「キサラギ (オーバーマスター)」の版間の差分

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== 関連機体 ==
 
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;キサラギ
 
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:双海博士が地下の隠し研究施設で密かに完成させた巨大ロボットで元となった機体。コックピットが存在せず、[[ジャイアント・ロボ|機体の肩に乗りながら腕の発信機を使ってキサラギ指示を送る]]SRW未登場
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:双海博士が地下の隠し研究施設で密かに完成させた巨大ロボットで元となった機体。コックピットが存在せず、[[ジャイアント・ロボ|機体の肩に乗りながら腕の発信機を使ってキサラギ指示を送る]]。SRW未登場
 
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:本機の下半身部分に合体している機体。SRW未登場
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:本機の左半身部分に合体している機体。SRW未登場
 
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==余談==
 
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*アビリティの「ポジティブ!」は原作ゲームに収録されている同名の楽曲が元ネタ。ゲーム内ではアミとマミの持ち歌(楽曲を使用する際に特定のアイドルに対して補正がかかる楽曲)に設定されている。
 
*アビリティの「ポジティブ!」は原作ゲームに収録されている同名の楽曲が元ネタ。ゲーム内ではアミとマミの持ち歌(楽曲を使用する際に特定のアイドルに対して補正がかかる楽曲)に設定されている。
*キサラギの元ネタとなったのは如月千早(きさらぎちはや)。彼女のバストサイズ72はいろいろなところでネタにされており、スパクロでもアビリティの「ポジティブ!」のアリーナ版の効果が「防御確率'''72%'''上昇<ref>XENOGLOSSIA以外のアイドルマスターシリーズのユニットには大体この系統のアビリティがあるが、防御確率の上昇確率がスリーサイズのBの値で決定されている。</ref>」、エクストラステージの報酬の改造資材72、経験値72、資金72、ドロップ72×4、コンプ報酬の改造資材72、消費AP7、ステージ難易度2ときっちりネタにされている。またネタと言えば『[[アイドルマスター XENOGLOSSIA]]』においても彼女が元ネタとなる同姓同名の人物('''但しバストサイズは89''')が登場しているが、彼女が最終的に執着していた[[インベル]]に対し'''物理的融合を試みた'''…という流れも、あるいは(キサラギの形状や他のロボットとの融合・同化能力といった部分の)原案となっているのかもしれない。
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*キサラギの元ネタとなったのは如月千早(きさらぎちはや)。彼女のバストサイズ72はいろいろなところでネタにされており、スパクロでもアビリティの「ポジティブ!」のアリーナ版の効果が「防御確率'''72%'''上昇<ref>XENOGLOSSIA以外のアイドルマスターシリーズのユニットには大体この系統のアビリティがあるが、防御確率の上昇確率がスリーサイズのBの値で決定されている。</ref>」、エクストラステージの報酬の改造資材72、経験値72、資金72、ドロップ72×4、コンプ報酬の改造資材72、消費AP7、ステージ難易度2ときっちりネタにされている。またネタと言えば『[[アイドルマスター XENOGLOSSIA]]』においても[[如月千早|彼女が元ネタとなる同姓同名の人物]]('''但しバストサイズは89''')が登場しているが、彼女が最終的に執着していた[[インベル]]に対し'''物理的融合を試みた'''…という流れも、あるいは(キサラギの形状や他のロボットとの融合・同化能力といった部分の)原案となっているのかもしれない。
  
 
== 脚注 ==  
 
== 脚注 ==  

2017年10月29日 (日) 21:43時点における版

キサラギ (オーバーマスター)
声優 今井麻美
分類 無尽合体キサラギ
型式番号 IMR-765-S
動力 希煌石(キラジェム)
希魂石(スピリジェム)
希照石
パイロット アミ
マミ
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概要

キサラギがリッチェーン、アズサイズ、ユキドリルと『無尽合体』した形態。

IMR-765-S キサラギ

双海博士が地下の隠し研究施設で密かに完成させた巨大ロボット。腕輪型のボイスコントローラーでアミとマミの命令を受けて動く。希煌石(キラジェム)が放つ無尽エネルギーと内蔵された無尽合体システムにより、あらゆる兵装と融合・合体・強化していくことが可能。

搭載された戦闘用AIにより、時々「くっ」などの音声で感情を発言する事もある。テレビシリーズ後半ではキサラギ自身が哀しみの歌を口ずさむ場面もあった(という設定)。

登場作品と操縦者

スーパーロボット大戦X-Ω
2017年2月開催のイベント「想いを紡ぎ繋ぐ少女達」の期間限定ユニットとして登場。SRはイベント期間中ログインボーナスとして、SSRはガシャの他事前配布された「アメジストチケット」で、大器型が強敵チップ交換ユニットとして入手できた。タイプは全てアタッカー。
高いHPと装甲を誇る防御型アタッカー。アリーナではアビリティ「ポジティブ」の存在により非常に堅牢な壁ユニットとなる。
2017年9月開催のイベント「大決戦! きらりんロボVSキサラギVSインベル」にて復刻、さらに大器SSRディフェンダーが追加された。

装備・機能

特殊能力

希煌石の輝き(クリティカル攻撃以外のダメージを軽減)、 スター・ツインズ(攻撃力、命中率大アップ)、希魂石と希照石の共鳴 (防御発生率大アップ)、ポジティブ! (全属性の射撃攻撃のダメージを大きく軽減)
X-Ω』におけるアビリティ

移動タイプ

サイズ

L

関連機体

キサラギ
双海博士が地下の隠し研究施設で密かに完成させた巨大ロボットで元となった機体。コックピットが存在せず、機体の肩に乗りながら腕の発信機を使ってキサラギ指示を送る。SRW未登場
リッチェーン
本機の下半身部分に合体しているミキが操縦する機体。キサラギは無尽合体することで飛行能力とリッチェーンハンマーを得る。SRW未登場
アズサイズ
本機の左半身部分に合体している機体。SRW未登場
ユキドリル
本機の右半身部分に合体している機体。SRW未登場

余談

  • アビリティの「ポジティブ!」は原作ゲームに収録されている同名の楽曲が元ネタ。ゲーム内ではアミとマミの持ち歌(楽曲を使用する際に特定のアイドルに対して補正がかかる楽曲)に設定されている。
  • キサラギの元ネタとなったのは如月千早(きさらぎちはや)。彼女のバストサイズ72はいろいろなところでネタにされており、スパクロでもアビリティの「ポジティブ!」のアリーナ版の効果が「防御確率72%上昇[1]」、エクストラステージの報酬の改造資材72、経験値72、資金72、ドロップ72×4、コンプ報酬の改造資材72、消費AP7、ステージ難易度2ときっちりネタにされている。またネタと言えば『アイドルマスター XENOGLOSSIA』においても彼女が元ネタとなる同姓同名の人物但しバストサイズは89)が登場しているが、彼女が最終的に執着していたインベルに対し物理的融合を試みた…という流れも、あるいは(キサラギの形状や他のロボットとの融合・同化能力といった部分の)原案となっているのかもしれない。

脚注

  1. XENOGLOSSIA以外のアイドルマスターシリーズのユニットには大体この系統のアビリティがあるが、防御確率の上昇確率がスリーサイズのBの値で決定されている。