「ガルボ・ジック」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→装備・機能) |
|||
13行目: | 13行目: | ||
== 登場作品と操縦者 == | == 登場作品と操縦者 == | ||
+ | ===[[旧シリーズ]]=== | ||
;[[スーパーロボット大戦F完結編]] | ;[[スーパーロボット大戦F完結編]] | ||
:後半から登場する。食らうと[[気力]]が下がる[[マップ兵器]]・ゲル結界をもつので厄介。 | :後半から登場する。食らうと[[気力]]が下がる[[マップ兵器]]・ゲル結界をもつので厄介。 | ||
+ | ===[[αシリーズ]]=== | ||
;[[第3次スーパーロボット大戦α]] | ;[[第3次スーパーロボット大戦α]] | ||
:後半から登場。ゲル結界の効果が行動不能になったため、厄介さはF完結編以上。 | :後半から登場。ゲル結界の効果が行動不能になったため、厄介さはF完結編以上。 | ||
32行目: | 34行目: | ||
:[[飛行]]可能。 | :[[飛行]]可能。 | ||
− | === サイズ === | + | === [[サイズ]] === |
;LL | ;LL | ||
: | : |
2014年11月14日 (金) 01:14時点における版
ガルボ・ジック(Garbo-Zic)
第26話「死闘・ゲルの恐怖」で初登場した、バッフ・クランの重機動メカ。
上・中・下の三体に分離する事ができ、合体形態では生物の脳細胞を破壊する「ゲル結界」を発生する事が出来る。コスモ達は「頭痛メカ」と呼んでいた。原作ではオーメ財団から対イデオン用の兵器として使用。ワイヤーでの拘束から、ゲル結界による連携攻撃でイデオンを追い詰める。再度の使用にはパイパー・ルウの防衛行動がイデの発現をもたらし、「イデオンソード」により破壊された。これにより脳波攻撃によるイデオンへの直接攻撃は控えられた。
登場作品と操縦者
旧シリーズ
- スーパーロボット大戦F完結編
- 後半から登場する。食らうと気力が下がるマップ兵器・ゲル結界をもつので厄介。
αシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦α
- 後半から登場。ゲル結界の効果が行動不能になったため、厄介さはF完結編以上。
装備・機能
武装・必殺武器
- 10連装ミサイルランチャー
- 加粒子砲
- 上下のブロックに2門内蔵。
- ゲル結界発生器
- 「ゲル結界」と呼ばれる特殊脳波を発生し、脳細胞を破壊する対生物兵器。
- マップ兵器扱いで、F完結編では気力減退効果、第3次αでは行動不能効果を有する。主力陣に打ち込まれると壊滅の危機もある。
移動タイプ
サイズ
- LL