでネタにされがちな[[早乙女アルト|アルト]]等も可愛いものである。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』で採用。被弾時の台詞に「根性、ド根性で持ち直す」というものがありそれの再現ととれるのだが、残念なことに彼の底力を最大限に生かしづらくなっている。小破ではかからず、瀕死になってさあ行くぞ! というところでかかるのでは、逆に迷惑である。
 
;HP30%以下で与ダメージ1.2倍
 
;HP30%以下で与ダメージ1.2倍
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』で採用。流石に『破界篇』のものから大きく改善され、底力との相性が非常に良くなった。本当の意味で「根性、ド根性で持ち直す」内容になったと言えよう。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』で採用。『破界篇』から変更され、底力との相性が非常に良くなった。
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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:第4話で[[エルチ・カーゴ|エルチ]]の父親であるキャリングが[[ティンプ・シャローン|ティンプ]]の謀略に巻き込まれて死亡した後、「ジロンが三日の掟を破ってティンプにこだわらなければエルチの父親も死ぬ事は無かった」とジロンを責める[[ブルメ]]や[[ダイク]]への反論だが、結局は[[ラグ・ウラロ|ラグ]]に冷たく否定されてしまう。
 
:第4話で[[エルチ・カーゴ|エルチ]]の父親であるキャリングが[[ティンプ・シャローン|ティンプ]]の謀略に巻き込まれて死亡した後、「ジロンが三日の掟を破ってティンプにこだわらなければエルチの父親も死ぬ事は無かった」とジロンを責める[[ブルメ]]や[[ダイク]]への反論だが、結局は[[ラグ・ウラロ|ラグ]]に冷たく否定されてしまう。
 
;「何故…こだわっちゃいけないんだ…?」
 
;「何故…こだわっちゃいけないんだ…?」
:上の台詞をラグ達に否定され、父の死に涙を流すエルチを見ての台詞。『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』では[[DVE]]で再現されている。[[キャラクター事典]]でも聞ける。
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:上の台詞をラグ達に否定され、父の死に涙を流すエルチを見ての台詞。『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』では[[DVE]]で再現されている。
;「あんたは人を自分の気分に従わせようとし過ぎるんだ! 俺達は生きたいように生きるっ!」
+
;「あんたは人を自分の気分に従わせようとしすぎるんだ! 俺達は生きたいように生きる!」
 
:第5話より。キャリングの死後、エルチに結婚を迫って強引にカーゴ一家の後継者となろうとしたホーラと対決した際の台詞。
 
:第5話より。キャリングの死後、エルチに結婚を迫って強引にカーゴ一家の後継者となろうとしたホーラと対決した際の台詞。
:『α外伝』では[[DVE]]で再現されているが、「人」は「他人」と表記(台詞では「ひと」)されている。
 
;「必殺! ザブングルパーンチ!」<br />「へへ…一度、言ってみたかったんだ」
 
:第9話より。[[ザブングル]]の両手組みパンチで敵WMの運転席を叩き潰して。基本的に武器名を叫ぶことのない[[リアルロボット]]作品である『ザブングル』の作風だが、「[[ボスボロット|ロボ]][[ゲッター1|ット]][[ボルテスV|アニ]][[メカンダーロボ|メの]][[ゲキ・ガンガー3|お約束]]」としてこの台詞を放った(しかもご丁寧に'''それっぽいエコー'''までかかっている)。
 
