「モンスーノ」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
29行目: 29行目:
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Z}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Z}}
:基本的に「type 10」が主で、隊長機に「type 20」。性能は同じ。空中に浮いている。基本は雑魚。[[ザフト兵]]([[ラクス・クライン|ラクス]][[暗殺]]部隊)が奪取・操縦するなど意外な所でも見受けられる。
+
:初登場作品。基本的に「type 10」が主で、隊長機に「type 20」。性能は同じ。空中に浮いている。基本は雑魚。[[ザフト兵]]([[ラクス・クライン|ラクス]][[暗殺]]部隊)が奪取・操縦するなど意外な所でも見受けられる。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク}}
 
::
 
::

2022年1月30日 (日) 22:18時点における版

モンスーノ
外国語表記 Monsuno
登場作品 交響詩篇エウレカセブン
デザイン 河森正治
初登場SRW スーパーロボット大戦Z
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 KLF
動力 コンパク・ドライヴ
エンジン 水素エンジン
MMI コンパク・フィードバック・システム
所属 塔州連邦軍
テンプレートを表示

モンスーノは『交響詩篇エウレカセブン』の登場メカ

概要

塔州連邦軍が使用するKLF。ネイビーブルーを基調とした軍用兵器。

各ハードポイントによって多種多様の武装を装着することが可能で、バリエーションも様々である。「コンパク・フィードバック・システム(CFS)」を採用し、マシンの意思伝達をコンパク・ドライヴを経由し、防護メットを通じてライダーが操縦する。 『モンスーノ type 10』は標準武装として背部にミサイルポッドを。 『モンスーノ type 20』は重装備型で背部にロングレンジレーザー砲を備える。

通常はリフボードにより空中浮揚するが、陸戦ではホバーを使用する。

劇場版『ポケットが虹でいっぱい』では「トップドッグ」という名称である。

登場作品と操縦者

Zシリーズ

スーパーロボット大戦Z
初登場作品。基本的に「type 10」が主で、隊長機に「type 20」。性能は同じ。空中に浮いている。基本は雑魚。ザフト兵ラクス暗殺部隊)が奪取・操縦するなど意外な所でも見受けられる。
スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク
第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
劇場版におけるトップドッグが序盤の裏部隊ルート17話「夢の続き」にアイコンで登場している。
実はユニット自体はVF-171同様内部データに没データとして存在している(ユニット名は「トップドッグ」名義)。

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
敵ユニットとして登場。

装備・機能

武装・必殺武器

マシンガン
小型のマガジンタイプを装備。
ミサイル
背部ハードポイントに4基設置し、数十発装填。
小型レーザー砲
両肩部ハードポイントに設置。
SRWではレーザー砲と共に使用。
レーザー砲
背部ハードポイントに設置。
SRWでは主に左側。

特殊能力

KLF

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

M