「機甲猟兵メロウリンク」の版間の差分

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*OVA作品 1988年11月1日 ~ 1989年4月28日発売 全12話
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{{登場作品概要
*初参戦スパロボ:[[スーパーロボット大戦X-Ω]](2016年)
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| 読み = きこうりょうへいメロウリンク
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| 外国語表記 =
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| 原作 = 高橋良輔
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| 原案 = 江田文行
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| 監督 = 神田武幸
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| シリーズ構成 = 高橋良輔
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| 脚本 =
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| キャラクターデザイン = 谷口守泰
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| メカニックデザイン = 大河原邦男
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| 音楽 = 乾裕樹
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| 制作 = サンライズ
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| 発売元 = バップ
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| 掲載誌 =
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| 出版社 =
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| レーベル =
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| 配信元 =
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| 放送期間 =
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| 公開日 =
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| 発売日 = 1988年11月1日 - <br />1989年4月28日
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| 発表期間 =
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| 配信開始日 =
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| 話数 = 全12話
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| 巻数 =
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| シリーズ = [[ボトムズシリーズ]]
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| 初登場SRW = [[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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『'''機甲猟兵メロウリンク'''』は、サンライズ制作の[[OVA]]作品。
  
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
[[ボトムズシリーズ]]の一つで、『[[装甲騎兵ボトムズ]]』の外伝として製作された[[OVA]]作品。バッテンタイン中将や[[パーフェクトソルジャー|PS]]計画といったTVシリーズの用語も登場する。
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[[ボトムズシリーズ]]の一つで、『[[装甲騎兵ボトムズ]]』の[[外伝]]作品として製作された[[OVA]]作品。バッテンタイン中将や[[パーフェクトソルジャー|PS]]計画といったTVシリーズの用語も登場する。
  
[[主人公]]は[[アーマード・トルーパー|AT]]に乗らず、[[生身ユニット|その身を晒してATと戦う歩兵]]「機甲猟兵」である。小道具や地の利を駆使し、いかにしてATに乗った標的を仕留めるかが見所となっている。
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[[主人公]]は[[アーマード・トルーパー|AT]]に乗らず、[[生身ユニット|その身を晒してATと戦う歩兵]]「機甲猟兵」である。小道具や地の利を駆使し、いかにしてATに乗った標的を仕留めるかが見所となっている。また、様々なデザインの個性的なATも多数登場しており(特に第7話)、ATの汎用性の高さを印象付けている。
 
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== ストーリー ==
キーク・キャラダインを演じた[[声優:大塚明夫|大塚明夫]]氏の[[声優]]デビュー作としても知られる。
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惑星「ミヨイテ」で機甲猟兵にされた[[メロウリンク・アリティ]]は、部隊が全滅しながらも彼らの足跡を伝える為に帰還する。だが、待っていたのは敵前逃亡と「ヂヂリウム」強奪という身に覚えのない汚名であった。軍事裁判の法廷から逃亡したメロウリンクは、復讐の為に裁判で証言した将校達を襲撃するようになる。
<!-- == ストーリー == -->
 
  
 
== 登場人物 ==
 
== 登場人物 ==
 
スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。
 
スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。
*[[メカ&キャラクターリスト/X-Ω]]
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*[[メカ&キャラクターリスト/X-Ω/第2期]]
  
;[[メロウリンク・アリティー]]
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;[[メロウリンク・アリティ]]
 
:[[主人公]]。メルキア方面軍の兵士であったが、「プランバンドール・スキャンダル」によって敵前逃亡等の罪に問われ脱走。部隊の同胞達を死に追いやった仇を追う。
 
:[[主人公]]。メルキア方面軍の兵士であったが、「プランバンドール・スキャンダル」によって敵前逃亡等の罪に問われ脱走。部隊の同胞達を死に追いやった仇を追う。
 
;ルルシー・ラモン
 
;ルルシー・ラモン
 
:メロウと度々出くわす腐れ縁になる流しの女ディーラー。彼女もまた、「プランバンドール・スキャンダル」の関係者と浅からぬ縁を持つ。
 
:メロウと度々出くわす腐れ縁になる流しの女ディーラー。彼女もまた、「プランバンドール・スキャンダル」の関係者と浅からぬ縁を持つ。
 
;キーク・キャラダイン
 
;キーク・キャラダイン
:メルキアの情報将校。「プランバンドール・スキャンダル」の調査を行っており、メロウにも情報を流しているが……。
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:メルキアの情報将校。「プランバンドール・スキャンダル」の調査を行っており、メロウにも情報を流している。
 