:『α外伝』では「パンチ」使用時に発言。Zシリーズではパンチ自体がなくなったため言わなくなったが、後半の台詞は「格闘」使用時に発言。
 
 
;「俺達はイノセントに飼われている羊じゃないんだ! 奴らの勝手にされてたまるか!」
 
;「俺達はイノセントに飼われている羊じゃないんだ! 奴らの勝手にされてたまるか!」
 
:[[イノセント]]のドームで問題を起こしたジロン達を問答無用で殺害しようとしたイノセント側に対し、徹底抗戦の構えを見せた台詞。
 
:[[イノセント]]のドームで問題を起こしたジロン達を問答無用で殺害しようとしたイノセント側に対し、徹底抗戦の構えを見せた台詞。
 
:この後ドーム内で大暴れしながらも[[ビエル]]の取成しで事無きを得たが、最初のイノセントに対する明確な反抗となる場面。
 
:この後ドーム内で大暴れしながらも[[ビエル]]の取成しで事無きを得たが、最初のイノセントに対する明確な反抗となる場面。
 
;「ちょっと重いかな? なせばなる、ザブングルは男の子!」
 
;「ちょっと重いかな? なせばなる、ザブングルは男の子!」
:ティンプのいるPポイントに乗り込む為、ザブングルをフル装備にした後の台詞。『重装備だけど平気だ!』という意味。スパロボでは後半部がザブングル搭乗時の戦闘台詞に使用されている。
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:ティンプのいるPポイントに乗り込む為、ザブングルをフル装備にした後の台詞。『重装備だけど平気だ!』という意味。スパロボでは後半部が戦闘台詞に使用されている。
 
;「やったぁ…父さん! 母さん! やりましたよぉ!」
 
;「やったぁ…父さん! 母さん! やりましたよぉ!」
 
:第15話。イノセントのドーム内にてティンプを銃撃し、両親の仇を討った…と思っていたのだが、ティンプはしぶとくも生きていた。スパロボでは「父さん!母さん!」を除いて戦闘台詞に使用されている。
 
:第15話。イノセントのドーム内にてティンプを銃撃し、両親の仇を討った…と思っていたのだが、ティンプはしぶとくも生きていた。スパロボでは「父さん!母さん!」を除いて戦闘台詞に使用されている。
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;「メロン・アモス!? もうお断りだ! あんたの顔なんかみたくない! 俺は一人でエルチを助けに行く!」
 
;「メロン・アモス!? もうお断りだ! あんたの顔なんかみたくない! 俺は一人でエルチを助けに行く!」
 
:上の台詞の後、ジロンを「メロン・アモス」と罵倒したカタカムへの反応で、ジロンの丸い顔にメロンの絵が一瞬写る。
 
:上の台詞の後、ジロンを「メロン・アモス」と罵倒したカタカムへの反応で、ジロンの丸い顔にメロンの絵が一瞬写る。
:『α外伝』ではカタカムが登場しない為、ホーラがメロン・アモスと罵倒する役割を担い、顔がメロンの絵になるのも再現されている。『Z』でも中断メッセージで登場する。
+
:α外伝ではカタカムが登場しない為、ホーラがメロン・アモスと罵倒する役割を担い、顔がメロンの絵になるのも再現されている。
 
;「ラグの方がおかしいよ! もしエルチがビエルの言うように何もかも忘れちゃったならむしろ俺達の手元に帰させてやんなくちゃ可哀想じゃないか!」
 
;「ラグの方がおかしいよ! もしエルチがビエルの言うように何もかも忘れちゃったならむしろ俺達の手元に帰させてやんなくちゃ可哀想じゃないか!」
 
:ソルトと共に一丸となって戦う事をジロンに必死に説得するラグに対し、涙ながら彼女の頬を何度も張った際の台詞。
 
:ソルトと共に一丸となって戦う事をジロンに必死に説得するラグに対し、涙ながら彼女の頬を何度も張った際の台詞。
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
=== 戦闘台詞 ===
 
=== 戦闘台詞 ===
 +
;「必殺!ザブングルパーンチ!」<br />「へへっ、パターンを言ってしまった」
 +
:[[ザブングル]]での[[格闘]]戦時。基本的に武器名を叫ぶことのない[[リアルロボット]]作品である『ザブングル』の作風だが、「[[ボスボロット|ロボ]][[ゲッター1|ット]][[ボルテスV|アニ]][[メカンダーロボ|メの]][[ゲキ・ガンガー3|お約束]]」としての台詞。[[ラグ・ウラロ|ラグ]]にも同様の台詞あり。
 
