「カットナル艦」の版間の差分

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:[[スーグニ・カットナル|カットナル]]の[[小隊長能力]]「反撃時の攻撃力+20%」に注意。また、フラッシャービームの射程が長いので思わぬ所から攻撃されることも。
 
:[[スーグニ・カットナル|カットナル]]の[[小隊長能力]]「反撃時の攻撃力+20%」に注意。また、フラッシャービームの射程が長いので思わぬ所から攻撃されることも。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:何度かスポット参戦する機会がある。
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:第37話「果て無き旅路の始まり」で味方援軍としてスポット参戦。
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:それ以外では敵ユニットとしても登場しないため、[[ケルナグール艦]]共々、戦闘機会は極めて乏しい。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

2024年10月15日 (火) 02:44時点における最新版

カットナル艦
登場作品 戦国魔神ゴーショーグン
初登場SRW 第4次スーパーロボット大戦
SRWでの分類 機体
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スペック
正式名称 ファントム・オブ・クロウ
分類 戦艦
所属 ドクーガ
主な搭乗員 スーグニ・カットナル
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カットナル艦は『戦国魔神ゴーショーグン』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

スーグニ・カットナルの使用する戦艦。正式名は「ファントム・オブ・クロウ」。烏の怪人……意訳するなら『鴉天狗』といった所か。

三将軍の艦の中では唯一、双胴型の船体をしており、全体的なスタイルも現行の艦艇に最も近い無骨なものである。

最終決戦でゴーフラッシャーを受けて自我に目覚め、ブンドル艦共々戦闘を放棄してしまったが、その後も非武装艦として使い続けられている。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

旧シリーズ[編集 | ソースを編集]

第4次スーパーロボット大戦S
初登場作品。ドクーガ戦艦の共通点として、Iフィールドを装備している。
スーパーロボット大戦F
スーパーロボット大戦F完結編

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦α
カットナル小隊長能力「反撃時の攻撃力+20%」に注意。また、フラッシャービームの射程が長いので思わぬ所から攻撃されることも。
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
第37話「果て無き旅路の始まり」で味方援軍としてスポット参戦。
それ以外では敵ユニットとしても登場しないため、ケルナグール艦共々、戦闘機会は極めて乏しい。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

60mm機銃
各部から全方向に発射する対空機銃。
ホーミングミサイル
双胴型の船体前部からミサイルを発射。
ビームキャノン
フラッシャービーム
船体中央先端からビームを発射。『第3次α』では命中低下の特殊効果を持つ全体攻撃

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

2L(LL)