:[[次回予告]]の[[ナレーション]]は彼によるモノローグになっている。
 
:[[次回予告]]の[[ナレーション]]は彼によるモノローグになっている。
  
 
== 登場メカ ==
 
== 登場メカ ==
 
スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。
 
スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。
*[[メカ&キャラクターリスト/X-Ω]]
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*[[メカ&キャラクターリスト/X-Ω/第2期]]
  
 
前述の通り、ATは登場するが機甲猟兵である主人公は搭乗しないため、全て敵メカとしての登場になる。
 
前述の通り、ATは登場するが機甲猟兵である主人公は搭乗しないため、全て敵メカとしての登場になる。
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:ATを失ったり懲罰に掛けられたりした結果、生身でATと戦う事を強制された歩兵。「ボトムズ(最低野郎)」以下の存在として「'''戦場の蛭'''(LEECHERS ARMY)」と蔑視される。
 
:ATを失ったり懲罰に掛けられたりした結果、生身でATと戦う事を強制された歩兵。「ボトムズ(最低野郎)」以下の存在として「'''戦場の蛭'''(LEECHERS ARMY)」と蔑視される。
 
;プランバンドール・スキャンダル
 
;プランバンドール・スキャンダル
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:惑星「ミヨイテ」で、プランバンドール大隊に所属するシュエップス小隊が、敵前逃亡を図った上に大隊が管理していた軍需物資「ヂヂリウム」を強奪したとされる事件。だが、小隊は隊員一名を除いて全滅した上に肝心の「ヂヂリウム」が行方不明になっており、当初から様々な陰謀論が取り沙汰された。真相はPS計画に必要な大量の「ヂヂリウム」を確保する為の偽装工作で、大隊もある意味、事件の被害者であった。
 
;シュエップス小隊
 
;シュエップス小隊
 
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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:第2期参戦作品第3弾として2016年5月に追加参戦。
 
:第2期参戦作品第3弾として2016年5月に追加参戦。
:主人公は強化兵士や[[人造人間]]等ではない普通の生身の人間であるためどうなるかと思われたが、「[[軍用バイク]]が乗機になる」という設定になった。いわば『[[GEAR戦士電童 (TV)|GEAR戦士電童]]』の[[ワルキューレ]]等と同様の形式が取られている。
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:主人公は強化兵士や[[人造人間]]等ではない普通の生身の人間であるためどうなるかと思われたが、「[[軍用バイク]]が乗機になる」という設定になった。いわば『[[GEAR戦士電童 (TV)|GEAR戦士電童]]』の[[ワルキューレ (電童)|ワルキューレ]]等と同様の形式が取られている。
:唯一の登場ユニットである軍用バイクは過去全て期間限定入手であったため2017年1月現在、正式参戦作品の中においては出典ユニットのガシャ等での恒常入手が不可能な唯一の作品となっている。
 
  
 
== 各話リスト ==
 
== 各話リスト ==
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! 話数 !! サブタイトル !! 標的 !! 備考 !! 再現スパロボ
 
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== 主要スタッフ ==
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== 余談 ==
;原作・シリーズ構成
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*キーク・キャラダインを演じた[[声優:大塚明夫|大塚明夫]]氏の初レギュラー出演作としても知られる。
:高橋良輔
 
;制作
 
:サンライズ
 
;監督
 
:神田武幸
 
;キャラクターデザイン
 
:{{キャラクターデザイン|谷口守泰}}
 
;メカニックデザイン
 
:{{メカニックデザイン|大河原邦男}}
 
;音楽
 
:乾裕樹
 
<!-- == 余談 == -->
 
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== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
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| [http://www.videomarket.jp/ ビデオマーケット] || × ||  
 
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2022年12月26日 (月) 08:32時点における最新版

機甲猟兵メロウリンク
読み きこうりょうへいメロウリンク
原作 高橋良輔
原案 江田文行
監督 神田武幸
シリーズ構成 高橋良輔
キャラクターデザイン 谷口守泰
メカニックデザイン 大河原邦男
音楽 乾裕樹
制作 サンライズ
発売元 バップ
発売日 1988年11月1日 -
1989年4月28日
話数 全12話
シリーズ ボトムズシリーズ
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
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機甲猟兵メロウリンク』は、サンライズ制作のOVA作品。

概要[編集 | ソースを編集]

ボトムズシリーズの一つで、『装甲騎兵ボトムズ』の外伝作品として製作されたOVA作品。バッテンタイン中将やPS計画といったTVシリーズの用語も登場する。

主人公ATに乗らず、その身を晒してATと戦う歩兵「機甲猟兵」である。小道具や地の利を駆使し、いかにしてATに乗った標的を仕留めるかが見所となっている。また、様々なデザインの個性的なATも多数登場しており(特に第7話)、ATの汎用性の高さを印象付けている。

