ジンギマークII

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ジンギマークII
登場作品 マシンロボ クロノスの大逆襲
初登場SRW スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部:宇宙激震篇
SRWでの分類 機体
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スペック
種族 マシンロボ
開発者 グルジオス
所属 ギャンドラー
主なパイロット キナ
コロン
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ジンギマークIIは『マシンロボ クロノスの大逆襲』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

キナコロンが合身する猛牛ロボ。

キナのロム・ストールへの復讐心が揺らいでいた所、ディオンドラによって催眠術をかけられ、この姿でロムと対決した。体当たりや電撃でロムを苦しめたが、戦闘の中で催眠術が解け、ロムをかばい溶岩の中に落ちていった。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部:宇宙激震篇
初登場作品。シナリオ「萌えて走れ姉妹戦士」と「激震する宇宙に」でキナ説得すればそのまま加入。
スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇
最強武器のホーンサンダーの攻撃力が1900と、オフェンス面では心もとない。射程3のP武器であることを利用して、援護攻撃の引き出し役に徹するか、キナコロンの精神コマンドによるサポート役に活路を見いだすことになるだろう。
スーパーロボット大戦IMPACT
『COMPACT2』と同様。機体性能に特別優れた所は無いが、キナやコロンは優れた支援精神を持ち、強制出撃も何度かあるので鍛えてもいい。
ただ、マシンロボチーム全員に言えるが、第2部序盤から頻繁に登場する割には離脱期間やスポット参戦が異常に多く、改造できる期間が非常に少ない。
特にジンギマークIIは第3部シーン1の合流後と全部隊合流後のシーン4以降しか改造できないので、姉弟を戦力にするなら第3部シーン1の内に改造しよう。武器の燃費が全体的に悪めなので特にENは要強化。キナの反骨心が発動すれば気力上昇スピードは早いが、本機にはそこまで高気力を必要とする武器がない点は残念。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ブーメランホーン
角を切り離し投げつける。本来は当機ではなくキナ達の父、ジンギの使っていた戦法で、角を手持ち武器とすることもあった。
『IMPACT』では射程6非P属性。比較的反撃・援護攻撃向きの本機では使いやすいが、攻撃力は低め。
突撃
そのまま体当たり。
『IMPACT』では接近戦用武器だが、移動力が低めで加速もない本機ではやや使い辛い。
ホーンサンダー
角から電撃光線を発射。原作では光線ではなく尻尾を巻きつけての放電攻撃を行っていた。
『IMPACT』では射程4のP属性で本機の最強武器。若干の気力制限はあるがコロンの気合ですぐ解禁させた方が使いやすい。進撃戦時には主にこれを使うことになるが、消費ENは30とやや多め。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

M