「内海将」の版間の差分
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+ | :第1話。朝、裕太を迎えに行き、裕太は悪い奴じゃないと教えながら一緒に登校する。 | ||
+ | ;「新条アカネはね、才色兼備、才貌両全の最強女子!クラス全員に好かれるという奇跡みたいな女だよ!?」 | ||
+ | :同話より。下校中に裕太へアカネのことを熱く語ってしまう。 | ||
+ | ;「へぇ~、昔のパソコンってこんなでかいの」<br />「この寄せ集め感、まさしくジャンクだな」 | ||
+ | :同話より。六花ママの店でジャンクを見ての感想。 | ||
+ | ;「あー!ウルトラシリーズならなー!怪獣に弱点とかあるのに!」 | ||
+ | :苦戦するグリッドマンの姿に焦るが、後に敵の首の部分が脆いことを見抜く。 | ||
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+ | :グリッドビームで止めを刺すグリッドマンへ向けての叫び。 | ||
+ | :『30』ではこの際のカットが採用されている。 | ||
+ | ;「なあ!俺達三人とグリッドマンで勝ったんだ!」<br />裕太「あ、ああ」<br />「あれだ!こういうの絶対名前あった方がいい!」<br />「グリッドマン同盟みたいな、なんかそういう感じの・・・」 | ||
+ | :グールギラス戦後、グリッドマン同盟の名を挙げるが、混乱する六花を前に今日は解散となった。 | ||
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> | <!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> | ||
<!-- == 余談 == | <!-- == 余談 == |
2021年8月9日 (月) 19:40時点における版
内海将 | |
---|---|
読み | うつみ しょう |
登場作品 | SSSS.GRIDMAN |
声優 | 斉藤壮馬 |
デザイン | 坂本勝 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦30 |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 人間 |
性別 | 男 |
生年月日 | 2002年12月1日 |
星座 | いて座 |
年齢 | 15歳 |
身長 | 176cm |
体重 | 78㎏ |
血液型 | 0型 |
所属 | ツツジ台高校 |
内海将は『SSSS.GRIDMAN』の登場人物。
概要
響裕太のクラスメイト。
長身でツルが透明な眼鏡をかけており、一見クールで落ち着いた印象を受けるが、実際のところはノリの良い熱血漢。「ウルトラシリーズ」が好きな特撮オタクでもある。
友達想いで、友人のことを忘れてしまった裕太に対しても「もう一回友達になったってことで」と言えるなど、気のいい性格。怪獣を倒したグリッドマンの活躍に興奮し、「グリッドマン同盟」を結成、その後も宝多六花と共に裕太とグリッドマンを支えていく。
クラスメイトの新条アカネには個人的な想いを持つ。なお、長身なので気付かれにくいが、実は腹が出っ張っている。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦30
- 初登場作品。PV第1弾で確認。グリッドマンの戦闘時に掛け合いがある。担当声優の斉藤壮馬氏は本作でSRW初参加。
人間関係
グリッドマン同盟
- 響裕太
- クラスメイト。記憶喪失になった彼に対しては「また友達になれる」と前向きに接している。
- 宝多六花
- クラスメイト。共に裕太がグリッドマンと合体する所を目撃し、共にそのサポートをする事になる。
- グリッドマン
- 一緒に戦う仲間。彼が戦う姿に、ウルトラシリーズを知る内海は興奮を隠せずにいる。
新世紀中学生
- サムライ・キャリバー、マックス、ボラー、ヴィット
- アシストウェポンに変身する四人組。グリッドマンと共に戦う仲間。
ツツジ台高校
- 新条アカネ
- クラスメイトで、憧れの人。同じくウルトラシリーズのファンでもある。
その他
- 六花ママ
- 裕太と一緒にジャンクがある彼女の店に出入りするようになる。
名台詞
- 「記憶喪失は本当みたいだな、俺の顔まで忘れるとはね」
裕太「・・・すんません」
「まあいいか、四月に知り合ったばっかりだし、もう一回友達になったってことで」 - 第1話。朝、裕太を迎えに行き、裕太は悪い奴じゃないと教えながら一緒に登校する。
- 「新条アカネはね、才色兼備、才貌両全の最強女子!クラス全員に好かれるという奇跡みたいな女だよ!?」
- 同話より。下校中に裕太へアカネのことを熱く語ってしまう。
- 「へぇ~、昔のパソコンってこんなでかいの」
「この寄せ集め感、まさしくジャンクだな」 - 同話より。六花ママの店でジャンクを見ての感想。
- 「あー!ウルトラシリーズならなー!怪獣に弱点とかあるのに!」
- 苦戦するグリッドマンの姿に焦るが、後に敵の首の部分が脆いことを見抜く。
- 「いっけえええ、グリッドマンッ!!」
- グリッドビームで止めを刺すグリッドマンへ向けての叫び。
- 『30』ではこの際のカットが採用されている。
- 「なあ!俺達三人とグリッドマンで勝ったんだ!」
裕太「あ、ああ」
「あれだ!こういうの絶対名前あった方がいい!」
「グリッドマン同盟みたいな、なんかそういう感じの・・・」 - グールギラス戦後、グリッドマン同盟の名を挙げるが、混乱する六花を前に今日は解散となった。
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