「ガンヴァレル」の版間の差分
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:2019年8月のイベント「夢があるから頑張れる」期間限定参戦であり、イベント報酬機体。大器型SSRアタッカーであり、報酬専用パイロットパーツ対応ユニット。 | :2019年8月のイベント「夢があるから頑張れる」期間限定参戦であり、イベント報酬機体。大器型SSRアタッカーであり、報酬専用パイロットパーツ対応ユニット。 | ||
:パイロットは[[八汐海翔]]。イベントでは『[[ビデオ戦士レザリオン]]』の物質伝送装置を利用し、キルバラ内のゲームデータが実体化した存在という設定で登場。そのため操作方法などはキルバラに合わせられており、海翔にも操縦が可能となってる。 | :パイロットは[[八汐海翔]]。イベントでは『[[ビデオ戦士レザリオン]]』の物質伝送装置を利用し、キルバラ内のゲームデータが実体化した存在という設定で登場。そのため操作方法などはキルバラに合わせられており、海翔にも操縦が可能となってる。 |
2020年10月11日 (日) 22:20時点における版
ガンヴァレル | |
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登場作品 | ROBOTICS;NOTES |
デザイン | 福田知則 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | ロボット |
全長 | 8m(劇中設定) |
主なパイロット |
ゲンキ(劇中設定) 八汐海翔(キルバラ) |
ガンヴァレルは『ROBOTICS;NOTES』の登場メカ。
概要
劇中劇『機動バトラー ガンヴァレル』に登場するロボット。8mの競技用ロボで、主人公のゲンキが搭乗する。
本編では神代フラウが開発した同人格闘ゲーム『ガンヴァレル キルバラッドON-LINE』(略称キルバラ)にも登場し、八汐海翔のメイン操作メカとなっている。
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 2019年8月のイベント「夢があるから頑張れる」期間限定参戦であり、イベント報酬機体。大器型SSRアタッカーであり、報酬専用パイロットパーツ対応ユニット。
- パイロットは八汐海翔。イベントでは『ビデオ戦士レザリオン』の物質伝送装置を利用し、キルバラ内のゲームデータが実体化した存在という設定で登場。そのため操作方法などはキルバラに合わせられており、海翔にも操縦が可能となってる。
装備・機能
武装・必殺武器
- ガンヴァルブロー
- パンチ。
- 『X-Ω』では通常攻撃に採用。
- ガンヴァルアンクストライカー
- エジプト十字(アンク)型の炎を拳にまとわせて放つ必殺パンチ。
- 『X-Ω』では必殺スキルに採用。
移動タイプ
サイズ
- S
関連機体
- ガンつく1
- 「実物大ガンヴァレルをつくろうプロジェクト」によって造られたロボット。
- 設定通りの8mサイズだが、歩く以外の機能がないハリボテ。コックピットはあるが、もしも転倒でもした場合パイロットは重症が免がれない構造となっており、海翔は乗ることを嫌がっていた。
- ガンつく2
- JAXAからの支援を受けて新たに制作した機体。軽量化のためフレームのみの構造となっており、居ル夫を通して見ることでARが重なり、ガンヴァレルに見えるという仕掛けになっている。