;「必殺!ギャリアパーンチ!」/「必殺!ギャリアキィィィック!」
 
;「必殺!ギャリアパーンチ!」/「必殺!ギャリアキィィィック!」
 
:[[ウォーカー・ギャリア]]での[[格闘]]戦時。
 
:[[ウォーカー・ギャリア]]での[[格闘]]戦時。
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:第17話「月の民」または「白い悪魔」のシナリオエンドデモにて。ガリア大陸から海を渡って北アメリア大陸に上陸し、情報を得るために[[フリーデン]]の艦長である[[ジャミル・ニート|ジャミル]]と接触し、彼が「[[ニュータイプ]]」を捜しているという事を聞いて聞き慣れない言葉にエルチやラグと共に首を傾げた台詞。
 
:第17話「月の民」または「白い悪魔」のシナリオエンドデモにて。ガリア大陸から海を渡って北アメリア大陸に上陸し、情報を得るために[[フリーデン]]の艦長である[[ジャミル・ニート|ジャミル]]と接触し、彼が「[[ニュータイプ]]」を捜しているという事を聞いて聞き慣れない言葉にエルチやラグと共に首を傾げた台詞。
 
:遥か未来の世界では、ニュータイプの概念はガリア大陸では既に失われており、[[シビリアン]]であるジロン達なら尚更分かる筈がなかった。しかし、スパロボでもニュータイプを[[超能力]]か何かと誤解される事は数多くあったが、'''新兵器の名前'''と間違えられたのは後にも先にもジロン達ぐらいかもしれない。
 
:遥か未来の世界では、ニュータイプの概念はガリア大陸では既に失われており、[[シビリアン]]であるジロン達なら尚更分かる筈がなかった。しかし、スパロボでもニュータイプを[[超能力]]か何かと誤解される事は数多くあったが、'''新兵器の名前'''と間違えられたのは後にも先にもジロン達ぐらいかもしれない。
:『α外伝』のエピローグでニュータイプ相手に生き延びたと売り込んでいるホーラとゲラバ、その売り込み先のブレーカー達も同様の問答をしているが、こちらは『[[機動新世紀ガンダムX]]』最終話に登場した赤い二連星のパロディ込みの天丼ネタになっている。
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:α外伝のエピローグでニュータイプ相手に生き延びたと売り込んでいるホーラとゲラバ、その売り込み先のブレーカー達も同様の問答をしているが、こちらは[[機動新世紀ガンダムX]]最終話に登場した赤い二連星のパロディ込みの天丼ネタになっている。
 
;「わかるさ。俺だって、次にティンプを見つけたら…また突っ走ってしまうかも知れない」<br />「でもさ、仲間を見捨ててまで…とはもう思わないよ」
 
;「わかるさ。俺だって、次にティンプを見つけたら…また突っ走ってしまうかも知れない」<br />「でもさ、仲間を見捨ててまで…とはもう思わないよ」
 
:第23話「Loreleiの海」のシナリオデモより。一人[[プリベンター]]を出て単独行動を取ろうとする[[剣鉄也|鉄也]]に釘を差した台詞。
 
:第23話「Loreleiの海」のシナリオデモより。一人[[プリベンター]]を出て単独行動を取ろうとする[[剣鉄也|鉄也]]に釘を差した台詞。
 
:彼としては比較的シリアスな言葉で、鉄也自身は[[ティンプ・シャローン|ティンプ]]を追いかけるジロンなら自分の行動を理解してくれると思っていたが…。
 
:彼としては比較的シリアスな言葉で、鉄也自身は[[ティンプ・シャローン|ティンプ]]を追いかけるジロンなら自分の行動を理解してくれると思っていたが…。
;「あんたが大ボスかい!?」<br/>シュウ「そういうことになりますか」<br/>「なら、あんたを倒して大団円だ!」
 
:難ルート最終話「ラグナロク」に於ける[[シュウ・シラカワ|シュウ]]との[[戦闘前会話]]。同じ未来組の[[ガロード・ラン|ガロード]]や[[ロラン・セアック|ロラン]]と違い、最終決戦、シュウと初対面である事や『ザブングル』らしいメタ発言を踏まえた秀逸な内容。
 
 
;「あばよ、鉄也…。もう甲児とケンカするんじゃないぜ」
 
;「あばよ、鉄也…。もう甲児とケンカするんじゃないぜ」
:同上。未来組が未来世界と帰る際、最も関わりが深かった鉄也にかけた言葉。
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:難ルート最終話「ラグナロク」で未来組が未来世界と帰る際、最も関わりが深かった鉄也にかけた言葉。
 
