「毒馬頭」の版間の差分

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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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=== 無限のフロンティアシリーズ ===
:最終話ではラスボスの取り巻きとして数体出現。
 
 
;[[無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ]]
 
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:前述の通り、本作では声・台詞付きで参戦。ステータス的にはザコ敵の延長線上で大した強敵ではないが、追加効果での毒発生率が高いため、対策は怠らないようにしたい。パラメータは基本的に[[毒牛頭]]と全く同じだが、最終戦に限っては毒馬頭の方が若干HPが高い。
 
:前述の通り、本作では声・台詞付きで参戦。ステータス的にはザコ敵の延長線上で大した強敵ではないが、追加効果での毒発生率が高いため、対策は怠らないようにしたい。パラメータは基本的に[[毒牛頭]]と全く同じだが、最終戦に限っては毒馬頭の方が若干HPが高い。
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:スパイとして修羅の軍勢の動向を探っていたが逆に洗脳され、修羅の軍勢の戦力として戦う羽目に。
 
:スパイとして修羅の軍勢の動向を探っていたが逆に洗脳され、修羅の軍勢の戦力として戦う羽目に。
 
:初対面の獣人を何でも獣羅と勘違いするアレディどころか洗脳した側のゲルダやヘイムレンにすら獣羅と勘違いされるほど修羅に馴染んでいた。挙げ句アレディ一行に向かって「我等修羅の所行は言葉などでは紡げん!!」などと発言。完全に自分を修羅だと思いこんでいたようである。
 
:初対面の獣人を何でも獣羅と勘違いするアレディどころか洗脳した側のゲルダやヘイムレンにすら獣羅と勘違いされるほど修羅に馴染んでいた。挙げ句アレディ一行に向かって「我等修羅の所行は言葉などでは紡げん!!」などと発言。完全に自分を修羅だと思いこんでいたようである。
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=== 関連作品 ===
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:最終話ではラスボスの取り巻きとして数体出現。
 
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:沙夜共々序盤から登場。基本真面目なキャラ。
 
:沙夜共々序盤から登場。基本真面目なキャラ。

2018年8月20日 (月) 08:38時点における版

毒馬頭
読み どくめず
外国語表記 Dokumezu
登場作品 NAMCO x CAPCOM
声優 奈良徹
種族 獣人
性別
所属 逢魔
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毒馬頭は『NAMCO x CAPCOM』の登場人物。

概要

沙夜の部下で、常に彼女と行動を共にしている馬の獣人

毒牛頭項に記載の通り、馬頭とは牛頭と常に行動を共にする獄卒獣。作中でも毒牛頭と行動を共にしている。戦闘スタイルも毒牛頭とほぼ同様で、毒を用いた攻撃が得意。

原作『NAMCO x CAPCOM』ではボス格のキャラクターであったがセリフは一切存在しなかった(当然ながら声も無い)。声やキャラ付けがあてがわれたのはOGサーガへの参戦時からである。

登場作品と役柄

無限のフロンティアシリーズ

無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
前述の通り、本作では声・台詞付きで参戦。ステータス的にはザコ敵の延長線上で大した強敵ではないが、追加効果での毒発生率が高いため、対策は怠らないようにしたい。パラメータは基本的に毒牛頭と全く同じだが、最終戦に限っては毒馬頭の方が若干HPが高い。
無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ
スパイとして修羅の軍勢の動向を探っていたが逆に洗脳され、修羅の軍勢の戦力として戦う羽目に。
初対面の獣人を何でも獣羅と勘違いするアレディどころか洗脳した側のゲルダやヘイムレンにすら獣羅と勘違いされるほど修羅に馴染んでいた。挙げ句アレディ一行に向かって「我等修羅の所行は言葉などでは紡げん!!」などと発言。完全に自分を修羅だと思いこんでいたようである。

関連作品

NAMCO x CAPCOM
最終話ではラスボスの取り巻きとして数体出現。
PROJECT X ZONE
沙夜共々序盤から登場。基本真面目なキャラ。
PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD
逢魔との決着までが描かれる。

ステータス設定の傾向

能力値・使用技

毒馬頭烈破
馬毒煙
口から吐く毒息。単体攻撃の他、2体に対しての複数攻撃としても使用する。

人間関係

沙夜
上司。毒馬頭は彼女のことを「沙夜様」と呼ぶ。しかし、ヘイムレンに操られた時は「下品な女」と暴言を吐く。
毒牛頭
同僚。必ず二人一組で登場する。
有栖零児小牟
森羅の宿敵。

名台詞

「オマエがアホすぎるからだ、毒牛頭。オレまでそうなったら、計画が進まん」
『PXZ2』第25話「クリスマス」冒頭イベントの発言、すっかり知的なキャラ付けが板についたことを毒牛頭に指摘されて。