「アプシン」の版間の差分

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:素手による格闘戦。劇中ではオメガ・コネクションの戦闘ロボット・メガール(SRW未登場)を飛び蹴りやベアハッグなどで多数撃破した。
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:飛び蹴りによる直接の格闘戦。劇中ではオメガ・コネクションの戦闘ロボット・メガール(SRW未登場)を、飛び蹴りやベアハッグなどで多数撃破した。
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:『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]』では飛び蹴りを繰り出すのにも関わらず、武器の装備位置がARMSだった。『[[スーパーロボット大戦XO|XO]]』では見かけ通り装備位置がLEGSになっている。
  
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2022年11月13日 (日) 02:51時点における最新版

アプシン
登場作品

J9シリーズ

初登場SRW スーパーロボット大戦GC
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 戦闘ロボット
生産形態 量産機
所属 ヌビア・コネクション
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アプシンは『銀河旋風ブライガー』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

第36話『水星大抗争(後編)』で登場した戦闘ロボット。

オメガ・コネクションとの一大抗争に多数投入され、水星の兵器ギルドからは大アトゥーム計画に必要なエネルギー兵器を強奪している。

物量戦と待ち伏せでオメガの地上部隊を全滅させ、コズモレンジャーJ9の活躍と合わせてオメガを壊滅に追い込んだ。

その後カーメン・カーメンを追おうとするJ9の前に立ち塞がったが、ブライガーのパワーには敵わず、ブライカノンやブライソードで蹴散らされた。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦GCXO
初登場作品。カーメン・カーメン配下として後半に多数出現。複数現れる取り巻きとしては、かなりHPが高く頑丈で厄介。
しかし『GC』では武器の装備位置が全てARMSなので、ARMSを破壊すると攻撃手段を失う。
ヌビア・コネクションが消えた後も、ガディソードの複製軍団として最終話まで多数出現する。捕獲するとハイブリッドアーマーに変換できる。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ビーム
両手首から光線を発射。アプシンの基本的な武器。
EN消費があるが、消費が10と少なすぎるのでEN切れを狙うのは非現実的。
格闘
飛び蹴りによる直接の格闘戦。劇中ではオメガ・コネクションの戦闘ロボット・メガール(SRW未登場)を、飛び蹴りやベアハッグなどで多数撃破した。
GC』では飛び蹴りを繰り出すのにも関わらず、武器の装備位置がARMSだった。『XO』では見かけ通り装備位置がLEGSになっている。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

L