「アサギ・トシカズ」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→MJP司令部) タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
|||
53行目: | 53行目: | ||
<!-- :説明 --> | <!-- :説明 --> | ||
<!-- == 名台詞 == --> | <!-- == 名台詞 == --> | ||
− | + | == 迷台詞 == | |
− | + | ;アサギ「まったく、こんなのがバレたらレポートじゃすまないぞ!」 | |
− | + | ;イズル「いや、こんなつもりじゃ……」 | |
− | + | ;アサギ「くだらん! 実にくだらん!」 | |
+ | :第5話「小惑星基地潜入作戦」より、イズルがチームドーベルマンのランディから記録メディアを渡され、チームラビッツ全員で鑑賞した際の台詞。 | ||
+ | :内容を確認しないまま鑑賞会を開いたら中身はアダルトな動画で、ケイは怒ってタマキを引きずって退室、スルガは刺激が強すぎてパニックになり逃亡する。アサギはくだらんと一蹴するのだが……。 | ||
+ | ;アサギ「重大な事に気が付いた」 | ||
+ | ;イズル「重大な事?」 | ||
+ | ;アサギ「この女優さん、スズカゼ教官に似てる」 | ||
+ | ;イズル「言われてみれば少し……」 | ||
+ | ;イズル・アサギ「うわぁ……」 | ||
+ | :上記の直後、言った側からこれである。それまで熱心に見入っていた両者だが、スズカゼ教官を連想すると微妙な表情になっている。 | ||
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> | <!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> | ||
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。また、説得やイベント戦闘など、長すぎる台詞は省略してください。 --> | <!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。また、説得やイベント戦闘など、長すぎる台詞は省略してください。 --> |
2016年11月6日 (日) 23:05時点における版
- 登場作品:銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
- 声優:浅沼晋太郎
- 種族:地球人(MJP計画第三世代)
- 性別:男
- 年齢:17歳
- 所属:グランツェーレ都市学園(~6話)→MJP機関特殊宇宙戦闘大隊第十二作戦中隊
- 階級:少尉
- キャラクターデザイン:平井久司
概要
チームラビッツの最年長メンバーでありブルーワンのパイロット。グランツェーレ都市学園でパイロット訓練を受けていたところ、MJP司令官シモンにより緊急招集され最新鋭艦・ゴディニオンに配属された。
パイロットとしての適性と能力は高く、日常でも戦場でも周囲の状況に気を配ることができる。しかしその反面プレッシャーに対して非常に弱く、なかなか実力を発揮することができない。プレッシャーによって頻繁に胃を痛めているため胃薬は欠かせず、趣味は盆栽、私室には観葉植物やアロマグッズを置くなど常にリラックスを心掛けている。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。2016年11月の期間限定イベント「僕らのヒーロー」で登場する。
人間関係
チームラビッツ
ゴディニオンのクルー
- スズカゼ・リン
- グランツェーレ都市学園在籍時の教官であり、ゴディニオン艦長となったためそのまま上官となった。
- 西園寺レイカ
- 整備士長。製薬会社「西園寺製薬」の跡取り娘で、西園寺製薬の胃薬を愛用しているアサギはその事実を知って驚いている。
- 山田ペコ
- チームラビッツのマネージャー的存在。
- マテオ、ディエゴ、アンナ
- ブルーワンのピット艦のクルーたち。祖父・父・孫娘の三世代整備士たちで、アサギは特に孫娘のアンナに気に入られている。
MJP司令部
- シモン・ガトゥ
- MJPの上官。
その他
- アサギ・K・トシカズ
- 漫画「マジェスティックプリンス」のキャラクター。同じ遺伝子の持ち主。スパロボ未登場。
迷台詞
- アサギ「まったく、こんなのがバレたらレポートじゃすまないぞ!」
- イズル「いや、こんなつもりじゃ……」
- アサギ「くだらん! 実にくだらん!」
- 第5話「小惑星基地潜入作戦」より、イズルがチームドーベルマンのランディから記録メディアを渡され、チームラビッツ全員で鑑賞した際の台詞。
- 内容を確認しないまま鑑賞会を開いたら中身はアダルトな動画で、ケイは怒ってタマキを引きずって退室、スルガは刺激が強すぎてパニックになり逃亡する。アサギはくだらんと一蹴するのだが……。
- アサギ「重大な事に気が付いた」
- イズル「重大な事?」
- アサギ「この女優さん、スズカゼ教官に似てる」
- イズル「言われてみれば少し……」
- イズル・アサギ「うわぁ……」
- 上記の直後、言った側からこれである。それまで熱心に見入っていた両者だが、スズカゼ教官を連想すると微妙な表情になっている。
搭乗機体・関連機体
- ブルーワン
- 専用機。
余談
- よく胃を痛めているその様子から、視聴者には胃を絡めたネタで語られている。
- 胃を痛める様子は、担当声優の浅沼氏の初主演作に引っ掛けて胃ーがペインと表現されたりする。
- 一方で、第8話においてリーダー役を託されたあとの活躍は、キャラデザ繋がりで種割れならぬ胃割れと言われている。
- 第12話におけるアンナとのデートの際の気遣いぶりは、イケメンならぬ胃ケメンと表現される。