「エイミス・アーネスト」を編集中
ナビゲーションに移動
検索に移動
この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
53行目: | 53行目: | ||
== 名台詞 == | == 名台詞 == | ||
− | ; | + | ;「無能のくせに上昇志向が強く、コネを活用して部長になったものの、不正が発覚して、降格の予定だったはずなのに…」 |
:第15話「空が落ちる日」より。カンパニーにスカウトされた因縁の元上司・シゲイルに対する批評。「ミス・ストレート」の異名に違わぬ直球である。 | :第15話「空が落ちる日」より。カンパニーにスカウトされた因縁の元上司・シゲイルに対する批評。「ミス・ストレート」の異名に違わぬ直球である。 | ||
− | ;シゲイル「相変わらずだな、エイミス・アーネスト。お前は新人の頃から、まるで、成長が見られない 俺の指導も聞かず、愛想も見せず、常に自分だけが正しいと思っている」<br/> | + | ;シゲイル「相変わらずだな、エイミス・アーネスト。お前は新人の頃から、まるで、成長が見られない 俺の指導も聞かず、愛想も見せず、常に自分だけが正しいと思っている」<br/>「私は自分が正しいと思うことをやるようにしてきました。加えて言うなら、あなたの言う指導は、一般にはハラスメントと呼ばれるものでした」<br/>シゲイル「黙れ、小娘! 上位者の言うことには黙って従っていればよかったのだ! いい機会だ、エイミス・アーネスト! そのすました顔が恐怖で歪む様を見せてもらうぞ!」 |
:同上。最早、上司と部下どころではない決裂ぶりである。 | :同上。最早、上司と部下どころではない決裂ぶりである。 | ||
:なお、この会話中ではエイミスの顔グラは印象的な「腹黒眼鏡」のまま一貫している。シゲイルの言動が余程腹に据えかねていたことが分かる。 | :なお、この会話中ではエイミスの顔グラは印象的な「腹黒眼鏡」のまま一貫している。シゲイルの言動が余程腹に据えかねていたことが分かる。 |