「リサ」の版間の差分

2024年1月4日 (木) 10:23時点における最新版

リサ (マジンガー)
- 『劇場版マジンガーZ ／ INFINITY』の登場人物。
リサ (ゲッターロボ)
- 『ゲッターロボG』の登場人物。

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-== リサ（Risa） ==
+*'''[[リサ (マジンガー)]]'''
-*[[登場作品]]：[[ゲッターロボG]]
+**『[[劇場版 マジンガーZ ／ INFINITY]]』の登場人物。
-*[[声優]]：千々松幸子
+*'''[[リサ (ゲッターロボ)]]'''
-*種族：地球人（百鬼一族）
+**『[[ゲッターロボG]]』の登場人物。
-*性別：女
-*所属：[[百鬼帝国]]
-*階級：訓練兵
-<!-- *身長： -->
-<!-- *体重： -->
-百鬼一族の訓練生で[[白骨鬼]]の娘。
-その優しい心から教官の怒りを買い、百鬼一族に追われる身となった彼女は逃亡中の事故により記憶喪失となってしまう。自らを保護してくれた[[早乙女ミチル]]の優しさに感謝するリサだったが、追っ手の百鬼一族の凶弾に撃たれてしまった。
-== 登場作品 ==
-=== 携帯機シリーズ ===
-;[[スーパーロボット大戦A]]
-:[[流竜馬|リョウ]]の撃墜数が一定以上だとパイロットとして仲間にできる。期限がかなり早期で、スーパー系[[ラミア・ラヴレス|女主人公]]でスタートしないと難しい。また、使えるのは[[ゲッターQ]]を入手してからになる。
-;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
-:リメイクに際してボイスが収録された。
-=== 単独作品 ===
-;[[スーパーロボット大戦MX]]
-:リサ自身は未登場だが、キャラクター事典の「[[ブライ大帝]]」の項目に「実の娘、リサ」という記述がある。リサがブライ大帝の娘とも取れる表現だが、「実の娘'''の'''リサ」ではなく「実の娘'''と'''リサ」という意味である。
-== パイロットステータスの傾向 ==
-=== [[能力|能力値]] ===
-全体的に能力は低い。彼女の強みは精神コマンドにある。
-=== [[精神コマンド]] ===
-;[[スーパーロボット大戦A|A]]
-:[[自爆]]、[[信頼]]、[[必中]]、[[献身]]、[[幸運]]、[[復活]]
-;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]
-:[[自爆]]、[[信頼]]、[[必中]]、[[幸運]]、[[献身]]、[[友情]]
-=== [[エース|エースボーナス]] ===
-;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
-:「[[献身]]」の消費SP20。
-== 人間関係 ==
-;[[白骨鬼]]
-:母親。[[スーパーロボット大戦A|A]]では娘の目の前で[[自爆]]してしまう。
-;[[早乙女ミチル]]
-:
-;鬼丸
-:スパロボ未登場。兵士養成所の教官。小鳥を介抱したことを不快に思われ、反逆者に仕立て上げられる。
-;[[ヒドラー元帥]]
-:[[スーパーロボット大戦A|A]]では鬼丸の役回りを演じる。
-:「訓練をさぼって花を愛でていた」との名目で、ヒドラーから兵士失格として処刑されそうになるが脱走した。それから[[白骨鬼]]に追跡命令が下り、結果的に彼女が自爆したため、リサはヒドラーを「母の仇」と恨みを向ける。
-;[[ブライ大帝]]
-:母国の元首。[[スーパーロボット大戦A|A]]では「母の仇」と恨みを寄せる。
-== 他作品の人間関係 ==
-;[[ラミア・ラヴレス]]
-:[[神隼人]]に疑われているところを弁護される。
-;[[三輪防人]]
-:[[スーパーロボット大戦A|A]]にてリサが百鬼一族であることに気づき銃殺しようとするが、[[流竜馬]]やキング兄妹に窘められて引き下がる。
-== 名台詞 ==
-;「お、母さん…」
-:最後の最後で記憶を取り戻した時の台詞。
-== スパロボシリーズの名台詞 ==
-;「お母さん。あたし、戦います。ゲッターチームと一緒に・・・あたしたちみたいなことが、二度と起きないように・・・」
-:Aで輸送機の中、自爆した母に向かって呟いた台詞。
-;「ブライ大帝、母さんのためにも、私はお前たちを倒します！」<br/>「ヒドラー元帥、母さんはお前に殺されたも同じよ！」
-:Aでブライ大帝とヒドラー元師の戦闘前の台詞。母を殺された彼女の怒りと無念に満ちた台詞である。
-{{ゲッターロボシリーズ}}
 {{DEFAULTSORT:りさ}}
-[[Category:登場人物ら行]]
+[[Category:多義語]]

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