「電童・ブルホーン」の版間の差分
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2014年7月17日 (木) 00:07時点における版
GEAR戦士電童・ブルホーン(GEAR FIGHTER DENDOH Bull Horn)
- 登場作品:GEAR戦士電童
- 全高:24.5m(バイザーオープン時25m)
- 本体重量:399.8t
- 全備重量:449.3t
- 装甲材質:
- 動力:ハイパーデンドーデンチ×2本
- 出力:736MW(100万馬力)
- 地上走行速度:72km/h
- 主なパイロット:出雲銀河、草薙北斗
ブルホーンをインストールし、右腕に装備した電童。原作では他に比べてこの形態になることは少なかった。
登場作品と操縦者
- 作品名
- 説明
- スーパーロボット大戦R
- 初出演作品。全ての武装がディストーションフィールドを貫通することができる
- スーパーロボット大戦MX
装備・機能
武装・必殺武器
- オートプレッシャー
- 掌から重力を制御する光線を発射する。原作では相手の動きを封じたり、重量を増加させて破壊するような効果を見せた。SRWではダメージの他に相手の運動性を下げる効果を持つ。
- FL(ファイルロード)ブルホーン
- ブルホーンを実体化させ、敵を攻撃させる。
- ブルブレイカー
- 右腕に装備されたブルホーンで相手を殴りつける。
- ブルホーンFA(ファイナルアタック)
- ブルホーンの頭部に発生させた強力な重力波を地面に叩きこみ、結晶体を隆起させて相手を切り裂く。原作での使用頻度が非常に低く、全編通して電童1回、凰牙1回の計2回しか使われていないレア技。
特殊能力
対決
名場面
商品情報
話題まとめ
データウェポン全部載せ時にはぶられた(一応見えない位置に装着していたと言う設定らしい)り、そもそも使用回数が極端に少なかったりと不遇なブルホーンであるが本編終了後にバイパーウィップと同時に左手に装着すると言う設定が後付された。スーパーロボット超合金ではサイズの関係からブルが外側、バイパーが内側に装着されておりとてもオレンジの機体職もあってなかなか目を引く配置となっている。