アトラスMk-II

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
アトラスMk-II
登場作品 勇者特急マイトガイン
デザイン 大河原邦男
初登場SRW スーパーロボット大戦V
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 人型機動兵器
生産形態 量産機
所属 ブラックノワール一味
パイロット スイートデビル隊
テンプレートを表示

アトラスMk-IIは『勇者特急マイトガイン』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

TR社が開発した轟龍の強化発展型。スイートデビル隊と呼ばれる傭兵隊が乗り込む。

轟龍を強化改良した機体で、たった三機で正規軍のロボット部隊を壊滅させる程の性能を持つが、轟龍戦ではパイロットが性能頼りの戦い方しかできなかったためか返り討ちにされる。

クリスマスオペレーション時には魔のオーラの洗礼を受けてイプシロンへと変貌し、世界各地を襲撃した。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

VXT三部作[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦V
初登場作品。ブラックノワール一味の雑魚メカとして登場。
スーパーロボット大戦X
出番は第36話のミスルギ皇国での決戦で虎王と一緒に登場する程度。
スーパーロボット大戦T
治安維持隊ルート第31話にてゾンダー化された機体が登場。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

キャノン
ビームグレイブ

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

轟龍

関連機体[編集 | ソースを編集]

轟龍
原型機。上述の通りスペック上はオリジナルを大きく上回るのだが、実戦では大苦戦していた。
イプシロン
魔のオーラを受けて変貌した姿。