マノン・ガーディアン
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マノン・ガーディアン(Manon・Guardian)
マノンの操る紫色の巨大護衛人型ロボット。同型機のゴーグとは対照的に戦闘用の装備がされており、攻撃的なデザインとなっている。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦BX
- 第36話「光る島」のボスとして登場するが、フラグを満たせばマノン共々仲間に参入する。
- ゴーグとは異なり射撃特化の機体だが射程は短く、アウトレンジ攻撃は簡単。また、フラグ立てのためにはジョジョ・ヨウタ・ゴーグの順で説得する必要があるが、同時に出て来るラブル・ガーディアンを全機放置しないとならないのがネック。ガトリングドライバーで脚止めしておけばマノン・ガーディアンだけ近づいてくるので楽になる。
- 味方としては大体ゴーグと同様の運用法が通用する。ゴーグに比べると装甲で劣る代わり運動性で勝り、陸適応はSなので地上戦では無類の強さを発揮する。
装備・機能
武装・必殺武器
- レーザー砲
- 格闘
- レーザー砲連射
合体攻撃
- ダブルガーディアン
- ゴーグとの合体攻撃。ゴーグ側から撃った場合と異なりこちらは射撃扱い。
特殊能力
移動タイプ
- 陸
- ドークス・ガーディアンなので空は飛べない。
サイズ
- M
- ゴーグの同型なので大体10m少々と思われる。