「ミコノ・スズシロ」の版間の差分
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== スパロボシリーズの名台詞 == | == スパロボシリーズの名台詞 == | ||
− | ; | + | ;ミコノ「すごいんだね、シンジ君は…」<br />シンジ「え…」」<br />ミコノ「だって、こんなにたくさんの人に応援されて、期待されて、信じられて…」<br />シンジ「そんな事…ないですよ…」」<br />ミコノ「シンジ君は…私なんかと違う…。」<br />シンジ「そんな事ありません。でも、僕は…Z-BLUEのみんながいるから戦えるんです」<br />「ミコノさんだって、きっと同じです。」<br />ミコノ「え…」<br />シンジ「アマタさんやカイエンさんやエレメントの皆さん、それにZ-BLUEのみんながミコノさんをきっと助けてくれます」<br />「だから…ミコノさんも一緒に戦いましょう」<br />ミコノ「…ありがとう、シンジ君。私…励ますつもりで来たのに逆に励まされちゃったね…」<br />シンジ「その…偉そうな事を言って、ごめんなさい…」<br />ミコノ「ううん…私…シンジくんに勇気をもらえた…」<br />ミコノ「ありがとう、シンジ君。私もシンジ君の事…信じているから」 |
:第3次Z時獄篇19話でのヤシマ作戦前の出撃前のシンジに伝言を伝えにきたミコノとシンジの一連のやり取り。お互いに励ましあったおかげか、二人とも少なからず前向きな姿勢になる。 | :第3次Z時獄篇19話でのヤシマ作戦前の出撃前のシンジに伝言を伝えにきたミコノとシンジの一連のやり取り。お互いに励ましあったおかげか、二人とも少なからず前向きな姿勢になる。 | ||
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== 余談 == | == 余談 == | ||
アマタとゼシカ曰く「水色のボーダー」である。何がなのかは察するべし。 | アマタとゼシカ曰く「水色のボーダー」である。何がなのかは察するべし。 |
2014年4月16日 (水) 19:46時点における版
ミコノ・スズシロ
- 登場作品:アクエリオンEVOL
- 声優:茅野愛衣
- 種族:地球人
- 性別:女
- 年齢:16歳
- 身長:163cm
- 所属:ネオ・ディーバ
- キャラクターデザイン:石田可奈
本作のヒロイン。その生れつき故か、内気でネガティブ気味だが明るい少女。
代々エレメント能力を持って生まれるスズシロ家に生まれながらもエレメント能力を発現できず、 幼い頃からそれを原因とした強いコンプレックスを抱えてきたが(ネオ・ディーヴァのエレメント検査にもひっかからなかった)、アマタと出会ったことで、今の自分を変えたいという思いを抱く。
登場作品と役柄
Zシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
- 初登場作品。声優の茅野氏は本作でスパロボシリーズ初出演になる。
パイロットステータスの傾向
人間関係
- シュシュ
- アブタクターに襲われた街で助けた謎の生物(ミコノ自身は何故か「ネコ」と称している)。
- いつも髪の中に入れて連れており、耳の部分がミコノの頭についてる真っ白なリボンにも見える。
- カイエン・スズシロ
- 兄。彼が優秀だったがゆえにコンプレックスを増大させていった。
- アマタ・ソラ
- 「できっこない」同士で共感し、恋人関係になる。
- カグラ・デムリ
- 彼から「シルフィー」として狙われる。
- ゼシカ・ウォン
- 友人。当初は彼女からたびたびアドバイスを受けていたが、やがて三角関係へとなっていく。
他作品との人間関係
- 碇シンジ
- 第3次Z時獄篇でのヤシマ作戦前に出撃前のシンジに他の仲間たちからの伝言を伝え、お互いに励ましあう。性格面でも内気で弱気な部分が共通している。
名台詞
- 「アマタ君、無理だよ! 私たち、できっこない同士なんだから!!」
スパロボシリーズの名台詞
- ミコノ「すごいんだね、シンジ君は…」
シンジ「え…」」
ミコノ「だって、こんなにたくさんの人に応援されて、期待されて、信じられて…」
シンジ「そんな事…ないですよ…」」
ミコノ「シンジ君は…私なんかと違う…。」
シンジ「そんな事ありません。でも、僕は…Z-BLUEのみんながいるから戦えるんです」
「ミコノさんだって、きっと同じです。」
ミコノ「え…」
シンジ「アマタさんやカイエンさんやエレメントの皆さん、それにZ-BLUEのみんながミコノさんをきっと助けてくれます」
「だから…ミコノさんも一緒に戦いましょう」
ミコノ「…ありがとう、シンジ君。私…励ますつもりで来たのに逆に励まされちゃったね…」
シンジ「その…偉そうな事を言って、ごめんなさい…」
ミコノ「ううん…私…シンジくんに勇気をもらえた…」
ミコノ「ありがとう、シンジ君。私もシンジ君の事…信じているから」 - 第3次Z時獄篇19話でのヤシマ作戦前の出撃前のシンジに伝言を伝えにきたミコノとシンジの一連のやり取り。お互いに励ましあったおかげか、二人とも少なからず前向きな姿勢になる。
余談
アマタとゼシカ曰く「水色のボーダー」である。何がなのかは察するべし。
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