「クォヴレー・ゴードン」を編集中

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:「崩壊の大地」におけるザフトの猛攻を前に。この時点では価値観がバルシェム時代とさほど変わらず、最優先目標の達成のみを考えている。
 
:「崩壊の大地」におけるザフトの猛攻を前に。この時点では価値観がバルシェム時代とさほど変わらず、最優先目標の達成のみを考えている。
 
;(やはり、コーディネイターだったか…だが、彼は普通のコーディネイターじゃない。そんな気がする)
 
;(やはり、コーディネイターだったか…だが、彼は普通のコーディネイターじゃない。そんな気がする)
:「崩壊の大地」にて、キラがコーディネイターであることを知って。確かにキラは[[スーパーコーディネイター|通常のコーディネイターとは一線を画する存在]]だが、ほぼ初対面でそこまで勘づくのはさすがを通り越して脅威。初期のクォヴレーと言えば、予知レベルでのこのカンの良さも特徴の一つ。
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:「崩壊の大地」にて、キラがコーディネイターであることを知って。確かにキラは通常のコーディネイターとは一線を画する存在だが、ほぼ初対面でそこまで勘づくのはさすがを通り越して脅威。初期のクォヴレーと言えば、予知レベルでのこのカンの良さも特徴の一つ。
 
;「消えるのは…お前の方だ…キャリコ・マクレディ…!」
 
;「消えるのは…お前の方だ…キャリコ・マクレディ…!」
 
:第8話「誘う声」クリア時のイベントにて。キャリコに圧倒される中でイングラムの意識が覚醒、ガン・スレイヴで撃退。なお、この時点での内なる存在は顔見せ。
 
:第8話「誘う声」クリア時のイベントにて。キャリコに圧倒される中でイングラムの意識が覚醒、ガン・スレイヴで撃退。なお、この時点での内なる存在は顔見せ。
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;「一点だ…!そこに全てを集中すれば…!」<br />???(無駄な真似を…)<br />「この声…何だ…!?」
 
;「一点だ…!そこに全てを集中すれば…!」<br />???(無駄な真似を…)<br />「この声…何だ…!?」
 
:同話にて勝利条件を達成した後。
 
:同話にて勝利条件を達成した後。
:巨大彗星を破壊するためにαナンバーズと共に動くクォヴレーの耳に、突然謎の声が響く。
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:巨大彗星を破壊するためにαナンバーズと共に動くクォヴレーの耳に、突然悍しい怨念に満ちた謎の声が響く。
:声に込められた悍ましい怨念に一瞬動揺するクォヴレーだが、ヴィレッタの呼び掛けで巨大彗星の破壊に意識を向ける。
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:一瞬動揺するクォヴレーだが、ヴィレッタの呼び掛けで巨大彗星の破壊に意識を向ける。
 
;「いいだろう。俺の生き方を決めるのは俺自身の意思だ…」<br />アラド「ああ、そうだ!見せてやろうぜ…無限力さんに俺達の生き様ってのをよ!」<br />ゼオラ「未来を創る力もね!」
 
;「いいだろう。俺の生き方を決めるのは俺自身の意思だ…」<br />アラド「ああ、そうだ!見せてやろうぜ…無限力さんに俺達の生き様ってのをよ!」<br />ゼオラ「未来を創る力もね!」
 
:対バッフ・クランルート第58話「発動」より。
 
:対バッフ・クランルート第58話「発動」より。
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;「この男も無限の力に取り込まれ、そして滅ぶか…」<br />ドバ「滅ぶのは貴様達だ!私の生命に変えても、この戦い…勝利してみせる!」
 
;「この男も無限の力に取り込まれ、そして滅ぶか…」<br />ドバ「滅ぶのは貴様達だ!私の生命に変えても、この戦い…勝利してみせる!」
 
:同話において。[[ドバ・アジバ]]との戦闘前会話。
 
:同話において。[[ドバ・アジバ]]との戦闘前会話。
:ロゴ・ダウの異星人と[[イデオン]]との決着に固執するドバに対して、クォヴレーは彼が辿る末路に気づいていた。
 
