「空中戦艦ブランカ」の版間の差分
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:初登場作品。原作同様パープルが搭乗し、ナデシコルート第43話にて直接対決となる。イベント発生前は配下の洗礼ロボ共々倒す事が出来ない為、要注意。 | :初登場作品。原作同様パープルが搭乗し、ナデシコルート第43話にて直接対決となる。イベント発生前は配下の洗礼ロボ共々倒す事が出来ない為、要注意。 | ||
:厳密には同作の[[第6の使徒]]同様、攻撃する度に回復するため、一回の戦闘で撃破すれば、その度に資金などを稼ぐことが可能。ただし、第6の使徒以上のHPを持つため、配下の洗礼ロボを倒し続ける方が手軽。 | :厳密には同作の[[第6の使徒]]同様、攻撃する度に回復するため、一回の戦闘で撃破すれば、その度に資金などを稼ぐことが可能。ただし、第6の使徒以上のHPを持つため、配下の洗礼ロボを倒し続ける方が手軽。 | ||
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:姿を現してもイベントで撤退することが多い。第41話では洗礼ロボを倒すことが出来ない上に、[[アンチスパイラル]]艦隊がかなりの物量を出してくるため指揮系統中枢の影響が大きくなるため注意が必要。 | :姿を現してもイベントで撤退することが多い。第41話では洗礼ロボを倒すことが出来ない上に、[[アンチスパイラル]]艦隊がかなりの物量を出してくるため指揮系統中枢の影響が大きくなるため注意が必要。 | ||
:第42話にて決戦となる。なお『V』に比べて、サリーがイノセントウェーブを使うタイミングが早まっている為、トドメの一撃がダブル動輪剣に変わっている。 | :第42話にて決戦となる。なお『V』に比べて、サリーがイノセントウェーブを使うタイミングが早まっている為、トドメの一撃がダブル動輪剣に変わっている。 | ||
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+ | *講談社のテレビ絵本『勇者特急マイトガイン(9)ゆうしゃとっきゅうたい、さいごのたたかい』では、[[エグゼブ]]も共に乗り、機銃も使っている。本編同様バリアー(魔のオーラの言及なし)により、攻撃を無効化したが、[[ガードダイバー]]と[[バトルボンバー]]の[[特攻|捨て身の突撃]]によりバリアーを破られ、グレートマイトガインのグレート動輪剣で破壊された。 | ||
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2023年7月17日 (月) 22:26時点における最新版
ブランカ | |
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登場作品 | 勇者特急マイトガイン |
初登場SRW | スーパーロボット大戦V |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 巨大空中戦艦 |
所属 | ブラックノワール一味 |
主な搭乗員 | パープル |
空中戦艦ブランカは『勇者特急マイトガイン』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
パープルが搭乗する巨大戦艦。自身がリーダーを務めるロックバンド「ブランカ」の名を冠しており、クルーも他のメンバー達が務める。
魔のオーラで船体を覆っており、いかなる攻撃も通さない。また多数の洗礼ロボを搭載しており、パープルはそれらをギターで操る。鉄壁の防御を誇る反面、劇中での破壊活動や勇者特急隊への攻撃は洗礼ロボ軍団が行っており、武装の類を使用する場面は一切なかった。
勇者特急隊を追いつめるが吉永サリーのイノセントウェーブで魔のオーラを無効化され、パーフェクトキャノンで破壊された。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
VXT三部作[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦V
- 初登場作品。原作同様パープルが搭乗し、ナデシコルート第43話にて直接対決となる。イベント発生前は配下の洗礼ロボ共々倒す事が出来ない為、要注意。
- 厳密には同作の第6の使徒同様、攻撃する度に回復するため、一回の戦闘で撃破すれば、その度に資金などを稼ぐことが可能。ただし、第6の使徒以上のHPを持つため、配下の洗礼ロボを倒し続ける方が手軽。
- スーパーロボット大戦X
- 姿を現してもイベントで撤退することが多い。第41話では洗礼ロボを倒すことが出来ない上に、アンチスパイラル艦隊がかなりの物量を出してくるため指揮系統中枢の影響が大きくなるため注意が必要。
- 第42話にて決戦となる。なお『V』に比べて、サリーがイノセントウェーブを使うタイミングが早まっている為、トドメの一撃がダブル動輪剣に変わっている。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
艦載機攻撃[編集 | ソースを編集]
特殊能力[編集 | ソースを編集]
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- 2L