「テッカマンダガー」の版間の差分
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− | + | :テッカマン時の顔グラが傷アリのバージョンになった。基本的な役柄は『[[スーパーロボット大戦J|J]]』と同等だが、本作主人公の[[カズマ・アーディガン|カズマ]]とちょっとした因縁が出来たり、[[GGG]]本部内で[[ピッツァ]]と乱闘したりと出番は割と増えている。 | |
== 装備・機能 == | == 装備・機能 == |
2020年9月27日 (日) 08:53時点における版
テッカマンダガー | |
---|---|
外国語表記 | Tekkaman Dagger |
登場作品 | 宇宙の騎士テッカマンブレード |
初登場SRW | スーパーロボット大戦J |
SRWでの分類 |
機体 パイロット(フリッツ・フォン・ブラウンを参照) |
スペック | |
---|---|
分類 | 後方支援型テッカマン |
全高 | 2.40 m |
重量 | 89 kg |
所属 | ラダム |
変身者 | フリッツ・フォン・ブラウン |
テッカマンダガーは『宇宙の騎士テッカマンブレード』の登場キャラクター。
概要
フリッツ・フォン・ブラウンがテックセットした姿。
後方支援型のテッカマン。コスモボウガンによる遠距離攻撃を得意とする。
人間の姿でDボゥイを誘い出し、干渉スペクトルを用いてテッカマンブレードのクリスタルをテックセットできぬよう破損させた。しかしペガスの登場によって予想外の復活をされ、ボルテッカでやられた最初のテッカマンとなった。
なお、右目の傷はブレードのテックランサーでつけられたものである。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦J
- 初登場作品。原作通り、テッカマンとしては最初に出てきて最初にやられる。序盤に戦う関係でユニット能力等は敵テッカマン勢の中では一番低いものの、戦力が整っていない関係で油断は出来ない。攻撃面はともかく、サイズ補正などで回避は高いため、指揮効果や精神コマンドを活用しよう。スーパー系の必中は必須。
- スーパーロボット大戦W
- テッカマン時の顔グラが傷アリのバージョンになった。基本的な役柄は『J』と同等だが、本作主人公のカズマとちょっとした因縁が出来たり、GGG本部内でピッツァと乱闘したりと出番は割と増えている。
装備・機能
武装・必殺武器
- コスモボウガン(射撃)
- ボルテッカこそ使えないダガーだが、コスモボウガンの矢はボルテッカのエネルギー(つまりフェルミオン)を用いている。作中では貫通力のある狙撃撃ちの他、牽制として三発の矢を同時に発射など発射のバリエーションが多い。
- コスモボウガン連射(射撃)
- 雨のように無数のフェルミオンの矢を次々と射る。劇中ではブレードのランサー回転による防御であっさり防がれてしまった。
- テックランサー(格闘)
- 弓として変形可能な諸刃のランサー。ただし、ダガー自身はあまり白兵戦が得意ではない。一応ブレードのようにブーメランとして扱う事もできる。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- SS
機体BGM
- 「REASON」