;「何言ってんのさ!」<br />「マシン何とかって言ったってちょっとぐらいそのマシン動かすのが上手いってだけだろ!」
 
;「何言ってんのさ!」<br />「マシン何とかって言ったってちょっとぐらいそのマシン動かすのが上手いってだけだろ!」
 
:コミカライズ作品『鋼の救世主』より。[[アースクレイドル]]での決戦にて、人間を「地上をはいまわる虫ケラ」と見下していた[[マシンナリー・チルドレン]]の[[イーグレット・ウルズ|ウルズ]]に対して。
 
:コミカライズ作品『鋼の救世主』より。[[アースクレイドル]]での決戦にて、人間を「地上をはいまわる虫ケラ」と見下していた[[マシンナリー・チルドレン]]の[[イーグレット・ウルズ|ウルズ]]に対して。
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==== 第2次Z破界篇 ====
 
==== 第2次Z破界篇 ====
 
;「大事な事は仲良くなった理由じゃない。それをずっと続けていく事だと俺は思うな」
 
;「大事な事は仲良くなった理由じゃない。それをずっと続けていく事だと俺は思うな」
:第47話「迎えられる勝者」より。[[ZEXIS]]に集う各勢力が「仲間」として機能している現状について、「共通の敵がいるから」との現実論を述べた[[ロシウ・アダイ|ロシウ]]達への返答。
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:[[ZEXIS]]に集う各勢力が「仲間」として機能している現状について、「共通の敵がいるから」との現実論を述べた[[ロシウ・アダイ|ロシウ]]達への返答。
 
:ジロンの前向きな発言に、[[シモン]]や[[赤木駿介|赤木]]らも同意する。
 
:ジロンの前向きな発言に、[[シモン]]や[[赤木駿介|赤木]]らも同意する。
 
;「ホランド! 世界を守りたければ、お前も戦え! 全力で!」
 
;「ホランド! 世界を守りたければ、お前も戦え! 全力で!」
:第49話「虹」より。[[南極]]での[[イマージュ]]との決戦で[[アイム・ライアード|アイム]]との協力関係を断ち、ZEXISと共に戦う意思を告げたホランドへ檄を飛ばす。
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:[[南極]]での[[イマージュ]]との決戦で[[アイム・ライアード|アイム]]との協力関係を断ち、ZEXISと共に戦う意思を告げたホランドへ檄を飛ばす。
;アイム「このような戦いは無駄です。一週間後に時空震動が起きて、全ては無に帰すのですから」<br />ジロン「うおおおっ!!」<br />アイム「その予兆として1時間後に南極の氷が割れ、その下からは…」<br />ジロン「行くぞぉぉぉっ!!」<br />アイム「この男…私の話を全く聞いていないのですか…!?」<br />ジロン「嘘つき野郎の言葉なんか聞くものか! 俺のやる事はお前をぶん殴るだけだ!!」
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;アイム「このような戦いは無駄です。一週間後に巨大な時空震動が起きて、全ては無に帰すのですから」<br />ジロン「うおおおっ!!!」<br />アイム「その予兆として1時間後に南極の氷が割れ、その下からは…」<br />ジロン「行くぞぉぉぉっ!!」<br />アイム「この男…私の話を全く聞いていないのですか…!?」<br />ジロン「嘘つき野郎の言葉なんか聞くものか! 俺のやる事はお前をぶん殴るだけだ!!」
:同上。[[アイム・ライアード|アイム]]との戦闘前会話。前作の[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]同様、舌先三寸のアイムの言葉に全く動じず(というか、最初から聞いていない)に攻撃を仕掛ける。…もっとも、その続編にて[[南極]]の下に[[エル・ミレニウム|文明を滅ぼす審判の巨獣]]が眠っていたことが判明したが。
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:同じく南極で、アイムとの直接対決時に。前作の[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]同様、舌先三寸のアイムの言葉に全く動じず(というか、最初から聞いていない)に攻撃を仕掛ける。…もっとも、その続編にて[[南極]]の下に[[エル・ミレニウム|文明を滅ぼす審判の巨獣]]が眠っていたことが判明したが。
;「俺達も生きるためにトカゲを食ってきた! そして、トカゲは生き延びるために、俺達から全力で逃げてた!」<br />「だけど、俺達は人間だ! 俺達を喰うっていうんなら逃げるんじゃなくそいつと戦う!!」
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;「俺達も生きる為にトカゲを食ってきた! そして、トカゲは生き延びる為に俺達から全力で逃げてた!」<br />「だけど、俺達は人間だ! 俺達を喰うって言うんなら逃げるんじゃなく、そいつと戦う!!」
:最終話「破界の世紀」に於ける[[ガイオウ]]との[[戦闘前会話]]。「喰らう事」と「生きる事」に貪欲な者同士が今、激突する。
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:最終決戦における[[ガイオウ]]との[[戦闘前会話]]。「喰らう事」と「生きる事」に貪欲な者同士が今、激突する。
  
