ゴーオクサー

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ゴーオクサー(Go Okusar)

ネオオクサーの試作型にあたる戦闘ロボット。ゴオの離脱とミラの復帰に伴い、杏奈が搭乗することになる。本来はゴーダンナーの子機として開発されたのだが、過剰なパワーが祟って制御が困難となり、封印されていた。完成型のネオ同様防御バリア「エンジェルウォール」を展開でき、防御面では鉄壁を誇る。合体機構は搭載されているものの対応プログラムがなく、ゴーダンナーとの合体は不可能であった。しかし、超擬態獣との激戦の最中、ゴオを正気に戻すための策の一段階として強制合体が提案され、その際に応急処置的にプログラムが組まれ、ツインドライブが可能となった。

登場作品と操縦者

スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
スーパーロボット大戦K
シナリオ中盤以降に杏奈が搭乗する。機体性能そのものはネオオクサーと殆ど変わりないが、一番使われる状態異常効果付きの射撃武器の射程が落ちているため、相対的に使い悪くなっている感がある。

装備・機能

エンジェルバレット
コンボ対応武器。射程は1~3とまずまず。
ディメンションスナイパー
Kでは移動力ダウンL3効果。ネオオクサーの移動力ダウン武器だったグラビティーボンバーが射程1~3だったのに対して、この武器の射程は1~2。使用感覚に違和感を覚えるだろう。
格闘

対決

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