カノウ・トオル

提供: スーパーロボット大戦Wiki
2020年9月16日 (水) 01:59時点におけるエンドラン (トーク | 投稿記録)による版 (→‎登場作品と役柄)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
カノウ・トオル
漢字表記 河能 亨
登場作品
声優 柿原徹也
デザイン 山下明彦
初登場SRW スーパーロボット大戦DD
テンプレートを表示
プロフィール
種族 人間(幻体)
性別
所属 セレブラム
千葉県立舞浜南高校
テンプレートを表示

カノウ・トオルは『ゼーガペイン』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

千葉県立舞浜南高校映画研究部員。舞浜のセレブラントの一人だったが、本編開始前の戦闘で死亡しており、現在は映画研究部の「幽霊部員」となっている。「世界の終りの日」と題した舞浜市の映像記録を部室に遺している。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦DD
初登場作品。序章ワールド4第10話に登場。登場シナリオで既にダメージを受けており、幻体がロストしてしまう。

人間関係[編集 | ソースを編集]

カミナギ・リョーコ
『ADP』では直接の後輩となっている。
シマ
後任を任せられるほど信頼されている、
ツムラ・サチコ
ウィザードとしてコンビを組んでる。

搭乗機体[編集 | ソースを編集]

ゼーガペイン・ジャターユ