ドン・スラーゼン
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ドン・スラーゼン | |
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外国語表記 | Don Slarzen[1] |
登場作品 | 機甲界ガリアン |
声優 |
兼本新吾 楠見尚己(SRW代役) |
デザイン | 塩山紀生 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦BX |
SRWでの分類 | パイロット |
プロフィール | |
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種族 | アースト人 |
性別 | 男 |
年齢 | 46歳 |
所属 | マーダル軍→反マーダル勢力 |
ドン・スラーゼンは『機甲界ガリアン』の登場人物。
概要
反マーダルを掲げる地方豪族の一人。ボーダー王家の遠戚にあたる。普段はニヤけているが豪胆さと情況判断に優れており、彼を慕う者は多い。
ボーダー王国が滅んだ後、マーダル軍に仕えていたが、マーダルの正体を知り離反。配下のプロマキス・ヴィー部隊を引き連れて白い谷に参加する。
登場作品と役柄
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦BX
- 初登場作品。代役の楠見尚己氏は『サンライズ英雄譚』でも代役を務めている。
- パイロットとしては搭乗機であるスカーツの性能もあり、十分前線を張れる能力の持ち主だが、それ以上に「追風」の使えるメインパイロットという点が大きい。悪路の多い本作では「加速」「追風」が大いに役立つのだが、習得する6人のうち2人はサブ、2人は隠しで、メインかつ無条件なのはスラーゼンと由木のみ。由木の方は最終的に「補給」を覚えるので、そちらとも相談すべし。
パイロットステータス
精神コマンド
特殊スキル
人間関係
他作品との人間関係
- トルストール・チェシレンコ
- 『BX』ではマーダル軍の内通者として密偵を介して彼に情報を流していた。
- トッド・ギネス
- 『BX』では内通者と疑っており、反逆した際には自身の手柄とするために狙われている。
- ボストンルートに向かわない場合は彼との戦闘前会話をしないと分岐時にトッドが戦死するためある意味恩人ともなる。