「プリメーラ」の版間の差分

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:初登場作品。初参戦にあたってスパロボオリジナル機体の[[魔神ランティス]]が実装され、プリメーラは元ネタと思われる[[妖精|ミ・フェラリオ]]組と同じくサブパイロットを担当。声優の{{声優|白鳥由里|SRW=Y}}氏は本作が版権初参加となる。
 
:シナリオデモでは光とランティスの間に割って入ろうとしたところを、モコナに阻止されるシーンが多い。ミ・フェラリオの[[チャム・ファウ]]、[[シルキー・マウ]]との絡みもある。
 
:シナリオデモでは光とランティスの間に割って入ろうとしたところを、モコナに阻止されるシーンが多い。ミ・フェラリオの[[チャム・ファウ]]、[[シルキー・マウ]]との絡みもある。
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:第49話より。デボネアを恐れ、煮え切らない態度をとるセフィーロの住民達へ檄を飛ばす。
 
:第49話より。デボネアを恐れ、煮え切らない態度をとるセフィーロの住民達へ檄を飛ばす。
 
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:いつものごとく二人の会話に割って入ろうとしたが、完全に無視されこのオチ。涙目で戦慄いている自分をよそに二人はさっさと移動してしまう。
 
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:もっともランティスからは最初から異性として意識されておらず、アニメと違い光達はセフィーロと地球の自由な行き来が可能になっている為、プリメーラの恋が実ることはほぼありえないだろう……。
 
:もっともランティスからは最初から異性として意識されておらず、アニメと違い光達はセフィーロと地球の自由な行き来が可能になっている為、プリメーラの恋が実ることはほぼありえないだろう……。
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:また、スパロボTではランティスが光の告白を受け入れているシーンに居合わせているが、空耳扱いしており受け入れていない様子。
 
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== SRWでの搭乗機体 ==
 
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;[[魔神ランティス]]
 
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:『T』で搭乗。サブパイロット。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==

2023年4月23日 (日) 22:25時点における最新版

プリメーラ
外国語表記 Primera
登場作品 魔法騎士レイアース
声優 白鳥由里
デザイン CLAMP(原案)
石田敦子(アニメ版)
初登場SRW スーパーロボット大戦T
SRWでの分類 サブパイロット
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プロフィール
種族 妖精
性別
身長 24cm
髪色 ペパーミントグリーン
好きな物 ランティス
プラグ(セフィーロの果物)
ギア(セフィーロの食べ物)
嫌いな物 ランティスにちょっかいだすもの全部
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プリメーラは『魔法騎士レイアース』の登場人物

概要[編集 | ソースを編集]

第二章から登場。ランティスが連れている小妖精。

魔物に襲われた時に助けてくれたランティスに一目ぼれし、彼の旅に同行している。

羽を使って飛び回ることもあるが、大概ランティスの肩に止まっている。軽い程度の治癒魔法や強化魔法が使える。

かなり嫉妬深い性格で、ランティスに他の女性が近づくと即座に牽制するが、彼に窘められることもよくある。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

VXT三部作[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦T
初登場作品。初参戦にあたってスパロボオリジナル機体の魔神ランティスが実装され、プリメーラは元ネタと思われるミ・フェラリオ組と同じくサブパイロットを担当。声優の白鳥由里氏は本作が版権初参加となる。
シナリオデモでは光とランティスの間に割って入ろうとしたところを、モコナに阻止されるシーンが多い。ミ・フェラリオのチャム・ファウシルキー・マウとの絡みもある。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦30
前作同様、ランティスのサブパイロット。

パイロットステータス[編集 | ソースを編集]

精神コマンド[編集 | ソースを編集]

T30
加速集中信頼祝福激励期待
風と並ぶレイアース組の祝福担当で、それ以外もサポート精神が充実している。

人間関係[編集 | ソースを編集]

ランティス
命の恩人で片思いの相手。恋愛感情は持たれていないものの、パートナーとしては信頼されている。
獅堂光
恋敵と見なしており、ランティスに近づく彼女を度々邪険に扱う。
ランティスを巡る恋の行方は、彼女の方に軍配が上がった。
モコナ
光への態度を見かねられて度々絡まれ、食べられたり追い払われりした。

他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]

チャム・ファウシルキー・マウ
『T』での妖精仲間。チャムとはどちらのパートナーが上かで張り合うことも。
全員、自身のパートナーには自身とは別に恋人がいる(できる)。

名台詞[編集 | ソースを編集]

「このセフィーロは、誰の国なの!?」
第49話より。デボネアを恐れ、煮え切らない態度をとるセフィーロの住民達へ檄を飛ばす。

迷台詞[編集 | ソースを編集]

原作[編集 | ソースを編集]

「ちょっとおおお 今のどういう意味よおおお」
『2』最終回、ランティスの光へのプロポーズ未遂(?)を見届けて。
いつものごとく二人の会話に割って入ろうとしたが、完全に無視されこのオチ。涙目で戦慄いている自分をよそに二人はさっさと移動してしまう。
もっともランティスからは最初から異性として意識されておらず、アニメと違い光達はセフィーロと地球の自由な行き来が可能になっている為、プリメーラの恋が実ることはほぼありえないだろう……。
また、スパロボTではランティスが光の告白を受け入れているシーンに居合わせているが、空耳扱いしており受け入れていない様子。

SRWでの搭乗機体[編集 | ソースを編集]

魔神ランティス
『T』『30』で搭乗。サブパイロット。

余談[編集 | ソースを編集]

  • 名前の由来は日産自動車が1990年から2005年まで販売していた、「日産プリメーラ」からである。
  • アニメの設定画ではランティスの項に『オプション』として色無しの線画が記載されている。
  • 原作漫画版ではかなりの頻度でスカートの中が見えている(パンチラならぬレオチラ?)。どれ位の頻度かというと「そもそも下半身が写っていない」或いは「見切れてる」など物理的に不可能な場合を除き、見えていない状態を探す方が難しい(普通に立っているだけなのに見えている)。
    • 挙句、前屈みの所を後ろから覗く、スカートの中を下から覗き込む様なアングルもあったりする。
  • 『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE』では阪神共和国編で登場。人気アイドルで、幼馴染の浅黄笙悟と付き合っている。妖精ではなく人間として登場する。