「シンキラー」の版間の差分

スペック
スペック
分類	メカ獣
所属	コンギスター軍団
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シンキラー
シンキラー
登場作品	合身戦隊メカンダーロボ
初登場SRW	スーパーロボット大戦COMPACT3
SRWでの分類	機体
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2024年11月24日 (日) 05:49時点における最新版

シンキラーは『合身戦隊メカンダーロボ』の登場メカ。

概要[編集 | ソースを編集]

原作第2話「謎の戦士、ジミー・オリオン」に登場した人型メカ獣。メデューサ将軍が指揮する。3体に分身するシンキラー作戦が得意。

メカンダーMAXのブルサンダーを喰らっても無傷なほど頑丈で、メカンダーロボに合身した途端にシンキラー作戦を実行。曇り空の中メカンダーロボを翻弄するが、晴れたことで影が現れ、見破られる。

分身を突破して止めを刺そうと空中大型魚雷ジョーズを打ち込もうとするジミーだが、メデューサのブレスレットを見て戸惑う。

最後はジョーズを打ち込まれたオメガミサイルの爆発に巻き込まれて破壊された。

登場作品[編集 | ソースを編集]

COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦COMPACT3: 初登場作品。原作通りメデューサ将軍の機体として登場する。……のはいいのだが、デザインが原作アニメ第1話に登場した、メカ獣クマンダーになっている。; そのうえ武装はパっとしない性能のビームのみ。ユニット側のステータスも敵MS程度の数値のため、苦戦する事は無い。何故こんな扱いに。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ビーム: 口に当たる部分から光線を発射。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

空・陸: 飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

L: 画面上では120mのメカンダーロボの1.5倍程の巨体に描かれていた。

対決[編集 | ソースを編集]

対メカンダーロボ

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 '''シンキラー'''は『[[合身戦隊メカンダーロボ]]』の[[登場メカ]]。
 == 概要 ==
-原作第2話「謎の戦士、ジミー・オリオン」に登場したメカ獣。[[メデューサ将軍]]が指揮する。3体に[[分身]]するシンキラー作戦が得意。
+原作第2話「謎の戦士、ジミー・オリオン」に登場した人型[[メカ獣]]。[[メデューサ将軍]]が指揮する。3体に[[分身]]するシンキラー作戦が得意。
 [[メカンダーMAX]]のブルサンダーを喰らっても無傷なほど頑丈で、[[メカンダーロボ]]に[[合身]]した途端にシンキラー作戦を実行。曇り空の中メカンダーロボを翻弄するが、晴れたことで影が現れ、見破られる。
-止めを刺そうと空中大型魚雷ジョーズを打ち込もうとする[[ジミー・オリオン|ジミー]]だが、メデューサのブレスレットを見て戸惑う。
+分身を突破して止めを刺そうと空中大型魚雷ジョーズを打ち込もうとする[[ジミー・オリオン|ジミー]]だが、メデューサのブレスレットを見て戸惑う。
 最後はジョーズを打ち込まれた[[オメガミサイル]]の爆発に巻き込まれて破壊された。
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 === 武装・[[必殺武器]] ===
 ;ビーム
-:
+:口に当たる部分から光線を発射。
+=== 移動タイプ ===
+;[[空]]・[[陸]]
+:[[飛行]]可能。
+=== [[サイズ]] ===
+;L
+:画面上では120mのメカンダーロボの1.5倍程の巨体に描かれていた。
 == 対決 ==
 ;対[[メカンダーロボ]]
 :
+== 関連機体 ==
+;クマンダー
+:第1話とそれを流用したオープニング映像に登場する、鳥人のようなメカ獣。[[小型円盤 (メカンダーロボ)|小型円盤]]群と共に3体でメカンダーロボと戦ったが全機撃破された。
+:本来はSRW未実装でありシンキラーとの関連性も薄いのだが、前述通り『COMPACT3』ではグラフィックが取り違えられる形で登場している。
 [[category:登場メカさ行]]
 [[category:合身戦隊メカンダーロボ]]
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