「溝口恭介」の版間の差分

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== 溝口恭介(Kyosuke Mizoguchi) ==
 
== 溝口恭介(Kyosuke Mizoguchi) ==
*[[登場作品]]
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*[[登場作品]][[蒼穹のファフナー]]
**[[蒼穹のファフナー]]
 
 
**[[蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH]]
 
**[[蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH]]
 
*声優:土師孝也
 
*声優:土師孝也
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:マークザインのコクピットにいた[[ミョルニア]]の姿を目撃して。
 
:マークザインのコクピットにいた[[ミョルニア]]の姿を目撃して。
 
;「俺がデータ書き換えました~」<br/>「お嬢ちゃんのスリーサイズを調べてたら操作を間違えちまってな、はははははは!上から…」
 
;「俺がデータ書き換えました~」<br/>「お嬢ちゃんのスリーサイズを調べてたら操作を間違えちまってな、はははははは!上から…」
:真矢の適正データを改ざんした弓子の裁判にて。本人は悪気はないが、傍から見ればセクハラ発言を言っているようにしか見えないため、竜宮島の大人たちはもちろん真矢からも引かれてしまい、裁判長である行美も厳しい口調で彼に着席を命じられてしまう羽目に。いいのかそれで。
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:真矢の適正データを改ざんした弓子の裁判にて。本人は悪気はないが、傍から見ればセクハラ発言を言っているようにしか見えないため、竜宮島の大人たちはもちろん真矢からも引かれてしまい、裁判長である行美に厳しい口調で彼に着席を命じられてしまう羽目に。いいのかそれで。
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。また、説得やイベント戦闘など、長すぎる台詞は省略してください。 -->
 
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。また、説得やイベント戦闘など、長すぎる台詞は省略してください。 -->

2013年3月26日 (火) 23:37時点における版

溝口恭介(Kyosuke Mizoguchi)

アルヴィスの特殊工作員。陽気な性格で、普段は飲んだくれの怠け者を装っている(ちなみに、持ち歩いているスキットルの中身はただの水である)。優秀な工作員であり、銃器や航空機の扱いにも長ける。

喫茶店「楽園」の常連客だったが、経営者であった春日井夫妻が島を追放されてからはその経営を引き継いだ。
真壁紅音の同化に居合わせており、その折に夫と子の助けになるように頼まれ、10年以上の長きに渡って約束を果たし続けている義に厚い男。

ファンの間では作中屈指の死亡フラグクラッシャーとして有名で、ただでさえ死亡フラグが回収されやすいこの作品において、主人公たちの身近にいる壮年の男+お調子者+子供達に助言をする大人、銃器でフェストゥムと戦おうとするといった死亡フラグがこれ以上ないほど濃厚な男だが、何度危険な場所に赴いても必ず生還するキャラクターとして描かれている。スタッフ、プロデューサーの間でもそういう認識で、脚本の冲方氏をして「こいつ、どうやっても死なねぇ」と言わしめた凄まじいキャラクターである。

登場作品と役柄

スーパーロボット大戦K
スーパーロボット大戦UX
原作通りの役回りをこなすが、見せ場(またの名を死亡フラグ)である真矢を伴ってのモルドヴァ行きや蒼穹作戦での輸送担当がピックアップされないので、少し影が薄い感もある。

人間関係

真壁史彦
旧友であり、彼を補佐する。また、一騎が島を出て行った時は溝口の店で食事をとっていた。
真壁紅音
彼女とも旧知の仲で、彼女がフェストゥムに自ら進んで同化される瞬間も目撃していた。
遠見真矢
作中何度も行動を共にしており、「お嬢ちゃん」と呼んでいる。
春日井夫妻
彼らの尻尾をつかむため、彼らの経営している喫茶店の常連客となっていた。

他作品との人間関係

名(迷)台詞

「本日付で客からマスターに昇格しちまったよ」
春日井夫妻追放後に彼らが経営していた喫茶店の前を通りかかった真矢に対して。
「あ~ そういやここんとこずっと働きずめで休暇がだいぶ残ってたなぁ~ 今からしばらく第三待機にさせてもらうぜ?」
「ちょいと羽を伸ばしてくるわ。モルドヴァ辺りまでよ」
一騎を救うためだけに竜宮島を危険にさらすわけにはいかないと救出を渋る史彦を見かねての一言。
「紅音ちゃん……!? 間違いねえ! 紅音ちゃんだ! おい、洋治! どういう事だ!?」
マークザインのコクピットにいたミョルニアの姿を目撃して。
「俺がデータ書き換えました~」
「お嬢ちゃんのスリーサイズを調べてたら操作を間違えちまってな、はははははは!上から…」
真矢の適正データを改ざんした弓子の裁判にて。本人は悪気はないが、傍から見ればセクハラ発言を言っているようにしか見えないため、竜宮島の大人たちはもちろん真矢からも引かれてしまい、裁判長である行美に厳しい口調で彼に着席を命じられてしまう羽目に。いいのかそれで。

スパロボシリーズの名台詞

余談

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