レインボージャークウインド

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レインボージャークウインド
登場作品

ゾイドシリーズ

初登場SRW スーパーロボット大戦K
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 クジャク型ゾイド
生産形態 改修機
型式番号 GZ-011
全長 20.9 m
全高 12.6 m
重量 52.0 t
動力 ゾイドコア
レッゲル
最高速度 M3.2
原型機 レインボージャーク
所属 ディガルド討伐軍
乗員人数 1名
パイロット コトナ・エレガンス
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レインボージャークウインドは『機獣創世記ゾイドジェネシス』の登場メカ

概要

レインボージャークの強化型。

両翼に交易商人のヤクゥとドクゥ(SRW未登場)より受領した補助ブースター「ウインドダンサー」が追加され、バイオプテラをも上回る作中で最強クラスの空戦能力を得るに至る。

ディガルド討伐軍唯一の空中戦力として偵察や運搬で多大な貢献を果たすが、最終決戦となった自由の丘での戦いで量産型バイオトリケラの攻撃で地面に引きずり落とされ撃破された。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦K
初登場作品。ゾイド系機体で唯一(隠しユニットのバイオプテラを除いて)、地形適応がデフォルトで宇宙Aになった。更に空適応がAからSとなり、レインボージャーク時より更に命中回避が向上している。精神コマンドの集中も加えれば、連続ターゲット補正でもない限りはまず当たらない。

装備・機能

武装・必殺武器

2連装シュツカランチャー
パラクライズ
フェザーカッター

特殊能力

修理装置

移動タイプ

空適応はS、宇宙適応はAに上昇する。陸適応はCと低いまま。

サイズ

M

機体BGM

「ありのままでLovin'U」

商品情報