 
;「俺に生きる事を教えてくれたあいつらが、俺より先に死ぬはずがない……!」<br />「だから、俺は俺の任務を遂行する……!」
 
;「俺に生きる事を教えてくれたあいつらが、俺より先に死ぬはずがない……!」<br />「だから、俺は俺の任務を遂行する……!」
 
:対宇宙怪獣ルート58話「死闘、未来を賭けて」より。
 
:対宇宙怪獣ルート58話「死闘、未来を賭けて」より。
 
:バッフ・クラン軍の対処に向かったαナンバーズの別働隊が壊滅した報を受けてなお、彼らの生存を信じて戦う。
 
:バッフ・クラン軍の対処に向かったαナンバーズの別働隊が壊滅した報を受けてなお、彼らの生存を信じて戦う。
 
:仲間に対する絶対の信頼が垣間見られると同時に、クォヴレーがどこまでも「兵士」であることを理解できる名台詞。
 
:仲間に対する絶対の信頼が垣間見られると同時に、クォヴレーがどこまでも「兵士」であることを理解できる名台詞。
;(いよいよ明日か……)<br />(もし、アポカリュプシスを乗り越えたとしても、その先にあるのは…)<br />(やめよう…今考えるのは明日のことだけでいい……)
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;(いよいよ明日か……)<br />(もし、アポカリュプシスを乗り越えたとしても、その先にあるのは…やめよう…今考えるのは明日のことだけでいい……)
:59話「果てしなき流れの果てに」のシナリオデモにて。
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:59話「果てしなき流れの果てに」でのモノローグ。
 
:破滅を乗り越えた先にあるものを思い、一人問いかける。
 
:破滅を乗り越えた先にあるものを思い、一人問いかける。
 
;「待っていろ、[[宇宙怪獣|虚空の破壊神]]…お前達を一匹残らず虚空の彼方へ葬り去ってやる…!そして、その後に…」
 
;「待っていろ、[[宇宙怪獣|虚空の破壊神]]…お前達を一匹残らず虚空の彼方へ葬り去ってやる…!そして、その後に…」
:同話における初戦闘時の台詞。
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:同話において。
 
:この時点で、戦いの果てに自分がどうするのかを心に決めていたようだ。
 
:この時点で、戦いの果てに自分がどうするのかを心に決めていたようだ。
 
;(人々の想いが一つになり運命に挑むか…)<br />([[イデ|無限力]]よ…これでも[[αナンバーズ|彼ら]]を認めないのか…!)
 
;(人々の想いが一つになり運命に挑むか…)<br />([[イデ|無限力]]よ…これでも[[αナンバーズ|彼ら]]を認めないのか…!)
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;「俺にとっての安らぎは俺自身が見つけるものだ…そんなものがこの宇宙にあればの話だがな」<br />「そうか。…では、お前を消去して、それを探しに行くとしよう」
 
;「俺にとっての安らぎは俺自身が見つけるものだ…そんなものがこの宇宙にあればの話だがな」<br />「そうか。…では、お前を消去して、それを探しに行くとしよう」
 
:ケイサル・エフェスが「終焉の銀河」を使用した後、彼からの誘いを一蹴した時の台詞。
 
:ケイサル・エフェスが「終焉の銀河」を使用した後、彼からの誘いを一蹴した時の台詞。
:この時の彼の表情はイングラムを彷彿とさせる冷笑だった。
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:この時の表情はイングラムを彷彿とさせる冷笑だった。
 
:因果律の番人たる彼にとっては、この戦いも、果てしなき戦いの前哨戦でしかない。
 
:因果律の番人たる彼にとっては、この戦いも、果てしなき戦いの前哨戦でしかない。
 
;「なんとでも言うがいい。俺の生き方を決めるのは俺だ」
 
;「なんとでも言うがいい。俺の生き方を決めるのは俺だ」
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:イングラムから全てを継いだクォヴレーは、もう一人の自分と言える彼に対して別れを告げた。
 
