「戦闘プログラム」の版間の差分

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:味方では唯一の所持者。精神コマンド集中や指揮官との組み合わせで効果を上げたい。
 
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:エースボーナスに最終補正ではないにせよ反撃時に命中率が上がる効果があるので技能との併用で高い命中率を誇る注意したい相手。『T』ではダメージが若干下がった代わりに命中率は更に強化されている。
 
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:敵側での一般兵で唯一の所持者。
 
:敵側での一般兵で唯一の所持者。

2024年1月6日 (土) 08:39時点における最新版

最終命中回避クリティカルが15%向上する特殊スキル。何かしらのコンピュータと同調することで能力向上することを表現したもの。 効果自体は一見天才の下位互換のようだが、極と同様に最終補正に影響している他、能力値や他の技能にエースボーナスとの組み合わせで十分強力な効果を発揮する。 『第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇』より導入された。

所持人物[編集 | ソースを編集]

テイタニア・ダ・モンテ=ウェルズ
味方では唯一の所持者。精神コマンド集中や指揮官との組み合わせで効果を上げたい。
ラダァ・ニーバ
エースボーナスに最終補正ではないにせよ反撃時に命中率が上がる効果があるので技能との併用で高い命中率を誇る注意したい相手。『T』ではダメージが若干下がった代わりに命中率は更に強化されている。
ネクスタント
敵側での一般兵で唯一の所持者。
コンピュータドール第8号
特殊スキル指揮官と共に所持している。最終局面では第8号と同様のコンピュータドールが複数登場して最終命中率の補正が掛かる。