「ニーナ・クライン」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
10行目: | 10行目: | ||
{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
| タイトル = プロフィール | | タイトル = プロフィール | ||
− | | 種族 = 地球人 | + | | 種族 = [[種族::地球人]] |
| 性別 = [[性別::女]] | | 性別 = [[性別::女]] | ||
| 年齢 = [[年齢::15]]歳 | | 年齢 = [[年齢::15]]歳 |
2023年10月8日 (日) 07:12時点における最新版
ニーナ・クライン | |
---|---|
外国語表記 | Nina Klein[1] |
登場作品 | アルドノア・ゼロ |
声優 | 加隈亜衣 |
デザイン |
志村貴子(原案) 松本昌子(アニメ版) |
初登場SRW | スーパーロボット大戦DD |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 地球人 |
性別 | 女 |
年齢 | 15歳 |
所属 | 芦原高校 → 地球連合軍 |
ニーナ・クラインは『アルドノア・ゼロ』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
新芦原市にある芦原高校に通う高校生で、界塚伊奈帆の同級生。
網文韻子とは親友同士。過去のヘブンズ・フォールで母国が大きな被害を受けたため、日本へと疎開した。街がヴァース帝国軍の襲撃を受けた際は鞠戸孝一郎や高校の先輩達と逃げ遅れた人々の救助に向かい、揚陸挺の操舵を担った。
地球連合軍の軍属となった後も、飛行戦艦デューカリオンの操舵を担当する。なお、軍服は嫌いらしく、常に学生服姿で貫き通していた。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦DD
- 初登場作品。序章ワールド5より登場するシナリオNPC。
人間関係[編集 | ソースを編集]
芦原高校[編集 | ソースを編集]
地球連合[編集 | ソースを編集]
- 鞠戸孝一郎、界塚ユキ
- 共に芦原高校の訓練教官。
- ダルザナ・マグバレッジ、不見咲カオル、筧至鋼
- 軍属となった後は母艦のクルーとして彼女らを支える。
名台詞[編集 | ソースを編集]
- ニーナ「街…無くなっちゃったね」
韻子「…うん」
ニーナ「私達も、いつか」
韻子「まさか。生き残るわよ、絶対」 - 第4話。隕石爆撃による新芦原市の消滅後、親友の韻子と無事再会を果たし、彼女から元気づけられる。
- ニーナ「もしかして私達、実戦に参加するんですか?」
筧「まさか、ただの補習授業だよ。万一に備えてね」
ニーナ「備えるんだ…」 - 第5話。強襲揚陸艦「わだつみ」に乗り、機関士の筧から戦闘に備えると聞かされて不安になってしまう。
- 「どうしちゃったんだろう、お姫様…」
「地球の味方だと思ってたのに…」 - 第13話。アセイラムの演説放送をスマホで傍受した際の一言。事実、演説の内容はこれまでのアセイラムと言っていたことが真逆であり、違和感を感じたのも当然である。
- 「だって、可愛くないし…」
- 同話より。軍服を着ていない事をカオルから咎められての愚痴。
搭乗機体[編集 | ソースを編集]
- デューカリオン
- 操舵を担当。