「北斗星司」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(パイロットステータスを移動) |
(→余談) |
||
(2人の利用者による、間の2版が非表示) | |||
45行目: | 45行目: | ||
;エースキラー | ;エースキラー | ||
:過去の航空機事故の実行犯であり、北斗にとって怨敵。 | :過去の航空機事故の実行犯であり、北斗にとって怨敵。 | ||
− | + | ||
+ | == 他作品の人間関係 == | ||
+ | === [[バンプレストオリジナル]] === | ||
+ | ;[[サイクラミノス]] | ||
+ | :『[[スーパーロボット大戦30|30]]』にて、彼女の引き起こしたDBDで『30』の地球へと転移させられる。 | ||
== 名台詞 == | == 名台詞 == | ||
52行目: | 56行目: | ||
:[[ゾルタン・アッカネン]]や[[シャギア・フロスト]]など同じ信念の人も多い。 | :[[ゾルタン・アッカネン]]や[[シャギア・フロスト]]など同じ信念の人も多い。 | ||
:『30』ではビーム砲使用時の台詞として採用。 | :『30』ではビーム砲使用時の台詞として採用。 | ||
− | + | ||
+ | == スパロボシリーズの名台詞 == | ||
+ | ;「ACEの僕がエースパイロットっていうのもオツなもんですね」 | ||
+ | :エーストークでの台詞。 | ||
== 搭乗機体 == | == 搭乗機体 == | ||
;[[ACE (ULTRAMAN)|ACE SUIT]] | ;[[ACE (ULTRAMAN)|ACE SUIT]] | ||
: | : | ||
+ | |||
== 余談 == | == 余談 == | ||
+ | *『ウルトラマンA』に登場するウルトラマンエースの人間態である主人公の一人「北斗星司」を翻案したキャラクター。原典ではもう一人の主人公「南夕子」とともに二人でエースに変身しており、こちらも翻案されたキャラクターが幼馴染として登場している。 | ||
*担当声優の潘めぐみ氏は、アニメ版の前に展開されていたモーションコミック版でも声を担当していた。 | *担当声優の潘めぐみ氏は、アニメ版の前に展開されていたモーションコミック版でも声を担当していた。 | ||
== 脚注 == | == 脚注 == | ||
<references /> | <references /> | ||
− | + | ||
{{DEFAULTSORT:ほくと せいし}} | {{DEFAULTSORT:ほくと せいし}} | ||
[[Category:登場人物は行]] | [[Category:登場人物は行]] | ||
[[Category:ULTRAMAN]] | [[Category:ULTRAMAN]] |
2023年1月11日 (水) 20:10時点における最新版
北斗星司 | |
---|---|
読み | ほくと せいじ |
外国語表記 | Seiji Hokuto[1] |
登場作品 | ULTRAMAN |
声優 | 潘めぐみ |
俳優 | 芝井美香(モーションアクター) |
デザイン |
下口智裕(原案) 山田正樹(アニメ版) |
初登場SRW | スーパーロボット大戦30 |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 異星人 |
性別 | 男 |
出身 | 不明 |
所属 | 民間人 |
概要[編集 | ソースを編集]
早田進次郎と同じ高校に通う一年生。
過去の航空機事故の犠牲者の一人で、その際に身体の多くを損傷したが、異星人の天才技術者・ヤプールの手術によって一命を取り留めた。両手両足はヤプールによって作られた義手・義足である。
進次郎の事を「兄さん」「先輩」と呼んで接近し、科学特捜隊への入隊を希望するが、過去の経歴等の公的記録が一切存在していない事を理由に入隊を断られる。
恩人である異星人・南夕子が平和に暮らせる事を願い、航空機事故の黒幕を追ってヤプールの作ったACE SUITを着て戦う。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦30
- 初登場作品。シーズンパス「DLC2」にて追加参戦。パイロットとしてはACE名義となるため、シナリオパートが主な出番となる。
人間関係[編集 | ソースを編集]
- 早田進次郎
- 学校の先輩。「兄さん」「先輩」と呼び慕っている。
- 諸星弾
- 科学特捜隊の先輩。
- 南夕子
- ガールフレンド。
- ヤプール
- 命の恩人。
- エースキラー
- 過去の航空機事故の実行犯であり、北斗にとって怨敵。
他作品の人間関係[編集 | ソースを編集]
バンプレストオリジナル [編集 | ソースを編集]
名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「切り札って言うのは、最後まで取って置くんだよ!」
- 腕に隠したビーム砲でエースキラーを撃つ時の台詞。エースキラーは倒したが……即復活されて再びピンチに落ちた[2]。
- ゾルタン・アッカネンやシャギア・フロストなど同じ信念の人も多い。
- 『30』ではビーム砲使用時の台詞として採用。
スパロボシリーズの名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「ACEの僕がエースパイロットっていうのもオツなもんですね」
- エーストークでの台詞。
搭乗機体[編集 | ソースを編集]
余談[編集 | ソースを編集]
- 『ウルトラマンA』に登場するウルトラマンエースの人間態である主人公の一人「北斗星司」を翻案したキャラクター。原典ではもう一人の主人公「南夕子」とともに二人でエースに変身しており、こちらも翻案されたキャラクターが幼馴染として登場している。
- 担当声優の潘めぐみ氏は、アニメ版の前に展開されていたモーションコミック版でも声を担当していた。