「量産型バイオメガラプトル」の版間の差分
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2022年4月18日 (月) 06:25時点における版
量産型バイオメガラプトル | |
---|---|
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦K |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | メガラプトル型バイオゾイド |
生産形態 | 量産機 |
型式番号 | BZ-001 |
全長 | 25.8 m |
全高 | 10.8 m |
重量 | 75 t |
動力 |
バイオゾイドコア レッゲル |
最高速度 | 330 km/h |
装甲材質 | ヘルアーマー |
所属 | ディガルド武国 |
主なパイロット | ナンバー |
量産型バイオメガラプトルは『機獣創世記ゾイドジェネシス』の登場メカ。
概要
ザイリン・ド・ザルツが駆る試作型バイオメガラプトルのデータを元に完成した制式採用型。
試作型との外見の違いはフレームとコアの色が違うこと。機体性能は同一(但し、SRWでは雑魚敵扱いされ、ザイリンが搭乗した機体より性能も低い)だが、ザイリンにしか扱えなかったほどの劣悪な操縦性が改善され、一般のパイロットやナンバーでも問題なく使いこなせるようになった。
バイオラプターの上位機種として相当数が量産され、ジーン討伐軍の戦力となった機体も存在した。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦K
- 初登場作品。
装備・機能
武装・必殺武器
- ヘルファイアー
- ヒートハッキングクロー
特殊能力
- バイオ装甲(ヘルアーマー)
移動タイプ
サイズ
- M
関連機体
商品情報