「アーマードチーフテン」の版間の差分

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:初登場作品。キーミッション「炎の合体」のボスの一人。本作はハイパーチーフテンが登場しないため、通常のチーフテンが合体する。その後は量産されて登場する。
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:初登場作品。キーミッション「炎の合体」のボスの一人。本作はハイパーチーフテンが登場しないため、通常のチーフテンが合体する。原作と異なり超AIは回収されず、その後は量産されて登場する。
 
:原作キャストの松尾銀三氏が既に故人の為、間宮康弘氏が代役として起用されている。
 
:原作キャストの松尾銀三氏が既に故人の為、間宮康弘氏が代役として起用されている。
  

2024年7月1日 (月) 03:10時点における最新版

アーマードチーフテン
登場作品 勇者警察ジェイデッカー
声優 松尾銀三
間宮康弘(SRW代役
デザイン 反田誠二
初登場SRW スーパーロボット大戦30
SRWでの分類 機体
パイロット
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スペック
開発 ビクティム・オーランド
所属 ビクティム配下
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アーマードチーフテンは『勇者警察ジェイデッカー』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

第29話「合体!ファイヤージェイデッカー」に登場。ビクティムによって強化されたハイパーチーフテンI・II合体した姿。

合体時にはどちらかの心が消える、奇しくもファイヤージェイデッカーに似たシステムとなっており、そのためお互いに殺し合うという合体シークエンスを必要とする。劇中では生き残ったハイパーチーフテンIにハイパーチーフテンIIの鎧が組み込まれる形で合体した。

その高い戦闘力でブレイブポリスを圧倒するがどちらの心も消えることなく合体したファイヤージェイデッカーのバーニングファイヤーソードで撃破され、超AIユニットを回収された。その際、ファイヤージェイデッカーを貫こうとしたシンキングソード・断を死亡したと思われたハイパーチーフテンIIが破壊。直後にハイパーチーフテンIIは完全に機能を停止し、ビクティムも逮捕された。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦30
初登場作品。キーミッション「炎の合体」のボスの一人。本作はハイパーチーフテンが登場しないため、通常のチーフテンが合体する。原作と異なり超AIは回収されず、その後は量産されて登場する。
原作キャストの松尾銀三氏が既に故人の為、間宮康弘氏が代役として起用されている。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

小型ビーム
腕部からビームを発射する。
ナギナタ
単体時の剣が合体した武器。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

カスタムボーナス[編集 | ソースを編集]

全ての武器に特殊効果「装甲値▼」を得て、攻撃力+200
30』で採用。チーフテンIと同じ内容。

パイロットステータス[編集 | ソースを編集]

精神コマンド[編集 | ソースを編集]

30
加速必中不屈気合突撃

特殊スキル[編集 | ソースを編集]

30
底力L4、闘争心L2、気力+(ATK)援護攻撃L2

エースボーナス[編集 | ソースを編集]

気力130以上で与ダメージ1.1倍、被ダメージ0.9倍
30』で採用。チーフテンIとIIのボーナスを統合した形になっている。

関連機体[編集 | ソースを編集]

ブラックチーフテン
チーフテンシリーズの量産機。