「クォヴレー・ゴードン」を編集中
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==== 人格変位時(イングラム・プリスケンの台詞) ==== | ==== 人格変位時(イングラム・プリスケンの台詞) ==== | ||
− | + | この状態のボイスはかなりエフェクトがかかっている(収録当時イングラム役の古澤氏が休業していたため、泰氏の声に加工をかけてそれらしくしたもの)。 | |
− | ; | + | ;「コード入力…テトラクテュス・グラマトン…」<br />「ディーン・レヴ…アキシオン・バスター、起動…」<br />「さあ、ベルグバウよ…お前の力を…俺に示せ」<br />「我が一撃で…虚空の彼方へ消え去れ…!」<br />「キャリコ・マクレディ……お前に俺が倒せるか?」<br />「…来るがいい、我が写し身よ」 |
− | : | + | :同じく第12話「ディーンの火」にて。上記イベント後、ヴィレッタやゼンガー、レーツェルらの加勢もあり、戦局はこちらに傾くが、クォヴレーの内に潜む存在に執着するキャリコの猛攻により、再び窮地に追い込まれるクォヴレー。しかし、ここで「ディーンの火を…使え…ベルグバウの真なる力…そして、お前の力…」という謎の声と共にクォヴレーの髪が蒼色に染まり、その意識も内なる存在に取って替わられる。そして、上記台詞と共に[[ベルグバウ]]の封印されていた武装「アキシオン・バスター」が発動する…。[[αシリーズ]]内でも強烈な存在感を放つキャラクターである[[イングラム・プリスケン]]の意思が初登場するこのイベントは、クォヴレーシナリオの中でも盛り上がるイベントの一つに数えられる。 |
− | + | ;アラド「な、何だ、今のは!?」<br />クォヴレー「アキシオン・バスター…」<br />ヴィレッタ「!!」<br />アラド「ヘ、ヘッキシオン!?」<br />クォヴレー「アキシオン・バスターだ。それは…ベルグバウの新たな力…」 | |
− | ;アラド「ヘ、ヘッキシオン!?」<br />クォヴレー「アキシオン・バスターだ。それは…ベルグバウの新たな力…」 | + | :これまた「ディーンの火」より。さらっとアラドにツッコミを入れているのがミソ。 |
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;「フッ……フフフ……」 | ;「フッ……フフフ……」 | ||
:イングラムの人格が表面化した際の汎用台詞の一つ。この状態の顔グラフィックは、全編通してこの台詞でしか見られないレアなもの。実はOG2ndでアッシュに乗り換えた際のイングの第一声もこれ。 | :イングラムの人格が表面化した際の汎用台詞の一つ。この状態の顔グラフィックは、全編通してこの台詞でしか見られないレアなもの。実はOG2ndでアッシュに乗り換えた際のイングの第一声もこれ。 |