「EVO-4」の版間の差分

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:初登場作品。参戦は翠の地球ルート第11話から。
 
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:やはり雑務専用機体ゆえなのかHPも装甲も火力も低い。その上[[ノノ]]は'''スーパー系の回避数値'''の持ち主なので回避もあまり期待できないという散々な性能。幸い補給装置が付いている為、[[バスターマシン7号]]への変身が解禁されるまでは他のスーパー系の裏方に徹した方が良い。解禁された後も避けない・耐えないは続いてしまうので気力が溜まるまではサブにいるのが無難だろう。
 
:やはり雑務専用機体ゆえなのかHPも装甲も火力も低い。その上[[ノノ]]は'''スーパー系の回避数値'''の持ち主なので回避もあまり期待できないという散々な性能。幸い補給装置が付いている為、[[バスターマシン7号]]への変身が解禁されるまでは他のスーパー系の裏方に徹した方が良い。解禁された後も避けない・耐えないは続いてしまうので気力が溜まるまではサブにいるのが無難だろう。
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:ノノが最初からバスターマシン7号として登場するため、ユニットとしては登場しない。
 
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:一部のユニットシナリオ中では、ノノが乗っている描写がある。
 
:一部のユニットシナリオ中では、ノノが乗っている描写がある。

2020年11月21日 (土) 16:12時点における最新版

EVO-4
登場作品 トップをねらえ2!
初登場SRW 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 マシーン兵器
開発 マーシャンズSANN社
主なパイロット ノノ
テンプレートを表示

EVO-4は『トップをねらえ2!』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

マーシャンズSANN社製のマシーン兵器「EVO-3」に宇宙空間等での活動を可能にするためのスラスター等を追加した機体。

戦闘力は対人でこそ強力だが、バスターマシンと比較すると頼りなく宇宙怪獣とは到底渡り合えるような機体ではない。

この関係はシズラー黒RX-7のものと似ている。そのためもっぱら補給活動、防御網の構築、偵察、救助活動、パトロールなどの雑務を担う。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
初登場作品。参戦は翠の地球ルート第11話から。
やはり雑務専用機体ゆえなのかHPも装甲も火力も低い。その上ノノスーパー系の回避数値の持ち主なので回避もあまり期待できないという散々な性能。幸い補給装置が付いている為、バスターマシン7号への変身が解禁されるまでは他のスーパー系の裏方に徹した方が良い。解禁された後も避けない・耐えないは続いてしまうので気力が溜まるまではサブにいるのが無難だろう。
なお飛べない為地上戦では(足の関係で)ディスヌフとの相性があまり良くない
全技でノノのカットインが入る。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
ノノが最初からバスターマシン7号として登場するため、ユニットとしては登場しない。
一部のユニットシナリオ中では、ノノが乗っている描写がある。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

機関砲
正面向かって左に装備されている機銃。
サスマタコレダー
さすまた型の手持ち武器。
PV2ではこれがアシスト武器だったが実機では機関砲になっている。
マシンガン
手持ち型の機関銃。
SRW未登場。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

空は飛べない。

サイズ[編集 | ソースを編集]

S

カスタムボーナス[編集 | ソースを編集]

運動性+15、装甲+300
『天獄篇』で採用。このボーナスのおかげで実はダイバスターより装甲値が高くなる。

機体BGM[編集 | ソースを編集]

「トップレス」

関連機体[編集 | ソースを編集]

EVO-3
原型機。