「内海将」の版間の差分
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:同話より。六花ママの店でジャンクを見ての感想。以降、同パソコンは「ジャンク」と呼ばれるようになる。 | :同話より。六花ママの店でジャンクを見ての感想。以降、同パソコンは「ジャンク」と呼ばれるようになる。 | ||
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:同話より。[[グールギラス]]に苦戦するグリッドマンの姿に焦るも、直後に敵の首の表面が剥がれ落ちているのを見抜く。 | :同話より。[[グールギラス]]に苦戦するグリッドマンの姿に焦るも、直後に敵の首の表面が剥がれ落ちているのを見抜く。 | ||
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:同話より。グリッドビームで止めを刺すグリッドマンへ向けての叫び。 | :同話より。グリッドビームで止めを刺すグリッドマンへ向けての叫び。 | ||
− | : | + | :『30』では戦闘アニメでこの際のカットが採用されている。 |
− | ; | + | ;「なあ!俺達三人とグリッドマンで勝ったんだ!」<br />裕太「あ、ああ」<br />「あれだ!こういうの絶対名前あった方がいい!グリッドマン同盟みたいな、なんかそういう感じの…」 |
:同話より。グールギラス戦後、グリッドマン同盟の結成を提案するが、混乱する六花を前にその日は解散となった。 | :同話より。グールギラス戦後、グリッドマン同盟の結成を提案するが、混乱する六花を前にその日は解散となった。 | ||
+ | ;「怪獣が出た後じゃ、宇宙人ぐらい普通にありえる」<br />「ウルトラシリーズなら定石だし」 | ||
+ | :第2話。街が直り、皆の記憶がないことを宇宙人の仕業かも知れないと予想する。 | ||
+ | ;「昼休みに住所調べといた。うちの高校の悪しき習慣、電話連絡網でな!」 | ||
+ | :同話より。いなくなったクラスメイト五人の住所のメモを披露するが、六花に気持ち悪がられる。 | ||
+ | ;「俺、この前の戦いで、キャリバーさんが巨大な剣になるのを見たんだ」<br />「だとすると、今まで現れた怪獣もさ、人間が変身してた可能性もあるんじゃないかって」 | ||
+ | :第3話。裕太に自分の考えを述べるが、相手が人間ではないかと恐怖心を抱かせてしまう。 | ||
+ | ;「グリッドマン同盟は、解散だよ…」 | ||
+ | :同話より。グリッドマン敗北後、やけになってしまうも、六花からそれは違うと反論される。 | ||
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> | <!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> | ||
<!--== 余談 ==--> | <!--== 余談 ==--> |
2021年9月10日 (金) 19:17時点における版
内海将 | |
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読み | うつみ しょう |
登場作品 | SSSS.GRIDMAN |
声優 | 斉藤壮馬 |
デザイン | 坂本勝 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦30 |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 地球人 |
性別 | 男 |
生年月日 | 2002年12月1日 |
星座 | いて座 |
年齢 | 15歳 |
身長 | 176cm |
体重 | 78㎏ |
血液型 | 0型 |
所属 | ツツジ台高校 |
内海将は『SSSS.GRIDMAN』の登場人物。
概要
響裕太のクラスメイト。
長身でツルが透明な眼鏡をかけており、一見クールで落ち着いた印象を受けるが、実際のところはノリの良い熱血漢。「ウルトラシリーズ」が好きな特撮オタクでもある。
友達想いで、友人のことを忘れてしまった裕太に対しても「もう一回友達になったってことで」と言えるなど、気のいい性格。怪獣を倒したグリッドマンの活躍に興奮し、「グリッドマン同盟」を結成、その後も宝多六花と共に裕太とグリッドマンを支えていく。
クラスメイトの新条アカネには個人的な想いを持つ。なお、長身なので気付かれにくいが、実は腹が出っ張っている。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦30
- 初登場作品。PV第1弾で確認。グリッドマンの戦闘時に掛け合いがある。担当声優の斉藤壮馬氏は本作でSRW初参加。
人間関係
グリッドマン同盟
- 響裕太
- クラスメイト。記憶喪失になった彼に対しては「また友達になれる」と前向きに接している。
- 宝多六花
- クラスメイト。共に裕太がグリッドマンと合体する所を目撃し、共にそのサポートをする事になる。
- グリッドマン
- 一緒に戦う仲間。彼が戦う姿に、ウルトラシリーズを知る内海は興奮を隠せずにいる。
新世紀中学生
- サムライ・キャリバー、マックス、ボラー、ヴィット
- アシストウェポンに変身する四人組。グリッドマンと共に戦う仲間。ボラーには蹴られる事が多い。
ツツジ台高校
- 新条アカネ
- クラスメイトで、憧れの人。同じくウルトラシリーズのファンでもある。
その他
- 六花ママ
- 裕太と一緒にジャンクがある彼女の店に出入りするようになる。
名台詞
- 「記憶喪失はほんとみたいだな、俺の顔まで忘れるとはね」
裕太「…すんません」
「まあいいか、四月に知り合ったばっかりだし、もう一回友達になったってことで」 - 第1話。朝、裕太を迎えに行き、裕太は悪い奴じゃないと教えながら一緒に登校する。
- 「新条アカネはね、才色兼備、才貌両全の最強女子!クラス全員に好かれるという奇跡みたいな女だよぉ!?」
- 同話より。下校中に裕太へアカネのことを熱く語ってしまう。ただし、当人はアカネに対して距離を置くように振る舞っているものの、彼女に対する情念がダダ漏れである。
- 「へぇ~、昔のパソコンってこんなでかいの。この寄せ集め感、まさしくジャンクだな」
- 同話より。六花ママの店でジャンクを見ての感想。以降、同パソコンは「ジャンク」と呼ばれるようになる。
- 「あー!ウルトラシリーズならなー!怪獣に弱点とかあるのに!」
- 同話より。グールギラスに苦戦するグリッドマンの姿に焦るも、直後に敵の首の表面が剥がれ落ちているのを見抜く。
- ちなみに発言自体は六花に「は?何の話?」と呆れられた。
- 「いっけえええ、グリッドマンッ!!」
- 同話より。グリッドビームで止めを刺すグリッドマンへ向けての叫び。
- 『30』では戦闘アニメでこの際のカットが採用されている。
- 「なあ!俺達三人とグリッドマンで勝ったんだ!」
裕太「あ、ああ」
「あれだ!こういうの絶対名前あった方がいい!グリッドマン同盟みたいな、なんかそういう感じの…」 - 同話より。グールギラス戦後、グリッドマン同盟の結成を提案するが、混乱する六花を前にその日は解散となった。
- 「怪獣が出た後じゃ、宇宙人ぐらい普通にありえる」
「ウルトラシリーズなら定石だし」 - 第2話。街が直り、皆の記憶がないことを宇宙人の仕業かも知れないと予想する。
- 「昼休みに住所調べといた。うちの高校の悪しき習慣、電話連絡網でな!」
- 同話より。いなくなったクラスメイト五人の住所のメモを披露するが、六花に気持ち悪がられる。
- 「俺、この前の戦いで、キャリバーさんが巨大な剣になるのを見たんだ」
「だとすると、今まで現れた怪獣もさ、人間が変身してた可能性もあるんじゃないかって」 - 第3話。裕太に自分の考えを述べるが、相手が人間ではないかと恐怖心を抱かせてしまう。
- 「グリッドマン同盟は、解散だよ…」
- 同話より。グリッドマン敗北後、やけになってしまうも、六花からそれは違うと反論される。
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