ストーリー[編集 | ソースを編集]

惑星「ミヨイテ」で機甲猟兵にされたメロウリンク・アリティは、部隊が全滅しながらも彼らの足跡を伝える為に帰還する。だが、待っていたのは敵前逃亡と「ヂヂリウム」強奪という身に覚えのない汚名であった。軍事裁判の法廷から逃亡したメロウリンクは、復讐の為に裁判で証言した将校達を襲撃するようになる。

登場人物[編集 | ソースを編集]

スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。

メロウリンク・アリティ
主人公。メルキア方面軍の兵士であったが、「プランバンドール・スキャンダル」によって敵前逃亡等の罪に問われ脱走。部隊の同胞達を死に追いやった仇を追う。
ルルシー・ラモン
メロウと度々出くわす腐れ縁になる流しの女ディーラー。彼女もまた、「プランバンドール・スキャンダル」の関係者と浅からぬ縁を持つ。
キーク・キャラダイン
メルキアの情報将校。「プランバンドール・スキャンダル」の調査を行っており、メロウにも情報を流している。
次回予告ナレーションは彼によるモノローグになっている。

登場メカ[編集 | ソースを編集]

スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。

前述の通り、ATは登場するが機甲猟兵である主人公は搭乗しないため、全て敵メカとしての登場になる。

軍用バイク
原作では常時乗っていたわけではないが、『X-Ω』ではメロウの乗機として設定された。

用語[編集 | ソースを編集]

機甲猟兵
ATを失ったり懲罰に掛けられたりした結果、生身でATと戦う事を強制された歩兵。「ボトムズ(最低野郎)」以下の存在として「戦場の蛭(LEECHERS ARMY)」と蔑視される。
プランバンドール・スキャンダル
惑星「ミヨイテ」で、プランバンドール大隊に所属するシュエップス小隊が、敵前逃亡を図った上に大隊が管理していた軍需物資「ヂヂリウム」を強奪したとされる事件。だが、小隊は隊員一名を除いて全滅した上に肝心の「ヂヂリウム」が行方不明になっており、当初から様々な陰謀論が取り沙汰された。真相はPS計画に必要な大量の「ヂヂリウム」を確保する為の偽装工作で、大隊もある意味、事件の被害者であった。
シュエップス小隊

楽曲[編集 | ソースを編集]

「ソルジャー・ブルー」
作詞:売野雅勇 作曲:今村勝己 編曲:小島良喜 歌:坂井紀雄
オープニングテーマ。『装甲騎兵ボトムズ』のオープニングテーマ「炎のさだめ」の「むせる」と同様、サビの「せつないぜ」のフレーズが知られる。
「VANITY」
作詞:売野雅勇 作曲:今村勝己 編曲:小島良喜 歌:マーキーズ
エンディングテーマ。

登場作と扱われ方[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
第2期参戦作品第3弾として2016年5月に追加参戦。
主人公は強化兵士や人造人間等ではない普通の生身の人間であるためどうなるかと思われたが、「軍用バイクが乗機になる」という設定になった。いわば『GEAR戦士電童』のワルキューレ等と同様の形式が取られている。

各話リスト[編集 | ソースを編集]

話数 サブタイトル 標的 備考 再現スパロボ
stage 01 ウイルダネス ドックマン タイトル名は、荒野という意味である。
stage 02 コロシアム フォックス
stage 03 ジャングル スヌーク
stage 04 リーニングタワー ゴルフィ
stage 05 バトルフィールド
stage 06 プリズン バンス
stage 07 レイルウェイ ガナード
stage 08 ゴーストタウン
stage 09 フォレスト ヌメリコフ
stage 10 キャッスル ボイル
stage 11 ベース ヘルメシオン
ラストステージ

余談[編集 | ソースを編集]

  • キーク・キャラダインを演じた大塚明夫氏の初レギュラー出演作としても知られる。

商品情報[編集 | ソースを編集]

レンタルビデオ・動画配信[編集 | ソースを編集]

レンタルビデオは無し。

サイト名 取扱いの有無 備考
ツタヤディスカス ×
DMM
バンダイチャンネル
GYAO!ストア ×
Hulu ×
ユーネクスト 配信期限あり
ビデックス ×
ビデオマーケット ×
dアニメストア  
Amazonプライムビデオ 見放題期間あり
あにてれ ×
ひかりTV ×
楽天TV ×
TELASA ×
J:COMオンデマンド 第一話無料
milplus 第一話無料