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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**ただし、『イデオン』の作風を意識した・していないのどちらかについては、湖川氏の複数の発言がどちらも肯定してしまっているので定かではない。
 
**ただし、『イデオン』の作風を意識した・していないのどちらかについては、湖川氏の複数の発言がどちらも肯定してしまっているので定かではない。
 
***ただ、周囲の証言には、丸顔のキャラクターの構想を以前から持っていた湖川氏が「イデオンの雰囲気を引きずりたくない」としてこのデザインを取り入れた、というものもある。
 
***ただ、周囲の証言には、丸顔のキャラクターの構想を以前から持っていた湖川氏が「イデオンの雰囲気を引きずりたくない」としてこのデザインを取り入れた、というものもある。
**漫画『名探偵コナン』の作者である青山剛昌氏は、氏の描くキャラクターの特徴的な目のハイライトが、この「ネジ目」に影響されたものである事を『サンデー非科学研究所』内のインタビューで明かしている<ref>小学館『週刊少年サンデー 2017年22・23合併号』521頁。</ref>。
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**漫画『名探偵コナン』の作者である青山剛昌氏は、氏の描くキャラクターの特徴的な目のハイライトが、この「ネジ目」に影響されたものである事を週刊少年サンデー2017年22・23合併号の『サンデー非科学研究所』でのインタビューで明かしている。
 
*『冒険王』誌上にて連載されていた愛沢ひろし氏のコミカライズ版では、'''丸顔とは無縁なシュッとした顔立ちの美少年(?)風'''に描かれている。必見。
 
*『冒険王』誌上にて連載されていた愛沢ひろし氏のコミカライズ版では、'''丸顔とは無縁なシュッとした顔立ちの美少年(?)風'''に描かれている。必見。
*本作の後日談を描いた伊藤明弘作の[[漫画]]『ブルーゲイル』では'''既に死んでいる'''という衝撃的な設定が語られた。ただし、その話が出る前に連載は[[打ち切り|打ち切られている]]。
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*伊藤明弘作の後日談を描いた[[漫画]]『ブルーゲイル』では'''既に死んでいる'''という衝撃的な設定が語られた。ただし、その話が出る前に連載は[[打ち切り|打ち切られている]]。
 
**ちなみに、作者の伊藤氏は単行本化の際にこの設定に関して「他人様が作ったキャラを勝手に殺すのはいかがなものか、と今では思う」とコメントしている。
 
**ちなみに、作者の伊藤氏は単行本化の際にこの設定に関して「他人様が作ったキャラを勝手に殺すのはいかがなものか、と今では思う」とコメントしている。
*漫画『ONE PIECE』に登場する革命軍幹部の「ジロン」というキャラクターは、ジロン・アモスをモデルにしている(同107巻より)。
 
 
== 脚注 ==
 
<references />
 
  
 
{{DEFAULTSORT:しろん あもす}}
 
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[[Category:登場人物さ行]]
 
[[Category:登場人物さ行]]
 
[[Category:戦闘メカ ザブングル]]
 
[[Category:戦闘メカ ザブングル]]

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