「EI-21」の版間の差分

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:ゾンダーの雑魚として登場するが、アメリカルート11話「心求めて」のみピッツァが乗って現れる。運動性はそんなに高くないため、当てるのは難しくない。
 
:ゾンダーの雑魚として登場するが、アメリカルート11話「心求めて」のみピッツァが乗って現れる。運動性はそんなに高くないため、当てるのは難しくない。
  

2020年9月17日 (木) 21:47時点における版

EI-21
登場作品 勇者王ガオガイガー
初登場SRW スーパーロボット大戦W
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 ゾンダーロボ
装甲材質 ゾンダーメタル
開発者 ピッツァ
所属 ゾンダー
融合者 爆撃シミュレーターをやっていた男
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EI-21は『勇者王ガオガイガー』の登場メカ。

概要

第22話「汚されし空へ」に登場。爆撃機シミュレーターを乗りこなしていた男にピッツァがゾンダーメタルを与えることで生み出したゾンダーロボ第20号。

これまでゾンダーロボを倒してきたガオガイガーの二大必殺技、ヘルアンドヘヴンとゴルディオンハンマーを封じるために生み出された。まずベイタワー基地への爆撃を行ってゴルディーマーグをおびき出し、あえて取り付かせて高空へ移動。そのまま落下させて地面に叩き付けた後、迎撃に出てきたガオガイガーのブロウクンマグナムをあえて食らった後、背後に突き抜けたマグナムを爆撃で破壊、ヘルアンドヘヴンを封じる。

しかし、落下したゴルディーマーグが桁外れの頑丈さにより全くダメージを受けていなかったため、最後はハンマーヘルアンドヘヴンで撃破された。作戦の発想は間違っておらず、事実それ自体は完璧に進んだのだが、ゴルディーマーグの耐久力を甘く見たのが敗因となった。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦W
ゾンダーの雑魚として登場するが、アメリカルート11話「心求めて」のみピッツァが乗って現れる。運動性はそんなに高くないため、当てるのは難しくない。

装備・機能

武装・必殺武器

機関砲
ミサイル
爆撃

特殊能力

ゾンダーバリア
HP回復(小)
EN回復(小)

移動タイプ

当然、元が飛行機なので飛行可能。

サイズ

M

対決

vsゴルディーマーグ
vsガオガイガー