:イングラムから全てを継いだクォヴレーは、もう一人の自分と言える彼に対して別れを告げた。
 
;「約束は出来んな……」<br />「だが、待っていろ。俺は俺の任務を遂行する……!」
 
;「約束は出来んな……」<br />「だが、待っていろ。俺は俺の任務を遂行する……!」
:ノーマルルート最終話「終焉の銀河」より、援軍に現れたアルマナに対する返答。
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:ノーマルルート最終話「終焉の銀河」より、援軍に現れたアルマナに対しての返答。
 
:虚空の使者となっても、やはり彼は彼である。
 
:虚空の使者となっても、やはり彼は彼である。
 
;「ケイサル・エフェス……お前の存在は許されない…俺はある男から、存在するすべての世界を歪める悪意の塊…お前の存在を知らされた」<br />「そして、俺はその男の使命を受け継いだ…愛すべき世界と愛すべき者達…そのすべてを俺の手で守るためにな!」<br />「そう、それを果たすのも…この俺だ!!」
 
;「ケイサル・エフェス……お前の存在は許されない…俺はある男から、存在するすべての世界を歪める悪意の塊…お前の存在を知らされた」<br />「そして、俺はその男の使命を受け継いだ…愛すべき世界と愛すべき者達…そのすべてを俺の手で守るためにな!」<br />「そう、それを果たすのも…この俺だ!!」
:対[[ケイサル・エフェス]]戦における戦闘前会話における台詞。
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:対[[ケイサル・エフェス]]戦で。
 
:イングラムから受け継いだ使命、それを果たすための最初の一歩として、彼の宿敵たる悪意の塊を倒すべく、ディスの銃神が吼える。
 
:イングラムから受け継いだ使命、それを果たすための最初の一歩として、彼の宿敵たる悪意の塊を倒すべく、ディスの銃神が吼える。
 
:台詞回しこそ[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]だが、ニュアンスとしては、αにおけるイングラムの対ユーゼス戦の「いいだろう…ユーゼス・ゴッツォを倒すのは、この世界でも俺の役目だ」という台詞に対するオマージュだと思われる。
 
:台詞回しこそ[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]だが、ニュアンスとしては、αにおけるイングラムの対ユーゼス戦の「いいだろう…ユーゼス・ゴッツォを倒すのは、この世界でも俺の役目だ」という台詞に対するオマージュだと思われる。
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:ここまで来ると[[シュウ・シラカワ|この人]]や[[キリコ・キュービィー|この男]]レベルである。
 
:ここまで来ると[[シュウ・シラカワ|この人]]や[[キリコ・キュービィー|この男]]レベルである。
 
;「アラド…ゼオラ…αナンバーズのみんな…俺も旅に出よう…。あの男から受け継いだ使命を果たす為に…虚空の使者としてディス・アストラナガンと共に全ての並行世界を守るための戦いの旅に………」<br/>「……また会おう…。アラド、ゼオラ…俺の愛すべき友たちよ…」
 
;「アラド…ゼオラ…αナンバーズのみんな…俺も旅に出よう…。あの男から受け継いだ使命を果たす為に…虚空の使者としてディス・アストラナガンと共に全ての並行世界を守るための戦いの旅に………」<br/>「……また会おう…。アラド、ゼオラ…俺の愛すべき友たちよ…」
:クォヴレー編のエンディングにおける最後の場面、オービットベースにて。
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:クォヴレールートのEDにおける最後の場面、オービットベースにて。
 
:実は帰還を果たしていた彼だが、仲間達の前に現れることはなかった。
 
:実は帰還を果たしていた彼だが、仲間達の前に現れることはなかった。
 
:終わりなき使命を果たすため、一人[[平行世界]]へと旅立つクォヴレー。
 
:終わりなき使命を果たすため、一人[[平行世界]]へと旅立つクォヴレー。

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