EVA8号機
ナビゲーションに移動
検索に移動
EVA8号機 | |
---|---|
外国語表記 | Evangelion TYPE-08 |
登場作品 | |
デザイン | 山下いくと |
初登場SRW | 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇 |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 正規実用型(ヴィレカスタム) |
型式番号 | EVA-08 |
所属 | NERV → ヴィレ |
パイロット | 真希波・マリ・イラストリアス |
EVA8号機は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の登場メカ。
概要
汎用人型決戦兵器人造人間・エヴァンゲリオンの一つ。
パイロットであるマリのプラグスーツに合わせた淡いピンク色のボディカラーと8つの複眼が特徴。元々NERVが所有していた物をヴィレが強奪し、マリの愛機としている。
従来のEVAシリーズとほぼ同じ姿のα仕様と改修を受けたβ仕様が存在する。
登場作品と操縦者
Zシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
- 初登場作品。武装は三種類のみだが長距離ライフルの使い勝手がよく、Bセーブを習得させて、マリのエースボーナスによる援護攻撃を積極的に活用していけば終盤でも十分なダメージソースとなる。
VXT三部作
- スーパーロボット大戦V
- 基本性能は『第3次Z』同様だが、格闘がパレットライフルに置き換わっており完全に射撃戦専用機体となっている。
- その為、対使徒戦が苦手となっているが、使徒自体がシークレットシナリオ「シ者、来訪」以降はボーナスシナリオ「奮戦のバトルフィールド」を除き登場しないので気にしなくてよい。
- 本作では3号機とほぼ同時期の登場となるが、EVAが並行して製造されていた為ということになっている。
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 現時点ではすべてβ仕様で登場。
- 2017年7月のイベント「波荒れるビーチリゾート」にてが実装。SSRシューター。
- 2018年4月のイベント「1246秒の奇跡」の報酬ユニットとしてSSRブラスターで登場。
- 2019年7月に大器型SSRブラスターが追加。
装備・機能
武装・必殺武器
武装
- パレットライフル
- 劣化ウラン弾を8の字形のターレットで加速、電磁レールで射出するアサルトライフル。正式名称「エヴァンゲリオン専用大口径209mm小銃AUAssaltRifleType-MM-99」。設定上では使い切り。
- 『V』では装備している。
- ハンドガン
- 片手撃ち可能な小型拳銃。
- 『第3次Z』では弾数消費、『V』ではEN消費の武装。
- 長距離ライフル
- 対戦車ライフル状の武器。本機のメイン武器でα・β仕様どちらもこれをメインに使用する。
- シールド
- α仕様用の装備。EVAの全長より大きく、背部に装備する。SRW未登場。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- 1L
カスタムボーナス
- 照準値+30、マップ兵器及び射程1以外の全武器の射程+1
- 『第3次Z天獄篇』、『V』で採用。
対決・名場面
- US作戦
- 対EVA13号機
商品情報