「ゴーマ」の版間の差分

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2012年7月29日 (日) 16:51時点における版

戦闘惑星 ゴーマ(Goma)

原作第10話「太陽の炎」より地球に襲来したゼラバイアの本拠地。
惑星であると同時に巨大なゼラバイアでもある。

ジェノサイドロンシステムの中核ともいうべき『再星機』を備えており、重力子によって惑星の時空間を歪曲させて原始の状態までリセットし、地上に存在するすべての生物を抹殺する機能を持つ。

指導者であるヒューギ・ゼラバイアの死によって崩壊を始めたかに見えたが突如として暴走、ゼラバイア形態に変貌して地球を道連れにせんとするが、サンドマンの最後の切り札である最凶合神アルティメットグラヴィオンの超重炎皇斬で真っ二つに斬り裂かれ、重力崩壊を起こして消滅した。

登場作品と操縦者

スーパーロボット大戦Z
第55話『永遠に輝け、僕らの星よ』前半マップに出現する、ゼラバイア勢の大ボス。マップ開始と共に前方に移動し始め、マップ南端に到達されるとゲームオーバー。この移動は少々扱いが特殊であり周囲を囲んでも防げない。また行動とは別扱いであり、移動後に攻撃などの行動を行う。擬似的にだが2回行動を行っていると言える。マップ兵器の範囲がかなり広いので、移動先に味方小隊を集めないように気を付けよう。

装備・機能

武装・必殺武器

エネルギー波
ゴーマに残された全エネルギーを放出する。全体攻撃版とマップ兵器版が存在。

移動タイプ

専用
飛行可能。

サイズ

3L