「グラッシーロボ」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(2人の利用者による、間の2版が非表示) | |||
18行目: | 18行目: | ||
[[劇中劇]]「鋼鉄公演 きらりんロボ -襲来!コスメティア帝国-」の登場メカ。 | [[劇中劇]]「鋼鉄公演 きらりんロボ -襲来!コスメティア帝国-」の登場メカ。 | ||
− | + | グラッシー帝国が造り出したロボット。[[眼鏡・サングラス|眼鏡]]型戦闘機ドライビングメガネXをドッキングして操縦する。 | |
超銀河オプト=ツァイス社の最高級レンズ、ハルナ星で産出されるメガネシウムを各部に採用、さらに内蔵マイクロマシンが1メガ個/秒のペースで自立行動、自己複製機能の眼鏡を生産するなど、銀河規模の眼鏡技術が組み込まれている。 | 超銀河オプト=ツァイス社の最高級レンズ、ハルナ星で産出されるメガネシウムを各部に採用、さらに内蔵マイクロマシンが1メガ個/秒のペースで自立行動、自己複製機能の眼鏡を生産するなど、銀河規模の眼鏡技術が組み込まれている。 | ||
25行目: | 25行目: | ||
=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}} | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}} | ||
− | : | + | :初登場作品。イベント「愛とはぴはぴな世界」の期間限定入手ユニット。SSRシューター。2段階限界突破を行うことで大器型を入手可能。 |
== 装備・機能 == | == 装備・機能 == |
2024年5月11日 (土) 21:26時点における最新版
グラッシーロボ | |
---|---|
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
動力 | グラッシーパワー |
所属 | グラッシー帝国 |
パイロット | グラッシーハルナ |
グラッシーロボは『アイドルマスター シンデレラガールズ』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
劇中劇「鋼鉄公演 きらりんロボ -襲来!コスメティア帝国-」の登場メカ。
グラッシー帝国が造り出したロボット。眼鏡型戦闘機ドライビングメガネXをドッキングして操縦する。
超銀河オプト=ツァイス社の最高級レンズ、ハルナ星で産出されるメガネシウムを各部に採用、さらに内蔵マイクロマシンが1メガ個/秒のペースで自立行動、自己複製機能の眼鏡を生産するなど、銀河規模の眼鏡技術が組み込まれている。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。イベント「愛とはぴはぴな世界」の期間限定入手ユニット。SSRシューター。2段階限界突破を行うことで大器型を入手可能。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
武装[編集 | ソースを編集]
斜線部は原作ゲーム内イベントの「グラッシーロボ大図解」より引用。
- ドライビングメガネX
- 見た目は何の変哲もない眼鏡型戦闘機です。しかし、グラッシーロボの頭部に装着すると…ほら、世界一美しい操縦席に早変わり!
- 5連装ハイメガネキャノン
- 左右の手の指先には、超銀河オプト=ツァイス社の最高級レンズを採用。美しいハイメガネレーザーは、1本で要塞砲以上の出力を誇りますよ♪
- 『X-Ω』では通常攻撃に使用。
- グラシカル・バリアスカート
- メガネシウムはご存知ですね? そう、ハルナ星で産出される眼鏡用金属です。高い柔軟性と耐久力は、グラッシーロボのスカートに最適!!
- 脚部メガネユニットファクトリー
- 両脚はファクトリーモードに変形可能!内蔵マイクロマシンにより、1メガ個/秒のペースで眼鏡(自立行動・自己複製機能付き)を生産します♪
必殺技[編集 | ソースを編集]
- メビウスディメンジョン
- 『X-Ω』での必殺スキル。
アビリティ[編集 | ソースを編集]
アビリティ | 効果〈通常〉 | 効果〈アリーナ〉 | 備考 |
---|---|---|---|
グラッシージェット | 攻撃力、装甲大アップ | 防御確率79%アップ。ダメージ軽減率29%アップ | |
メガネユニットファクトリー | 味方全員の命中率大アップ | 自分のターン開始時、自分のHP15%回復 | |
眼鏡ユニヴァース | 攻撃速度大アップ | 味方シューター、ブラスターの命中率、クリティカル率30%アップ、行動力200アップ | |
グラッシーパワー | 敵に1回攻撃を当てるごとに攻撃力、装甲アップ | 命中率100%、クリティカルダメージ30%アップ。さらにバトル開始時、最大HPが8000アップ |
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- L
余談[編集 | ソースを編集]
- モデルになったのは上条春菜(かみじょうはるな)。詳細はグラッシーハルナ#余談の項に示す。